リビング京都 西南版 11月17日号
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(4)2012年11月17日(土曜日)西南第1611号◆全国約2万カ所以上の郵便局で取り扱い◆ 身近にあって、いつでも対面で相談できる◆職業による加入制限がない◆ 学資保険や養老保険など、ニーズに合わせてさまざまな商品ラインアップから選べる 営業:浅田 制作:金尾PolarStar111001A15z13送かんぽ生命※リビング新聞の記事は、弊社および関連のwebサイト上に掲載されゲラチェック欄 ※確認印をお願いしますTELFAXURL検索QR価格日時写真10/1110/2410:009:3010/1110/2911:3010:3010/1210/2916:3011:1510/1211/117:30了10:0010/2300/0011:1500:0010/2300/0016:3000:00西東京南むさしの東京中央まちだ東京東多摩千葉ふなばしさいたまかしわ横浜南横浜東田園都市東京つくば大江戸湘南特送り今の保障を手厚く? 老後の保障を手厚く?ライフスタイルに合った保険選びを読者がファイナンシャルプランナーに保険選びについて紙上相談あなたに合った保険の選び方は? 自分や家族に合った保険を選ぶのは、なかなか難しいもの。読者の三浦純子さんと寺島香澄さんが、ファイナンシャルプランナー(FP)の大竹のり子さんに保険選びのアドバイスをもらいました。 保険には加入しているけれど、今後ライフイベントに合わせて見直しを考えたいという三浦さん。「働き盛りのうちは保障を手厚く、掛け金はなるべく抑えられたらうれしいですね。とはいえ、医療の保障も充実させたい」と言います。 「保険料の払い込みを終えた後の保障を抑えることで、保険料負担を軽減できる商品もあります」とFPの大竹さん。医療保障についても、「例えば死亡保障も医療保障も必要というなら、主契約の生命保険に医療の特約をつける方法も。加入している保険の管理がしやすいというメリットがあります」。一般的に、病気にかかるリスクが高くなるのは、高齢になってから。「医療保障も一生涯続く保険を選べば心強いのでは」。 寺島さんは保険の加入を検討中。「老後も含めて、一生涯の保障を考えるとどんな保険がいい?」。大竹さんからは「保険は年齢が上がれば月々の保険料も上がるので、早めの加入を。終身保険であれば、一生涯保障が続きます」というアドバイスが。保障が一生涯続けば、安心感のある老後が過ごせそうですね。保険選びのポイントは〝ライフスタイルに合っていること〞 また、寺島さんは「インターネットで加入できる保険もあると聞くのですが、分からないことが多く、加入できないままでいます」。大竹さんは、保険を選ぶポイントの一つは、「身近でいつでも相談できること」と言います。「基本的には、保険は一度入ると長くお付き合いするもの。対面で話ができると、細かい部分まで確認し、納得した上で加入できますよね。窓口が近くにあると、加入後もいつでも相談ができますよ」。身近で相談できることも大切写真左からファイナンシャルプランナーの大竹のり子さん、寺島香澄さん、三浦純子さんかんぽ生命の魅力は?この商品にも注目! 生涯保障に楽しみをプラスしたい人に合った特別終身保険です。保険料の払込済年齢は60歳・65歳・70歳・75歳のいずれかから選べます。保険料の払い込みを終えたあとも保障は一生涯続きますし、被保険者の生存中に保険金額の一部を5年ごとに計4回、生存保険金として受け取ることができます。老後の余暇の資金づくりにも役立てることができそうです。新ながいきくん(おたのしみ型) 生命保険は、残された家族にとって足りないお金を補うものですから、人生の中でも、ライフステージによって必要保障額は異なります。子どもが小さく、夫が働き盛りのうちは保障を厚くしておくほうがいいですね。子どもが独立して夫が退職した後は保障を抑えるタイプの商品を選べば、月々の保険料負担を軽減できます。FP・大竹さんからアドバイス三浦純子さん(40歳)夫と小学生の子どもの3人家族。夫婦ともに生命保険には加入しているが、今後見直しも検討したいと思っている。CASE�保険は長く付き合うもの。じっくり相談して選んで。(FP・大竹さん)「これからも。あなたのかんぽキャンペーン」実施中! 生涯保障のバランスを考えている人に合った終身保険です。保険料の払込済年齢は「ばらんす型2倍」は60歳・65歳・70歳のいずれか、「ばらんす型5倍」は60歳・65歳のいずれかから選べます。保障は一生涯続きますが、保険料の払い込みを終えたあとの保障を2分の1(2倍型)、または5分の1(5倍型)に抑えることで保険料負担を軽減できます。保険料を抑えつつ、働き盛りの間の保障を手厚くできるのはうれしいですね。新ながいきくん(ばらんす型2倍・5倍)この商品に注目!毎月の保険料負担は抑えつつ、ライフイベントに合った保障は? 生涯保障を考えている人に合った定額型終身保険です。保険料払込期間が満了したあとも、保険金額はそのまま維持され、保障は一生涯続きますし、相続資金の準備も兼ねることができるので、老後も安心感をもって過ごせそうですね。保険料の払込済年齢は60歳・65歳・70歳・75歳のいずれかから選べます。新ながいきくん(定額型)この商品に注目! 専業主婦ということもあり、夫にもしものことがあったときのことを考えて、今すぐ生命保険に加入したほうがいいでしょう。寺島さん自身も、もしもの場合に備えられる程度の生命保険に加入しておくと心強いといえます。加入する年齢が上がれば月々の保険料も上がりますので、早いうちの準備を。終身保険であれば、保障が一生涯続きます。また、病気やケガによる入院に備えて、医療保障についても夫婦どちらも早めに準備をしたほうがいいでしょう。CASE�寺島香澄さん(30歳)夫との2人暮らし。現在保険には未加入なので勉強中。どんな保険に加入したらいいか知りたい。FP・大竹さんからアドバイス専業主婦なのですが、老後まで考えて必要な保障って?かんぽ生命保険〈問い合わせ先はこちら〉かんぽ生命ホームページhttp://www.jp-life.japanpost.jp/ 「新ながいきくん」に付加することができる特約です。病気や不慮の事故による傷害で入院、手術、一定期間以上の入院をした場合、入院保険金、手術保険金、長期入院一時保険金が支払われます。保障期間は一生涯。日帰り入院から保障されるので、いざというときのための備えになります。※各種保険金の支払いには一定の条件があります。病気やケガでの入院に備えられる入院特約「その日から」新ながいきくんにプラス
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