リビング京都 中央版 10月6日号
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(4)2012年10月6日(土曜日)中央第1606号※PDFファイルの二次利用はご遠慮ください。※色、画質は出力環境により変わります。 営業:浅田 制作:鈴木 PolarStar100601C84z08送日本郵政9/1110:509/1112:509/1411:509/1415:159/2014:009/2019:009/2013:309/2514:209/2514:55島9/26了10:0000/0000:0000/0000:0000/0000:0000/0000:00京西東京南むさしの東京中央まちだ東京東多摩千葉ふなばしさいたまかしわ横浜南横浜東田園都市東京つくば大江戸湘南特送り 先月、全国の各家庭に届いた「10月1日の会社統合に関する郵便局からのたいせつなお知らせ」。みなさん、チェックしましたか。「会社統合って何?」「日本郵政グループが新しくなるってどういうこと?」。読者の須賀由佳さん、大脇愉美さんが、日本郵政の広報部・藤田朋子さんに話を聞きました。「新『日本郵政グループ』誕生記念キャンペーン」実施中【応募に関する注意】※9月に各家庭に届いた「10月1日の会社統合に関する郵便局からのたいせつなお知らせ」に同封のアンケート用紙での応募に限ります(コピー不可)※アンケートの返却はありません※アンケートの紛失・盗難・破損に伴う再配布はありません※法人名では応募できません【キャンペーン参加に関する注意など】※賞品は都合により、予告なしに変更する場合があります※都合により、賞品の届け時期が変更となる場合があります※アンケートおよび当せんの権利の譲渡、売買、また当せんした賞品の交換はできません※キャンペーンへの参加は、日本国内に住み、かつ賞品の届け先が日本国内の人に限ります※同キャンペーンの当せん者は、日本郵政グループが同時期に実施する他のキャンペーンで当せんできない場合があります※日本郵政グループの関係者の応募はできません※住所、電話番号が不明、連絡不能などの理由で賞品が届けられない場合は当せんが無効となる場合があります。詳しくは「10月1日の会社統合に関する郵便局からのたいせつなお知らせ」に同封のキャンペーンの案内を確認してください日本郵政グループ 先月各家庭に届けられた「10月1日の会社統合に関する郵便局からのたいせつなお知らせ」(左上)。中には暮らしに役立つ情報が満載の「郵便局サービスガイド」などと一緒に、アンケート用紙が同封されています。このアンケート用紙に回答を記入して、郵便局に持っていくと、すてきなプレゼントが(下記参照)! 詳しくは、近くの郵便局に問い合わせを。郵便局でプレゼントが当たるチャンス!写真右から、日本郵政 経営企画部門広報部 藤田朋子さん、読者の須賀由佳さん、大脇愉美さん。須賀さんも大脇さんも郵便局は、貯金や保険などでよく利用しているということで、今回の会社統合やキャンペーンについて興味津々。じっくり話を聞いていましたお客様サービス相談センター 0120-23-28-86(通話料無料)携帯電話はこちらから0570-046-666(通話料有料)受付時間/ 平日8:00~22:00 土・日曜、祝日9:00~22:00全員にプレゼント!ダブルチャンスで「選べるギフトカタログ」が10万人に当たる! 「郵便局からのたいせつなお知らせ」に同封のアンケートに記入し、郵便局へ持っていくと、全員にプレゼントが。 ※プレゼントは郵便局(店舗)によって異なります※各郵便局(店舗)のプレゼントがなくなり次第終了※1世帯1回限りです(個人に限ります) アンケートを提出した人の中から抽せんで10万人に、好きな商品が選べるギフトカタログが当たります。郵便局のサービスを利用することで当せんの確率が3倍になる特別チャンスも。詳しくはアンケート用紙をチェックして。※キャンペーン期間終了後に抽せんを行い、当せんした人には、キャンペーン終了後3カ月程度をめどに、郵便局から賞品を届けます※ダブルプレゼントキャンペーンへの応募は1世帯1回限りです(個人に限ります)キャンペーンは魅力的ですね新しい「日本郵政グループ」は総合生活支援企業グループへ 「10月1日、郵便局の窓口を担当していた『郵便局株式会社』と、郵便や荷物の集配を担当していた『郵便事業株式会社』がひとつになって、『日本郵便株式会社』という新しい会社が誕生したんです」と、藤田さん。 郵便局でおなじみの「日本郵政グループ」は、これを機に、郵便・貯金・保険はもちろんのこと、今まで以上に私たち利用者に役立つサービスを、全国の郵便局で提供していくのだとか。「みなさまの生活のいろんな場面でお役に立つ、『総合生活支援企業グループ』を目指したいと思っています」(藤田さん)。 郵便局では、10月31日(水)まで、新「日本郵政グループ」誕生を記念したキャンペーンを実施中(下記参照)。アンケートに答えるとステキなプレゼントがもらえます(なくなり次第終了)。外出がてら、郵便局に足を運んでみては?新「日本郵政グループ」誕生記念キャンペーン応募期間:10月31日(水)までこの封筒が目印!これからの郵便局に期待!※写真はイメージですもれなくさらにアンケートを書いて郵便局へGO!ふみにはハロー「生ごみ3キリ運動」推進中まずは〝使いキリ〟にトライして10月6日(土)・7日(日)クイズに挑戦京都市台所ごみの約4割が〝食べ残し”ということを知っていますか。京都市が、ごみ減量のために推進するのが、〝使いキリ”〝食べキリ”〝水キリ”の「生ごみ3キリ運動」。食材は、買い過ぎず、買ったものは〝使いキリ”を。必要な分だけを購入し、正しい保存法で無駄なく活用して。各商業施設で行われる「生ごみ3キリ」クイズキャンペーンで生ごみのこと、もっと知りましょう! 抽選会や景品が当たるチャンスも。参加費無料、詳細は「京都市 生ごみスッキリ」で検索を。〈開催日時・会場〉10月6日(土)京都ファミリー=右京区山ノ内池尻町、市バス「四条葛野大路」停前。7日(日)キタオオジタウン=北区小山北上総町、地下鉄「北大路」駅真上 ※いずれも午前10時~午後4時〈問い合わせ〉京都市環境政策局 循環型社会推進部循環企画課=中京区河原町通二条下ル一之船入町384、☎075(213)4930 ※土日祝除くキャンペーンのイメージロゴ特別講演「祖国は甦る」講師は青山繁晴さん10月16日(火)午後7時開演 入場無料京都外国語大学・京都外国語短期大学京都外国語大学・京都外国語短期大学の教養講座は、一般の参加もOKの公開講座です。第43回の今回は、「祖国は甦(よみがえ)る」と題する特別講演が開催されます。講師は、独立総合研究所の代表取締役社長であり、首席研究員の青山繁晴さん。「日本を祖国とする私たちが日本人であることに誇りを持つ一助になれば」という思いから開かれる講演です。無料。予約不要。日時などの詳細は表参照。〈会場〉京都外国語大学 森田記念講堂(右京区西院笠目町6。市バス「京都外大前」停すぐ、地下鉄東西線「太秦天神川」駅から南へ、阪急「西院」駅から西へ各徒歩15分)〈問い合わせ〉京都外国語大学学生部=☎075(322)6021テレビでも活躍中の青山繁晴さん「祖国は甦る」〈講師〉独立総合研究所 代表取締役社長兼首席研究員青山繁晴さん 〈日時〉10月16日(火)午後7時開演(午後6時30分開場)午後8時30分終了予定コンセプトは、〝姿はんなり、暮らしイマドキ〟耐震力と耐久性を兼ね備え、光があふれる「ナカクラの現代京町家」10月13日(土)・14日(日)、京都市中京区で完成見学会を開催します中藏(なかくら)「町家はすてきだけど、暮らしづらそう」…。そんなイメージはありませんか?確かに〝うなぎの寝床〟といわれる細長い土地に建てられていた昔ながらの京都の家は、暗くて、冬は冷え込むのが当たり前、などという面があったかもしれません。創業100年の歴史を持つ「中藏」が提案するのは、和モダンで狭小とは思えない空間の広がりを感じつつ、年中快適なライフスタイルを楽しめる、〝姿はんなり、暮らしイマドキ〟の町家での暮らし。そんな「ナカクラの現代京町家」の完成見学会が、10月13日(土)・14日(日)に開催されます(表参照)。空間の広がりに注目同社では、耐震性・耐久性に主眼を置いて開発された「SE構法」を採用。これにより、大開口を設けることができ、太陽光や外気を室内に存分に取り込めるのだとか。家を支える壁も減らせるため、大空間のワンルームも実現できるようになりました。さらに自然のエネルギーや敷地特性を活用する「次世代対応型温熱環境デザイン」を全棟で実施、エネルギー消費を極力抑えながら、〝冬暖かく、夏涼しい〟暮らしを目指しています。触れて、気持ちよく見て、なごむ素材で左官業が始まりの同社だけに、床や壁、天井などの仕上げには左官壁や無垢(むく)材を使用するなど、素材の面でも随所にこだわりが。手入れをするほどに愛着が増し、長く住み継ぐことができる住まいです。見学希望者は、まず申し込みを。詳しい場所などを教えてもらえます。〈申し込み・問い合わせ〉㈱中藏=京都市中京区西ノ京職司町67─19、☎075(841)0182、9075(822)9001。午前8時~午後7時、日祝休落ち着いた色合いの外観は、現代的なデザインながら京都の街並にもしっくりきますhttp://www.th-nakakura.co.jp「ナカクラの現代京町家」 完成見学会〈日時〉10月13日(土)・14日(日)※いずれも午前10時~午後4 時〈会場〉京都市中京区(詳しくは申し込み後に通知)〈申し込み方法〉電話・ファクス・ホームページ(「お問い合わせ」フォームから)のいずれかで申し込みを。①氏名②連絡先③見学人数④希望の見学時刻を明記のこと※申込者全員に連絡ありキッチンから見上げると、そこは開放感がある吹き抜けスペース
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