ﾘﾋﾞﾝｸﾞ京都 中央版 6月22日号

2/12

(2)2013年6月22日(土曜日)中央第1635号プレゼントが入ります編集/内山 掲載日:6/22 出稿表:002-6 サイズ:全8 記事名:フロント2面制作岩橋出力→編集部●●宛❶ 青ジソ以外の材料を鍋に入れ、火にかけずに よくなじませる❷ ①の鍋をとろ火にかけて15分ほど練ったあと、 しっかりと冷ます❸青ジソを粗く刻み、すり鉢でする❹ 食べる直前に、③に②を入れ軽くすり合わせる※トースターなどで焼き目をつけると、香ばしく なり一層おいしくなります作り方「青ジソやミョウガは、メイン料理がたん白なときに、アクセントになる食材です。食材の取り合わせにも重宝します」料理長・藤井孝之輔さん水円❶ ミョウガは繊維を断つように斜めか横に4等分する❷ 沸騰したお湯で、①を5秒ほどボイルして、ざるに上げておく❸ ミョウガと鰹節とゴマ油以外の材料を合わせる❹ 軽く熱した鍋にゴマ油をひき、②を3分ほど炒める❺ ④に③で合わせたタレを入れて弱火で7分くらい炒める❻ 水分がある程度なくなったら、鰹節を入れて混ぜる青ジソ…10枚白みそ…100g卵黄…1個分煮切り酒…10cc煮切りみりん…10cc材料ミョウガ…ふっくらとした丸み、赤み、光沢があり、先が広がっていない身のしまっているものがよい。ミョウガも青ジソも乾燥は大敵。湿らせたキッチンペーパーでくるんで、ビニール袋やラップで包み冷蔵庫へ。約1週間を目安に使い切るようにしましょう。1面で登場の浮村さんにミョウガと青ジソ、それぞれのチェックポイントを聞きました選び方保存方法「何にでも合わせやすいのが青ジソ。ミョウガは彩りを生かしたいですね。難しく考えずに、料理に使ってみてください」店主・河本純美さん祇園 河道作り方ミョウガ…15個 煮切り酒…50cc ※加熱しアルコール分を 飛ばしたもの濃い口しょうゆ…25ccみりん…25ccたまりじょうゆ…25cc (濃い口しょうゆ20cc、 みりん5ccで代用可)赤みそ…8g砂糖…大さじ1/2実山椒…10g梅干しの果肉…2個分鰹節…1つかみゴマ油…適量材料❶ ぶつ切りにしたエビに、Aを加えてよく練る❷ 縦半分に切ったミョウガの切り口にかたくり粉(分量外)を軽くつけて、それぞれに①をはさむ❸ 天ぷら粉を適量の水で溶いて、②につける❹ ③を5分ほど揚げる作り方材料青ジソ…10枚豚ミンチ…30gみそ…30gおろしニンニク…30gみりん…大さじ1白ゴマ…大さじ1ゴマ油…適量材料作り方青ネギ(小口切り)…適量一味…少々酒…大さじ1しょうゆ…大さじ1❶ フライパンにゴマ油をひき、豚ミンチを色が変わるまでよく炒める❷ ①に、青ジソと白ゴマとゴマ油以外の材料を入れて、炒め合わせる❸ ②に白ゴマを入れて炒め合わせたら、そのまま冷ます❹ ③の1/10分を、青ジソに薄く塗って巻く❺ フライパンにゴマ油をひき、④を軽くソテーするミョウガの佃煮茶漬け青ジソみそミョウガのエビはさみ揚げ肉みそ青ジソ巻炒めて炊き上げているのに、なお香りを失わないミョウガの存在感! 冷蔵庫で10日間ほど保存できます。油で揚げたミョウガは、タマネギの天ぷらのような柔らかさに。エビを使った具をはさんでいるので、ボリュームがあります。固めの絹ごし豆腐(写真)の他、あぶったホタテや白身の魚と相性のよい味です。青ジソを加える前のベースになる卵みそは、冷蔵庫で1週間ほど保存OK。豚肉に限らず、鶏肉や牛肉でも応用できます。ビールのおつまみにぴったりな味ですが、一味を入れずに作れば子ども向けに。(約3人分)(約4人分)(2人分)青ジソ…葉が盛り上がっていてみずみずしく、変色していないもの。香りが強く感じられるものがよい。ミョウガ…6本エビ(身のみ)…10匹分A 酒…少々 ショウガのしぼり汁 …少々 青ネギ(小口切り) …大さじ1 ゴマ油…小さじ1 かたくり粉…小さじ1 しょうゆ…小さじ1 酒…少々 マヨネーズ…少々揚げ油…適量天ぷら粉…適量{おろしニンニク…30gここをこををチェックプレゼントします〒604-8560(住所不要)京都リビング新聞社「リビング京都」プレゼント係【応募要項】応募は、はがき・リビング京都ホームページ・ケータイで。※当選者の発表は発送をもってかえます。原則として商品は提供社から発送。同意のうえ応募をパソコン→http://kyotoliving.co.jpケータイ→右上の2次元コード(http://kyotoliving.co.jp/m/)からアクセスを2次元コード対応機種のみ利用可1本格ドイツビール「オランジブーン」を1ケースオランダ生まれの本格ドイツビール「オランジブーン」(輸入卸:アクティブパワー/原産国ドイツ)。1671年にオランダで誕生、現在は伝統の醸造方法を守りながらドイツで製造、世界69カ国で販売されています。原料は麦芽、ホップ、酵母、水。フルーティーなコクと香り、控えめな苦味とライトな飲み口が特徴です。1ケース分(330ml、24本、オープン価格)を、読者3人に。京都レディダンス(担当・伊崎さん)=4080(1427)39142〝湖上ダンスクルーズ〟のペア招待券※応募は20歳以上の人のみアクティブパワー=☎075(708)2631希望番号と商品名、〒、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて応募を。6月28日㈮必着。ホームページは同日午前10時締め切り京都レディダンス(京都市西京区)が企画する「夏のダンスパーティーinビアンカ」は、琵琶湖のクルーズ船で、社交ダンスやビュッフェを楽しむイベントです。7月15日(祝・月)・17日(水)・20日(土)・21日(日)の各日昼1部と2部、夜の部の1日3回開催。昼1部・2部は1万円、夜の部は1万2000円。この7月15日昼2部(午後1時15分~4時45分)ペア招待券を、読者1人に。☎075(212)4411まで広告掲載のお問い合わせ・お申し込みは

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です