リビング京都 中央版 2月9日号
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(8)2013年2月9日(土曜日)中央第1620号リフォームプラン無料作成※締め切りは3月15日(金)必着京都リビング新聞社企画の「リフォームプラン無料作成プレゼント」。協賛社が自宅のリフォーム案を提案してくれますよ。●シーズンホーム 10120(631)600 http://www.csnhome.co.jp/ 京都市中京区西ノ京小堀町2−4●なごみシステム 10120(514)753 http://www.nagomi-s.co.jp/ 京都市右京区嵯峨折戸町24−32 プロスパーズDC1階●サンコウホーム 10120(35)6406 http://www.sankouhome.jp/ 京都市山科区音羽八ノ坪36−7●ロハスホーム 10120(683)613 京都市伏見区深草祓川町25−7 コーポアドヴァンス2階 応募方法※応募多数の場合、リフォーム予定日が早い人からの対応になります ※当応募によって何らかの契約・費用の請求が発生することはありません ※具体的なリフォームプランや見積もり作成のため、協賛各社から問い合わせ・連絡が入ります ※より正確なプラン作成や概算見積もりのために、現場調査・診断等が行われます(実施に料金は発生しません)※すでに他社でリフォームの契約が決まっている人の応募は不可 ※応募された個人情報は、協賛各社のリフォームプラン等の作成・発送のみに使用します。 以上同意の上、応募ください■FAXあて先 9 075(212)8856■郵送あて先 〒604−8560(住所不要) 京都リビング新聞社「リフォームプレゼント」係■ホームページ http://kyotoliving.co.jp(パソコン)、https://www.kyotoliving.co.jp/sp/reform/m/(2次元コード)京都リビング新聞社=☎075(212)4856、月~金(午前10時~午後5時)問い合わせキリトリ線▶このチェックシートに記入して応募を ※コピー可 名前(ふりがな) 年齢 住所電話番号(携帯電話可)メール(携帯アドレス可)連絡可能な曜日と時間帯〈中央〉9〒 −【リフォーム 応募シート】 □にチェックマークを■住居形態 □一戸建( 造 階建) □分譲マンション □そのほか■建物の所在地 (〒 − )■築年月 西暦 年 月ごろ竣工■過去のリフォーム歴 □あり(施工 年 月ごろ) □無し (施工個所は )■リフォーム予定時期 □できるだけ早く □半年以内 □1年以内 □予定はあるが時期不定 □現在は予定無し■同居する家族構成 ( ) ■リフォームを考えるようになった理由は?■ リフォーム希望部位の現在の状況、希望するリフォーム内容をできるだけ詳しくご記入ください※別の紙に書いても ※希望部位の写真や間取り図、敷地図などの資料を同送するのも可(資料は返却できません)■上記リフォームに対する予算 □ 万円~ 万円程度 □ いくらかかるか分からないので、最低どの程度必要か教えてほしい■どの部位のリフォームを希望していますか?(複数選択可) □全面改装(建て替え含む) □間取り変更 □増築 □耐震補強 □外壁 □屋根 □キッチン □浴室 □トイレ □リビング・居室 □介護・バリアフリー化 □収納 □オール電化 □庭・外構(門・塀・駐車場含む) □そのほか( )〈応募は封書かファクス、ホームページで〉応募方法左のシートに必要事項を記入して、封書、ファクス、インターネットで申し込みを。締め切りは3月15日(金)消印有効。※シートは協賛各社に提供され、設計プランは各社より直接送られます機種によっては読み取り・利用できない場合あり。スマートフォン不可まちグルメ鴨川と東山を望む空間で読者限定ランチ(2310円)をFUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORThttp://www.funatsuru.com/京野菜を取り入れたフレンチ(写真はイメージ)創業140年の元老舗料理旅館の風情はそのままに、鴨川畔でゆったりとくつろげる風雅な空間のレストランに生まれ変わった「FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT」。記念日などに家族で出かけませんか。同店のランチは通常3465円~。今回特別に「読者限定フレンチランチコース」が2310円で用意されています。3月20日(祝・水)まで。フランスの有名店で修業したシェフによる、フレンチを堪能して。●下京区木屋町通松原上ル美濃屋町180、☎075(351)8541。火休。昼:平日(祝除く月~金曜)の正午~午後2時(LO) ※3月20日は営業、夜:午後6時~10時(LO)読者限定フレンチランチコース(2310円)■小さな一皿■ボーフォールとコン テ 京芋の温かいテリ ーヌ トリュフのソー ス■イベリコ豚フィレ肉 のロティ プラムのソ ースで■ほうじ茶のクレーム ブリュレ季節のフル ーツを添えて■パン■コーヒー/紅茶東山を望む鴨川沿いのロケーション。四季折々の景色も楽しんで◆訪問買取 (交通費・出張費無料)◆店舗持ち込み買取◆送付買取まずは気軽にお電話を!京都市中京区衣棚通夷川下ル竪大恩寺町735㈱しるく堂経験豊かなプロに、あなたの家に眠っている着物を査定してもらいませんか。あ0120・469・151(24時間受付)日祝休※H25年3月8日(金)までお売りください。着物や帯着物買取専門店◆振り袖◆留め袖◆訪問着◆付け下げ など◆人間国宝 などの作家物、 大島紬(つむぎ) などの産地織物 にも対応《取扱い品目》春の高価買取キャンペーン実施中4月上旬、「椿の小道」では、約100種類あるツバキと、ウメ・サクラの競演が楽しめますツバキといえば、冬の花のイメージ? いえいえ、品種も豊富で、年の瀬から春本番まで長い期間にわたって楽しめるのが魅力のひとつなんですよ。これからの時期に、ツバキの美しさを堪能できるスポットを紹介します。(上)ツバキや山野草などの眺めが参拝者の心を和ませてくれます(下)こちらの人気者「狛ねずみ」も少しおめかし(右)門外不出の「浄安寺椿」の一輪ざし花のピンクがさわやかな緑によく映えます現在、大豊神社の敷地内では、古典種を中心にさまざまな珍しいツバキを見ることができます。「江戸時代、神官のおじいさんがお好きで、せっせと植えたらしいんですよ」と宮司(ぐうじ)の小林(おばやし)さん。多くのツバキが、桜と時期を同じくして満開になるので、そのシーズンは辺り一面、花でいっぱいに。一方、2月の今ご●左京区鹿ケ谷宮ノ前町1●市バス「宮ノ前町」停より徒歩5分●☎075(771)1351●参拝自由●無料落花したツバキの姿もまた良し見ごろ2月上旬~3月下旬等持院庭園の美しさで人気の等持院。茶室「清漣亭(せいれんてい)」東側の「有楽椿(うらくつばき)」は、樹齢400年あまり。江戸時代のはじめ、豊臣秀頼が寺を復興したとき、植えられたものと伝わっています。樹高は十数メートル、早春には薄ピンクの小さな花をつけます。満開のころはもちろん、「花が散った後が、またみごとです」と、等持院執事の栂(とが)さん。落ちてからもなお色鮮やかなツバキの花が、緑色のコケの上に散りばめられたよう。約900年の歴史を持つ浄安寺は、「南山城の椿寺」として親しまれています。2月15日(金)〜4月15日(月)は毎年恒例の「椿展」を開催。色とりどりのツバキを見ながら境内を散策したあとは、ぜひ本堂へ。240種ほどもあるというツバキのうち、約50種が一輪ざしで並べられています。こちらも自由に鑑賞でき、住職夫妻から花の説明をしてもらえますよ。お茶のサービスもあり、「写生をしたり、俳句を作ったりなど、みなさんゆっくり自由に過ごされます。楽しいひとときをどうぞ」とのこと。●久世郡久御山町佐山双置80●近鉄「大久保」駅から京阪宇治バスまたは京阪シティバス(いずれも京阪「淀」駅行き)で「佐山」停にて下車すぐ●☎0774(41)6036●午前9時~午後5時●拝観無料(左)240種の中には、住職の妻が旅先で譲り受けた枝をさし木して育てたツバキも平岡八幡宮では、恒例の「花の天井 春の特別拝観」の時期に合わせ、古事にある〝白玉椿伝説〞で知られる白ツバキ「一水(いっすい)」が特別公開されます。こちらは樹齢200年。〝しだれ〞かつ〝八重咲き〞は、たいへん珍しいのだとか。特別拝観では有名な「花の天井」を見学できる上に、境内にある約200種・300本のツバキについて宮司の解説を聞けると好評。花弁が三角に開く「平岡八幡ヤブ椿」、1本の木に5種類の花が咲く「五色椿」といった花の特徴など、奥深い話題がいっぱい。鑑賞無料の「椿を愛でる会」も、3月15日(金)〜4月14日(日)に開催。●右京区梅ヶ畑宮ノ口町23●西日本JRバス「平岡八幡」停または市バス「平岡八幡前」停より徒歩3分 ※無料駐車場あり●☎075(871)2084●参拝自由・境内無料 ※「花の天井春の特別拝観」=3月8日(金)~5月19日(日)午前10時~午後4時(最終受け付け3時30分)。拝観料一般600円(宮司の解説と大福茶接待付き)、小学生以下は無料ろに、ひっそりと咲く「太神楽(だいかぐら)」「朴半(ぼくはん)」など、かれんな〝寒ツバキ〞を、例年心待ちにする人もいるそう。この時期も、春本番も、見どころあり約50種の一輪ざしが並ぶ「椿展」見ごろ 2月中旬~4月中旬今なら、かれんな〝寒ツバキ〟が見ごろ見ごろ3月中旬~4月中旬●北区等持院北町63●市バス「立命館大学前」停より徒歩約10分、嵐電「等持院」駅より徒歩約8分●☎075(461)5786●午前9時~午後5時(4時30分受け付け終了)●拝観料 大人(高校生以上)500円、小・中学生300円浄安寺大豊神社見ごろ 3月中旬~4月上旬白ツバキ「一水」を愛(め)でるチャンス平岡八幡宮
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