リビング京都 中央版 5月18日号
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(12)2013年5月18日(土曜日)中央第1631号まだ人通りも少ない午前7時│。中京区役所で記者を迎えてくれたのは、「中京朝蜂カフェ」の主催者・松重伸明さんと、「京・みつばちの会」の事務局長・西村勇さん。案内された屋上庭園には、緑の芝生が敷き詰められ、周囲をぐるりと見渡すと、緑の山並みや市街の光景が広がります。屋上庭園は、街の緑化を目的に2005年に整備。花壇やプランターには、野菜やハーブといった多様な植物が栽培されています。「園内には、日本ミツバチの巣箱も設置してるんですよ」。そう話す西村さんは、植物の管理やミツバチの飼育をボランティアで行っています。松重さんによると「この屋上庭園をもっと活用しないと『もったいない!』と思ったのが発案のきっかけでした」松重さんは、街づくりに関わる活動がしたいと「中京区 まちづくり仕掛け人養成講座」を受講。「話題になっていた〝朝活〞の場として、屋上庭園を開放することを提案したんです」そして昨年8月、中京区役所の支援や西村さんらの協力のもと「中京朝蜂カフェ」をスタート。毎週木曜日の午前7時から8時まで実施しています。西村さんは芝生にシートを広げ、松重さんは園内のハーブを摘んで「今日はレモンバームのお茶にしましょう」とニッコリ。訪れた参加者も持参の料理を次々に並べて、まるでピクニックのよう。自然に会話も盛り上がり、仕事、家族、趣味など、さまざまな話題が飛び交います。食後には野菜の苗の植え付けを手伝ったり、ミツバチを観察する参加者も。園内で取れた野菜や持ち寄った料理を囲んで、食事や会話を楽しむみなさん。屋根を設置したテーブル席もあり。「参加者は平均10~15人。今朝は男性ばかりでしたが、女性が多い日もあるんですよ。中には子ども連れで来られる方もいらっしゃいます」と松重さん(中央)主催者の松重さん。この日は手づくりのトマトと新ジャガのスープを持参。「以前は朝起きるのは苦手だったんですが(笑)。朝ごはんを作る張り合いができたことで、早起きになりました」この日の食後は、山並みをバックにみんなで輪になって体操。体も気分もシャッキリ目覚めそう!巣箱をチェックする西村さん。「日本ミツバチの行動半径は約2㌔。園内のほか、区内の植物からも蜜を採取しているんですよ」「ここでの朝ごはんは、一段とおいしく感じます」「出勤前に立ち寄ると、新鮮な気持ちで1日のスタートが切れるんです」とみなさん。「若い世代も気軽に参加してもらい、世代を超えた出会いや交流が生まれる場になれば。植物やミツバチとの触れ合いを通して、農業や自然へと関心がつながり、街づくりを考えるきっかけにしてもらえればうれしいです」(松重さん)参加無料。中京区民以外の参加も可能。朝ごはんは、なるべく各自で持参を。荒天中止。参加希望者は、事前に松重さんにメールまたはフェイスブックで連絡を。メールは8matsushige.nobuaki@gmail.com、フェイスブックはhttp://www.facebook.com/pages/中京朝蜂カフェ/109556329192417。●主な配布地域=北区・上京区・中京区・下京区・左京区・南区・東山区・山科区●配布部数=193,640部(2009年日本ABC協会報告予定宅配部数)(※リビング京都3エリア合計490,330部を宅配)●紙面に広告主名が見出しとして表示されているものは、その企業・機関からのPR情報です。 リビング新聞は仙台から鹿児島まで全国65エリア(版)900万部をネットワークしています。 ●表示価格で特記事項のないものは消費税額を含んだ総額表示です(免税・非課税商品は税が転嫁されません)京都リビング新聞社が主体となり、読者の皆さまからお預かりした個人情報は、当社が責任を持って管理します。当社へのアンケートやプレゼントのご応募、催し等のお申し込みでいただいた個人情報は、謝礼や当選賞品の発送、案内状の送付等の目的にのみ使用します。また、アンケート等の集計結果は個人を識別できない形にデータ処理をし、当社の事業活動に使用します。当社では、ご本人の承諾のない限り、収集した個人情報を前述の目京都リビング新聞社が取り扱う個人情報について 的以外に使用、第三者に提供することはありません。なお、本紙掲載の広告主が収集する個人情報の取り扱いに関しては、各々の広告主にお問い合わせください。個人情報保護管理者 平岩 護◆個人情報保護に関するお問い合わせ 個人情報保護推進事務局 ☎075(257)6504(祝日を除く月曜~金曜、午前10時~午後5時)[紙面の無断転載を禁じます]〒604-8141 京都市中京区蛸薬師通高倉西入泉正寺町330 京都リビング新聞社ビル ☎075(212)4411㈹http://www.jafna.or.jp日本生活情報紙協会加盟紙ファイル名051810000h03送ダス上鳥羽(ダスキン上鳥羽)※PDFファイルの二次利用はご遠慮ください。校了 やわらかい新芽が育つ今の時期、庭木は病害虫のダメージを受けやすく、生長を妨げられがちです。養分を吸収するアブラムシ、触れると痛みを伴うイラガなどは、活発になる前に動きを封じ込めておきましょう。 庭木の手入れ専門店「ダスキン上鳥羽トゥルグリーン」(京都市南区上鳥羽南鉾立44ノ2)では、6月30日(日)まで「樹木の害虫対策キャンペーン」を実施しています。通常8662円~の樹木の害虫防除サービスが、初回おためし3150円に(家の敷地面積約165㎡=50坪以内の目安)。人気があるので予約は早めがベターです。 また、草刈りや雑草対策には「お庭をキレイにサービス」がおすすめ。時間単位で2人のスタッフが手入れをし、庭全体のお掃除をサポートしてくれますよ。 申し込み・問い合わせは、☎075(693)8741のダスキン上鳥羽トゥルグリーンへ。庭木1本から剪定OK ツツジやハナミズキといった春の花木は、今が剪定に適した時期です。ダスキン上鳥羽トゥルグリーンでは庭木1本からの剪定にも対応。費用は1万500円~です。事前の見積もり(無料)ができるので、気軽に相談してみては。詳細は問い合わせを。剪定と消毒で庭木が健康に大切な庭木を早めの手入れで健康に害虫防除をキャンペーン価格で実施中樹木の病害虫対策3150円 6月30日(日)までダスキン上鳥羽トゥルグリーン

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