リビング京都 東南版 9月22日号
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(16)2012年9月22日(土曜日)東南第1604号レイチェル・カーソンという女性を知っていますか。1900年代半ばに活躍したアメリカの海洋生物学者です。宇治市と城陽市在住の女性4人で結成されている「グループ ハンドベル」は、彼女の活動や思いを多くの人に知ってもらいたいと、10月14日(日)に音楽朗読劇「レイチェル カーソン物語」を企画しています。記者が取材に訪れたのは、9月9日に行われた「レイチェル カーソン物語」のプレイベント「センス・オブ・ワンダー〜神秘さや不思議さに目をみはる感性〜」と題されたDVD上映会&交流会。レイチェル・カーソンの著書である、幼児期から自然と関わることの大切さを訴えた「センス・オブ・ワンダー」から名づけられたイベントです。 もともとレイチェル・カーソンに興味を持っていたのは「グループ ハンドベル」の掛川るり子さん。子育てをしているときに「センス・オブ・ワンダー」に出合ったとのことで、「花を見るのに、名前は知らなくて良い。子どもと一緒に〝きれいだね〞って感動するだけでいい、そんなことが書いてあって、私の子育てのバイブルになりました」。そんな掛川さんに、レイチェル・カーソンをモチーフにした音楽朗読劇をしている劇団があることを同グループの福井子(きよこ)さんが話したことから、今回の2つのイベントが実現したのだそう。レイチェル・カーソンをモチーフにした音楽朗読劇でについて考えてみませんかやモチーフにした音楽朗読劇でこの日の上映会には約25人が参加。アメリカにあるレイチェル・カーソンの別荘、落ち葉が舞う森、美しい空などの映像とともに、レイチェル・カーソンの言葉が紹介されるDVDを鑑賞しました。その後、10人ほどが参加して交流会がスタート。「どんなものにも一つ一つ命がある。みんながそのことをあらためて感じられたらいい」「子どもたちに自然を残してあげられるだろうか?」など、たくさんの発言が聞かれました。10月14日(日)に行われる音楽朗読劇は劇団「オーガニックシアター」によるオリジナル作品。東日本大震災で親友をなくし、生きる意欲を見失った1人の女性が、医師から「センス・オブ・ワンダー」を渡され、レイチェル・カーソンの世界に引き込まれていくというストーリーです。「できれば若い人にも見てほしい。今日のイベントでみなさん発言してくれたように、普通の市民だって、いろんな思いを持っている。劇を見て何か感じるだけでもいいし、人と話し合うきっかけになったらいいと思います」と福井さん。日時 10月14日(日)午後1時~、 3時30分~ (開場は30分前。入れ替え制)料金 1500円(高校生以下700円)会場 ゆめハウス(JR「宇治」駅より徒歩5分) =☎0774(23)5193申し込み・問い合わせ福井さん=4090(8178)4953=へ●主な配布地域=伏見区・宇治市・城陽市・久世郡久御山町●配布部数=144,915部(2009年日本ABC協会報告予定宅配部数)(※リビング京都3エリア合計490,330部を宅配)●紙面に広告主名が見出しとして表示されているものは、その企業・機関からのPR情報です。 リビング新聞は仙台から鹿児島まで全国65エリア(版)900万部をネットワークしています。●表示価格で特記事項のないものは消費税額を含んだ総額表示です(免税・非課税商品は税が転嫁されません)京都リビング新聞社が主体となり、読者の皆さまからお預かりした個人情報は、当社が責任を持って管理します。当社へのアンケートやプレゼントのご応募、催し等のお申し込みでいただいた個人情報は、謝礼や当選賞品の発送、案内状の送付等の目的にのみ使用します。また、アンケート等の集計結果は個人を識別できない形にデータ処理をし、当社の事業活動に使用します。当社では、ご本人の承諾のない限り、収集した個人情報を前述の目京都リビング新聞社が取り扱う個人情報について 的以外に使用、第三者に提供することはありません。なお、本紙掲載の広告主が収集する個人情報の取り扱いに関しては、各々の広告主にお問い合わせください。個人情報保護管理者 平岩 護◆個人情報保護に関するお問い合わせ 個人情報保護推進事務局 ☎075(257)6504(祝日を除く月曜~金曜、午前10時~午後5時)[紙面の無断転載を禁じます]〒604-8141 京都市中京区蛸薬師通高倉西入泉正寺町330 京都リビング新聞社ビル ☎075(212)4411㈹http://www.jafna.or.jp日本生活情報紙協会加盟紙

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