リビング京都 中央版 10月13日号
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(4)2012年10月13日(土曜日)中央第1607号9/2011:009/2012:009/2012:509/2516:309/2518:009/2518:509/2617:409/2718:409/2719:2510/1了12:3000/0000:0000/0000:00 営業:秋好 制作:深田PolarStar101301A05z13送スズキ 東京南むさしの東京中央まちだ東京東多摩千葉ふなばしさいたまかしわ横浜南横浜東田園都市東京つくば大江戸湘南特送り※リビング新聞の記事は、弊社および関連のwebサイト上に掲載されゲラチェック欄 ※確認印をお願いしますTELFAXURL検索QR価格日時写真モータージャーナリストの竹岡圭さんと読者が「スズキのお店」に行ってきました!心地や収納などはもちろん、今回搭載された技術の中で特に注目なのが「エネチャージ」「新アイドリングストップシステム」「エコクール」の3つ(詳細は下記参照)です。 また、渡辺さんと八角さんが注目したのがエコドライブを簡単にマスターするためのサポート機能。「エコドライブアシスト照明は、照明の色で、燃費のよい運転状態かどうか一目で分かるのでいいですね」(八角さん)。また、エコドライブの達「これらの技術と、70㎏もの車体の軽量化を実現したことで、今まで以上に低燃費に。家計を守る主婦にとってはうれしいですね」(竹岡さん)。成度が分かる「エコスコア」にも興味津々。 スズキのお店では12月末まで、新型ワゴンRエコスコアチャレンジを実施中なので、「ぜひまた家族と一緒に体験しに行ってみたいと思います」(渡辺さん)。 普段から車の運転をよくするという、渡辺さんと八角さん。実際にワゴンRに乗ってみると「車内がとても広いですね。乗り降りがしやすいし、家族も喜びそう」と渡辺さん。八角さんも「発進・停車時がとても静かでスムーズ。座るポイントが少し高いから視界が広く、運転がしやすそうですね」と、乗り心地に満足の様子です。 「新型ワゴンRは、使う人の立場に立って考えられたさまざまな技術が魅力。幅広い世代の人にとって、優しい車なんですよ」と竹岡さん。乗り新しくなったワゴンRに読者が試乗!「家族みんながうれしい車ですね」エコドライブのためのサポート機能も充実スズキお客様相談室10120-402-253 受付時間/9:00~12:00、13:00~17:00http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/スズキ家計にも優しい車かしら?家族で使うから車内の広さや収納が気になる!写真左から、モータージャーナリストの竹岡圭さん、読者の渡辺まり子さん、八角共美さん。ボディーカラーはフィズブルーパールメタリック(※1)軽ワゴン=全高1550mm以上の軽自動車。JC08モード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく。2012年9月現在、スズキ調べ。燃料消費率は定められた試験条件での値です。使用環境(気象、渋滞など)や運転方法(急発進、エアコン使用など)に応じて燃料消費率は異なります(※2)「減税」とは、新車購入時における「環境対応車普及促進税制」による減税措置です。自動車取得税の減税は、平成27年3月31日(火)新車届出まで。自動車重量税の減税は、平成27年4月30日(木)新車届出まで。グレードやメーカーオプション、販売会社装着アクセサリー(別売)などの装着により減税額が異なる場合や対象外となる場合があります。詳しくは販売会社に問い合わせを 車が走るとき、オーディオやメーターなどの電装品にたくさんの電力を使います。そのための電力を作るために、今までの一般的な車はガソリンを使っていました。新型ワゴンRでは、アクセルを離してから完全に車が止まるまでのガソリンを使わないでエンジンが動き続ける力(減速エネルギー)を利用して、高効率・高出力のオルタネーター(発電機)で発電します。新型ワゴンRの高効率・高出力のオルタネーターは、発電能力が同社の従来の軽自動車の約2倍! 減速時の発電だけ(*)で車に必要な電力を作れるようになりました。 できた電力は、アイドリングストップ車専用の鉛バッテリーと高効率のリチウムイオンバッテリーに充電。蓄えた電力を電装品に供給することで、これまで発電のために使用していたガソリンの消費をできるだけ少なくします。また、走行中はオルタネーターを作動させる必要がないから、エンジンへの負荷が軽くなり、軽やかな加速ができるんですよ。街乗りに利用する機会が多いワゴンRにピッタリの機能ですね。(*)電装品の利用状況またはバッテリーの状態により、減速時以外の走行中にも発電する場合があります 新型ワゴンRはとにかく低燃費。「エネチャージ」のほかに、「新アイドリングストップシステム」「エコクール」も低燃費を支えています。 「新アイドリングストップシステム」は、停車前の減速時、アクセルを離すとガソリンの供給をカット、さらにブレーキを踏んで時速13㎞以下になると自動的にエンジンをストップ。アクセルを離してからエンジンを再始動させるまで、ガソリンを使わないことで、低燃費に貢献しています。 ただ、アイドリングストップすると、エアコンは送風になります。そこで今回搭載されたのが「エコクール」。蓄冷材をエアコンの中に内蔵することで、送風時も冷えた風が出てくるので快適性を保つのはもちろん、室温上昇によるエンジンの再始動が抑えられるから、低燃費が実現できるんですね。 また、新型ワゴンRは全車エコカー減税の免税対象。 乗る人や荷物に合わせて、さまざまに空間アレンジができます。リヤシートもワンタッチで折りたためるから大きな荷物もラクラク。助手席シートアンダーボックスをはじめ、室内のあらゆるところに使いやすさにこだわった便利な収納スペースがあるから、家族で出かけるときも、荷物を気にせず買い物できますね。 発電する車 ってすごい! 低燃費でエコ、家計にも優しいわエネチャージって、どういうこと?教えて!教えて!教えて!新しい「ワゴンR」のこと、教えて!キーワードは“発電”。蓄えた電力を電装品に供給し、発電のためのムダなガソリン消費を抑えます発電にムダなガソリンを使わないから、軽ワゴン低燃費No.1!(※1)空間アレンジは自由自在使いやすさにこだわった収納スペースも豊富全国のスズキのお店で新型ワゴンRエコスコアチャレンジ実施中(12月末まで)試乗でもれなく「発電するミニカー」をプレゼントエコスコア80点以上で「エコスコア認定証」(QUOカード300円分)をプレゼントSTEP 1STEP 2STEP 3店頭でWEBで新型ワゴンRスペシャルサイトの「試乗レポート」投稿ページに、「エコスコア認定証」に印字された応募IDを入力して、試乗の感想を記入して応募を。抽選で120人にステキなプレゼントが!詳しくはスペシャルサイトをチェック!http://www.suzuki.co.jp/wagonr/ecoscorechallenge/●プレゼントは数に限りがあります●店頭プレゼントは1組1個です※一部実施していない店舗があります 幅広い世代に人気の軽ワゴン、スズキ「ワゴンR」。9月に発売された新型ワゴンRは、“発電する車”として注目です。その魅力をさぐるため読者の八角(はっかく)共美さんと渡辺まり子さんが、スズキのお店に訪問! モータージャーナリストの竹岡圭さんに教えてもらいながら試乗体験しました。 軽ワゴン低燃費No.128.8㎞/ℓ(※1)新型ワゴンR試乗体験全車エコカー減税免税(100%減税)対象(※2)取得税・重量税小回りがきくし、燃費もいいのは魅力。家族3人で乗っても、シートアレンジで荷物がたっぷり置けるから、買い物や旅行にも利用しやすく、わが家にピッタリの車です(八角さん)広くて、乗り降りしやすい! 燃費がよくなるいろいろな機能が付いて、価格も抑えられているのは主婦にとってはうれしいですね(渡辺さん) 運転中、燃費のよい運転状態になると「エコドライブアシスト照明」がブルーからグリーンに変化(写真上参照)。エコドライブ状態が一目で確認できます。 また、エコドライブの達成度を「エコスコア」(写真下)でサポート。キーをONにしてからOFFにするまでの運転を、エコドライブの達成度に応じて、100点満点で採点。楽しみながらエコドライブの腕を磨くことができそうですね。ライトをつけて走っているときにペダルを漕ぐのをやめても、タイヤが動き続ける力(減速エネルギー)を利用して、ライトは点灯したままの状態です。ライトを消して(発電機を外して)走ると、足の負担が軽減され、ペダルを早く漕ぐことができるのと同じです。みなさんもスズキのお店へ!自転車に例えると・・・自転車に例えると・・・撮影協力:株式会社スズキ自販神奈川撮影車両:ワゴンR FXリミテッド メーカー希望小売価格124万9500円(2WD・CVT車)※ 価格には、保険料、税金(消費税をのぞく)、登録諸費用、リサイクル料金などは含まれていません※メーカー希望小売価格は参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、販売店へ問い合わせを注目!エコスコア気軽に入れる販売店へ足を運んで!

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