リビング京都 中央版 10月12日号
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(12)2013年10月12日(土曜日)中央第1649号編集/山本営業/佐倉 掲載日:1005 出稿表:000-2 サイズ:全3 記事名:ウェイグッド【京都】制作松吉※PDFファイルの二次利用はご遠慮ください。 ※色、画質は出力環境により変わります。123456709/2409/2600/0000/0000/0000/0000/0089101112131400/0000/0000/0000/0000/0000/0000/00あ0120(564)70750歳から65歳までの暮らし方であなたの老後が変わる?!「セカンドライフ・マネーセミナー」主催/ウェイグッド 協力/滋賀リビング新聞社賢くお金とつきあって安心感のある生活を!「リタイアメント・レッドゾーン」って聞いたことがありますか? これは、定年退職前10年と退職後5年を合わせた15年間を指す言葉。「世界有数の長寿国」と言われる日本では、定年退職後のリタイアメントライフが30年前後続くと言われているとか。株式会社ウェイグッドでは「“長生きリスク”を抱えながら安心して暮らすためには、『リタイアメント・レッドゾーン』をどう過ごすか、にかかっているといっても過言ではありません」と話します。そこで、滋賀で毎回大好評の「セカンドライフ・マネーセミナー」を要望に応じて京都でも開催! 50~60歳を対象にした「準備編」と、55~65歳を対象にした「突入編」の2つのテーマで開催します。だれもが気になる老後の生活やお金のことをわかりやすく学ぶことができる上、リタイアメント・レッドゾーンに入った時にすぐ実行できる効果的な対策も教えてもらえます。公正中立な内容で商品PRや勧誘も一切ないので、気軽にどうぞ。会場はホテルでケーキセット付き。夫婦やパートナーと一緒に、ちょっと優雅な気分でセカンドライフについて考えるのもいいかも。各回先着順なので、早めに申し込みを。▼日時・会場 左表参照▼定員 各30人(先着順)▼受講料 1人1000円、2人(夫婦・パートナー)1組1500円▼申し込み方法 ファクスで①希望日②名前③年齢④電話番号⑤住所を明記して、滋賀リビング新聞社「セカンドライフ・マネーセミナー」係へ。9077(526)1525。電話申し込みはあ0120(564)707で24時間OK。ホームページ、左記2次元コードからも可▼問い合わせ 株式会社ウェイグッド=京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85—1烏丸ビル6階、あ0120(564)707・高木さん▼協力 滋賀リビング新聞社ケーキセット付きhttp://www.waygood.co.jp機種によっては、読み取り・利用できない場合もあります【セカンドライフ・マネーセミナー準備編(50~60歳対象)】開催日時 間会 場10月19日(土)10:00~12:00京都国際ホテル2階・愛宕の間10月20日(日)14:00~16:00【セカンドライフ・マネーセミナー突入編(55~65歳対象)】開催日時 間会 場10月19日(土)14:00~16:00京都国際ホテル2階・愛宕の間10月20日(日)10:00~12:00新「京町家ギャラリーbe京都」で今年3月から行われている「be京都アンテナショップ」は、〝屋内型〞の手作り市。「天候に左右されない市を」という作家の要望を受けてスタートしました。毎月第2土曜・日曜・毎月第2日曜の午前11時〜午後5時に開催されている「あまなつござれ市」。こちらの開催場所は浄土寺にあるシェア町家「甘夏ハウス」の一階、林葉月さんが運営する多目的スペースです。「個人のもの作りを支援したい」「作り手の顔●開催日:第2土曜・日曜・月曜開催(11月は休み)●時間:午前11時~午後6時●会場:京町家ギャラリーbe京都(上京区新町通上立売上ル)●開催日:毎月第2日曜●時間: 午前11時~午後5時●開催場所:甘夏ハウス(左京区浄土寺下南田町68)●開催日:毎月第2土曜日●時間:午前10時~午後4時(雨天決行)●会場:岡崎公園(左京区岡崎最勝寺町)月曜の3日間開催していて、1日20店ほどが出店。アクセサリーや布小物のほか、京野菜をトッピングしたカレーのお店も人気なのだとか。リピーター客が徐々に増えてきたというこの市。出店者は、3カ月間連続参加が原則です。「また買いたいと思ってくれたり、購入した商品のお直しもあるかもしれませんからね」と同ギャラリーの岡元麻有さん。岡崎地域の活性化を目的に、2012年9月に始まった「平安楽市」。平安神宮の向かい、緑豊かな岡崎公園に、最大で180店が並ぶ手作り市です。が見えるように」との思いから2012年7月に始まったこの市。天然酵母パン、焼き菓子、布カバン、アクセサリー、ハンコ、石けんなど、毎回異なる店が出店しています。「みなさん楽しんで、誠実にもの作りをしている方ばかり。出店者も、来場者も、お子さん連れの方が多く、自然発生的な育児サークルのような雰囲気になることもあり、いつも和気あいあいとしています」(林さん)手作りのぬくもりを感じる品に出合える「手づくり市」。自分好みの商品を探したり、作り手に詳しい話を聞いたり…。のんびり眺めているだけでもなんだか心弾みますね。お寺や神社の境内で行われている昔からの市だけではなく、新たに誕生している市もあるんです。ここ数年に誕生した「手作り市」を紹介します。「出店できるのは、雑貨や食べ物といった手作りの品が基本ですが、平安〝楽〞市なので楽しんでもらえるように、音楽などのパフォーマンスブース、ワークショップといった手仕事ブースも設けています」と同市運営事務局の工藤健太郎さん。開催は毎月第2土曜日。平安神宮や美術館がある、静かなたたずまいの岡崎エリアを散策しながら、ゆっくりショッピングをどうぞ。この週末も開催されています!「手作り市」で、すてきな一品探し自然あふれる公園に180店!ギャラリーを作家のアンテナショップにシェア町家に親子連れが集います町家を改装したギャラリーの中に、20のお店が並びます広々とした公園にテントがズラリ。土地柄、観光客も多く訪れるとか町家のほっこりした空気に、大人も子どももくつろいで過ごせそうしい●主な配布地域=北区・上京区・中京区・下京区・左京区・南区・東山区・山科区●配布部数=193,640部(2009年日本ABC協会報告予定宅配部数)(※リビング京都3エリア合計490,330部を宅配)●紙面に広告主名が見出しとして表示されているものは、その企業・機関からのPR情報です。リビング新聞は仙台から鹿児島まで全国65エリア(版)900万部をネットワークしています。 ●表示価格で特記事項のないものは消費税額を含んだ総額表示です(免税・非課税商品は税が転嫁されません)●個人情報の取扱いについては当社ホームページまたは個人情報保護推進事務局 ☎075(257)6504(祝日を除く月曜~金曜、午前10時~午後5時)までお問い合わせください。本紙掲載の広告主が収集した個人情報に関しては各広告主へお問い合わせください。[紙面の無断転載を禁じます]〒604-8141 京都市中京区蛸薬師通高倉西入泉正寺町330 京都リビング新聞社ビル ☎075(212)4411㈹http://www.jafna.or.jp日本生活情報紙協会加盟紙電子ブックも読めますホームページではhttp://kyotoliving.co.jp無料の

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