リビング京都 東南版 9月14日号
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の季節だから◇2面に続く編集/村岡 掲載日:09/14 出稿表:001-5 サイズ:全8 記事名:フロント1面制作岩橋出力→編集部●●宛稲刈りが終わり、米売り場などには〝新米〟の2文字が並ぶころ。お米の〝取れたて〟のおいしさが味わえる季節になりました。そこで、地元に精通する人たちに聞いたおすすめの〝ごはんのおとも〟を集めましたよ。現地で愛されながらも知られざる、そんな一品を、生産者の声とともに紹介します。撮影/竹中稔彦ほか梅干しとミョウガ、2つの偶然の出合いで誕生〝食べる〞宇治茶が楽しめる新感覚のつくだ煮かやぶき屋根が残る、左京区北部の久多(くた)地区。夏は涼しく、冬は雪深い厳寒な季節が特徴のこの地域では、豊富な山菜を生かした加工品が作られています。中でも、京都市北部農業振興センターの上村さんがすすめてくれたのが「梅みょうが」。「ミョウガの香りがよく、梅との相性もいい」と生産者の足立良孝さんですが、実はこれ、偶然に出来上がったものだとか。「薬味として切ったミョウガと梅干しを同じお皿にのせていたら2つが混ざってしまい、食べてみるとおいしかったんですよね」この発見後、梅肉と梅酢を足して味を調整したり、年中商品として出せるよう、生ではなく塩漬けにしたミョウガを使うなどの工夫をして商品化。梅の酸っぱさに、ミョウガの香りがほのかに漂います。宇治商工会議所の稲田さんが教えてくれたのは、「お茶の佃煮」。宇治で店を構える「ちゃ〜がんじゅ〜カフェ」が、「地元のものを使った商品を」と新たに作りました。「飲むお茶はビタミンやカテキンなどの成分が含まれていますが、実は茶殻にもたくさんの栄養が残っているんです」と、同店店長の田中慎也さん。そこでお茶の成分をまるごと〝日々の食事〞で取れるようにと考えて、できたのだそう。もちろん、使われるのは地元の名産・宇治茶。茶の風味が残るようにさまざまな宇治茶園の茶葉を使って試行錯誤のうえ誕生しました。ごはんの上にのせた瞬間に茶の風味がし、ほんのりとした甘さのシイタケと合わさって、〝食べる〞宇治茶が体感できます。季節季節だから季節だから季節梅みょうがお茶の佃煮 椎茸 梅みょうが(50g/370円)ココで買えますココで買えます久多山菜加工左京区久多下の町308※取り寄せ可(郵送発送)☎075(748)2150※訪問時は事前に電話 連絡が必要ココで買えますココで買えますお茶の佃煮 椎茸(1050円)ちゃ~がんじゅ~カフェ宇治市宇治壱番66-1☎0774(21)5551水休宇治市京都市・左京区だからだから地元で される2013年9月14日1645号☎075(212)4411㈹http://kyotoliving.co.jpリビング京都がまるごと読めるあります電子ブック

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