リビング京都 中央版 11月17日号
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(2)2012年11月17日(土曜日)中央第1611号プレゼントが入ります編集/佐竹 山舗 掲載日:1117 出稿表:002-3 サイズ:全8 記事名:フロント2面制作宮本出力→編集部●●宛森蔭さん:個人的には「共通の趣味がなくても、夫婦はうまくいく」と思ってます。無理やり同じ趣味を持つことはないんじゃないかな。押し付ける必要もないし、趣味が違うからといって、相手の好きなことを非難するのもNG。どちらかが相手に譲らなければならな夫婦だけの時間を過ごしたいけれど、子どもは小さく、実家は遠方。子どもを気軽に預かってくれる施設や、夫婦がコーヒーを飲んでいる間、子どもたちが遊べるカフェなどが増えてほしい(りんご)森蔭さん:子どもが小さいころは、同じ子どもをもつ友達との〝かわりばんこ制〞に助けられていました。幸いにも、子どもが小さい時から、子ども同士・親同士が仲のいい、家族のような友達ができたんです。託児スペースなどは、子どもが「もう1回行き●大型ショッピングセンターには子どもの遊び場があるので、その間に夫婦でゆっくりお買い物しては?(Cほか)●行政のファミリーサポート制度を利用してみては?(みーちゃんほか)●京都市中京区の「こどもみらい館」は、子どもを遊ばせながら、隣のティースペースでお茶が楽しめます(みんみんママ)夫はあまり友達と外出しないので、私が友達と出かけるときにはすごく気を使います(T)●予定を早めに伝え、主人も誘います。たいがい「留守番してるし、ゆっくりしてきていいで」と言ってもらえます(みんみんママ)●だんなさまに自立していただくために、食事の用意をしておいて、ゆっくり出かけてしまいましょう(bamboo yasuko)●うちも私の方が出る機会が多いので、続くときはどれかをキャンセルするとか、優先順位をつけてます(A)森田さん:私の場合、大歓迎です。一人で好きなことができますから(笑)。「子どもと一緒に留守番」という場合は、完全に自分も童心にかえって、子どもと一緒に夢中で遊ぶ! ただし、安全面だけは父親モードを捨てませんけどね。森蔭さん:あいにく、気を使った経験があまりありません(笑)。でも、予定が決まればすぐに伝え、皆の気持ちのいいようにということは心がけています。たとえば、「ご飯は作って出て」と頼まれればそうしています。「たまにはお父さんと子どもだけで外食する」となれば、子どもたちもそれはそれで変化を楽しんでいたようですが…。あまり重なると、自分も皆もしんどくなるのでその辺りは調整して。いものより、互いを尊重することができるものを見つけられたらベストですね。でも、共通の趣味を見つけることよりも、デートをするという感覚にシフトすれば、ランチを一緒に食べるだけでもよいのでは?夫婦共通の趣味がなく、今後一緒に楽しめる何かを見つけたい(よっちゃん)たい!」と言ってくれるところなら安心できるかも。でも、私自身は知らないところに預けてリラックスした経験はあまりありません。スーパーや量販店などにも、時間制で子どもが遊べる遊戯施設もありますが、結局気になって見てしまうタイプでした(過保護?)。●夫と共通の趣味はありませんが、私が2人とも初めてするようなことを提案して、やっています。夫はさみしがり屋なのでついてきます(こまぐろ)●夫婦は別々の趣味を楽しむほうが、トラブルがないと思います(マツイママ)●健康のためになり、お金もかからず気楽にできるウオーキングから始めては? 歩きながら会話もできます(けろこ)読者より読者より読者より2人で過ごす時間をつくる努力をする●誘われれば、自分の都合があっても一緒に出かけるようにしている(S)●買い物は夫に車で連れて行ってもらっているが、その時間を夫婦の会話にあてられる(ふみ)●共働きのわが家。平日に2人で休みを合わせて取るようにしています。ランチもすいているし、少々高い店でも2人なら気兼ねなく入れます(KHY48)夫婦のきずなが深まった休日の習慣、ありますか?読者に聞きました●娘の学校行事には、必ず2人で行きます(まりりん)●子どもがまだ小さいので、「どんなことしよう」「どんなところへ連れて行こう」と2人で一緒に考えている。 結構楽しんでます(ハンコさん)●車で移動中に子どもが寝ると車を止め、車中でおやつを食べながら、2人で話す時間を取っています(T)子育てを〝共通の趣味〟にする●「何かを一緒にしたい」とも思うが、相手がうまく動いてくれないとイライラしてしまうので、互いの声が聞こえる場所で気配を感じながら、自分の好きなことに専念するくらいがいいのかも(のぎく)●夫婦円満のために、休日が異なる仕事をしている。少しすれ違いくらいが、うちはちょうどいい。休日が合えば、2人で出かけます(ゆるりちゃん)距離感を保つことも大切さらにプレゼントします〒604-8560(住所不要)京都リビング新聞社「リビング京都」プレゼント係【応募要項】応募は、はがき・リビング京都ホームページ・ケータイで。※当選者の発表は発送をもってかえます。原則として商品は提供社から発送。同意のうえ応募をパソコン→http://kyotoliving.co.jpケータイ→右上の2次元コード(http://kyotoliving.co.jp/m/)からアクセスを2次元コード対応機種のみ利用可1ウェブサイト1周年で、オリジナルQUOカードジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニー(東京都千代田区)は、ウェブサイトを通じた会員プログラム「My アキュビュー」(http://acu vue.jp/myacuvue/)を開設。1周年を迎え、登録会員数は40万人を突破。記念キャンペーンを12月31日(月)まで実施中です。「ワンデー アキュビュー トゥルーアイ」オリジナルQUOカード(1000円相当)を、読者10人に。ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニー=10120(132)3082香りは6タイプ、ムース状の炭酸洗顔料MOVE PLUS=☎075(634)3245希望番号と商品名、〒、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて応募を。11月22日(木)必着。ホームページは同日午前10時締め切りMOVE PLUS(京都市伏見区)は、化粧品や雑貨などを企画・販売するメーカー。同社の「プレミアムムースウォッシュ」(110g、4000円)は、ポンプを押すときめ細かなムース状の泡が出てくる炭酸洗顔フォームです。マイルドソープやバニラなど、天然成分の香りを配合した6種類あり。6種の香りのうちいずれか1本を、読者18人に。※種類は選べません☎075(212)4411まで広告掲載のお問い合わせ・お申し込みは
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