リビング京都 中央版 10月19日号
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(4)2013年10月19日(土曜日)中央第1650号 話題のスマホに機種変更したいauユーザーは「下取りプログラム」をチェック。機種変更時に、現在利用中のauの対象機種を下取りに出すと、本体価格の割引などに使えるauポイントがもらえます。「下取りプログラム」でおトクauユーザーの機種変更なら 家族全員の通信費を考えると、やはり、料金は気になるところです。現在、3社とも料金面では大きな差がない状況ですが、他キャリアからの乗り換え(MNP)、学生などを対象とした割引やキャンペーンなどで獲得競争をくり広げています。なかには各ショップが独自でサービスを提供しているケースもあります。いずれにしても自分や家族のスマホ&ケータイの契約状況や使い方によって、おトク度は違ってきますので、いろいろ比べて、検討するとよいでしょう。 ただ、スマホは動画などの容量が大きいデータをやりとりするので、快適に通信できるかどうかがとても重要です。あまり目先の安さだけにとらわれないで、家族でよく相談してください。乗りかえも機種変更もオトク! 営業:関根 制作:鈴木PolarStar101901C42z13共KDDI※リビング新聞の記事は、弊社および関連のwebサイト上に掲載され 0120(000)000ゲラチェック欄 ※確認印をお願いしますTELFAXURL検索QR価格日時写真10/300/0000:0000:0010/800/0010:4500:0010/900/0016:0000:0010/10 00/00了11:0000:0000/0000/0000:0000:0000/0000/0000:0000:00西東京南むさしの東京副都心まちだ東京東多摩千葉ふなばしさいたまかしわ横浜南横浜東田園都市東京つくば大江戸湘南特送りKDDI賢いミセスの選択!“ツナガルチカラ”をauで実感auのサービスに関する問い合わせお客さまセンター ※年中無休(オペレーター対応は午前9時〜午後8時)au携帯電話から 局番なし157(無料)au以外の携帯電話、一般電話から 0077-7-111http://www.au.kddi.com/いつも一緒のスマホだから頼れるつながりやすさが条件 いろいろなシーンで活躍するスマートフォンだから、いつでも快適に使えることはとても大切。auなら、速くてつながりやすいプラチナバンドのLTEエリアが充実。おトクなサービスも上手に利用して、家族みんなで“話題のスマホ”デビューしませんか?キーワードは“800MHz”auのプラチナバンドLTEがつながりやすいヒミツとは?話題の新型iPhone 「どの会社を選べばいいの?」 新しいiPhoneは、au、ソフトバンクに加え、あらたにNTTドコモも取り扱いを開始し、3社すべてのユーザーで使えるようになったことが大きな話題に。では、私たちはいったいどんなことに注意してiPhoneを選べばいいのでしょうか? スマホ・ケータイ業界のご意見番として知られるフリーライター、法林岳之さんに聞いてみました。カメラ、動画の性能アップでより鮮やかに デザインは従来モデルを継承しながら、内容はまったくの新設計となった「iPhone 5s」。たとえば、iSightカメラは従来と同じ800万画素でもより多くの光を取り込み、美しい写真が撮影できます。1秒10枚の連写ができるバーストモードやスローモーションビデオなども楽しめます。カラー=シルバー、ゴールド、スペースグレイ容量=16GB、32GB、64GBA7チップ、Touch ID指紋認証センサー、4G LTEワイヤレス接続機能、iSightカメラ(8メガピクセル・1.5ミクロンのピクセルを使用)、iOS 7搭載カラー=ホワイト、ピンク、イエロー、ブルー、グリーン容量=16GB、32GBA6チップ、4G LTEワイヤレス接続機能、iSightカメラ(8メガピクセル)、iOS 7搭載 今回、iPhoneとしては初めて2機種が登場しました。ハイスペックの「iPhone 5s」、カジュアルな「iPhone 5c」がラインアップされています。「iPhone 5s」は指紋センサーなどが注目ですが、「iPhone 5c」は通信などの仕様がほぼ共通なうえ、ポリカーボネート製ボディは質感も非常によく、手にフィットするデザインに仕上げられていて、今までにないおトク感と個性が魅力です。両機種ともiOS 7が標準搭載されているということで、一段と使いやすさも強化されました。持ってうれしく、使って楽しいスマートフォンと言えるでしょう。 今回のiPhoneは国内3社が扱うことになり、ハードウェアはまったく共通ですが、対応するネットワークやサービスなどに違いがあります。従来のiPhone 5から高速通信サービスの「LTE」に対応していますが、「iPhone 5s」と「iPhone 5c」では、このLTEがプラチナバンドにも対応したことが大きなポイントです。「800MHz(メガヘルツ)帯」を中心とした周波数は、ビル街や室内でも電波が届きやすいことからプラチナバンドと呼ばれ、つながりやすさに大きな違いが出てきます。3社の中でもauはこのプラチナバンドでのLTEに力を入れていて、全国で3万を超える基地局を整備するなど、他社を一歩リードしています。 また、スマートフォンはつながりやすさに加え、使いこなすためのサポートやコンテンツなども大切です。販売店やWebサイトなどで、各社の取り組みをチェックしてみてください。さらに進化した快適な動作と使いやすさ 「iPhone 5s」のホームボタンには指紋センサーが内蔵され、ロック解除もワンタッチ。アプリやコンテンツ購入時のパスワード入力にも対応し、安心して使うことができます。新開発のA7チップ搭載により、処理速度やグラフィック性能も向上。そのなめらかさにやみつき!au、ソフトバンクに加え、NTTドコモも取り扱いスタートで注目の的A.基本的にハードは各社共通なので、通信ネットワークの違いが選び方のポイントにA.料金プランやサービス、通信環境をチェックして、家族や自分の使い方に合ったものを選びましょう最新のiOS7搭載 スマホ初心者にもおすすめ 「iPhone5c」は従来の「iPhone 5」をベースにしながら、バッテリー稼働時間が長くなるなど、実用性は一段UP。デザインを一新した最新の「iOS 7」は、視覚的にもわかりやすく、使いやすさに磨きがかけられ、初心者にもぴったり。クールな印象のiPhoneがポップな5色展開に 今回新たにラインアップに追加されたのが「iPhone 5c」。その最大のポイントは、カラフルさ! メタルボディでクールなイメージが強いiPhoneがかわいく変身。質感の高いポリカーボネート製のボディは、手にフィットするデザインです。6色のオリジナルケース「iPhone 5c Case」も発売され、5色の本体とコーディネートすれば30通りの組合わせ! 自分だけのiPhoneにカスタマイズできます。Q.お得に使うにはどうしたらいいの?Q.各キャリアのiPhoneは、どこが違うの? 選び方のポイントは?法林岳之さん「ケータイWatch」などの各誌に記事を執筆する一方、ネット番組「法林岳之のケータイしようぜ!!」も配信中。「できるゼロからはじめるパソコン超入門ウィンドウズ8対応」など著書も多数デパートの中や地下街でもつながりやすいのが“800MHzプラチナバンド”回り込む&すり抜けるそれがプラチナバンド! 話題のスマホがほしいけど、つながりやすさや料金はやっぱり気になるところ。そこで注目したいのが“プラチナバンド”と呼ばれる800MHz(メガヘルツ)帯の電波。auでは、“プラチナバンド”のLTEに力を入れ、生活の色々なシーンに対応した「つながりやすさ」を提供しています。 料金面でも、CMでおなじみの「auスマートバリュー」をはじめ、おトクなサービスが充実。機種変更も、他社からの乗りかえも、きっとお財布にやさしいプランが見つかるはず。 家族が笑顔でつながるために、話題のスマホデビューをauで検討してみませんか?豊富な購入サポートとお得な料金プランにも注目 話題のスマホにも対応している“800MHzプラチナバンド”の電波は、遠くまで届きやすく、障害物を回り込み、すり抜ける性質があるので、ビル街や建物の奥でもつながりやすいのが特徴。auでは、2013年8月末現在97%の4G LTE実人口カバー率(※1)を、2014年3月までになんと99%(※2)までアップ予定!※対応機種:iPhone5s/5c、Android ※1 「実人口カバー率」とは、全国を500m四方に区分けしたメッシュのうち、同社サービスエリアに該当するメッシュに含まれる人口の総人口に対する割合です ※2…2013年8月末時点での計画です ※4G LTEエリア内でも、電波状況により3G通信となる場合があります ※4G LTEは、国際電気通信連合(ITU)がLTEを「4G」と呼称することを認めた声明に準じています話題のスマホにも対応!話題のスマホを選ぶなら“800MHzプラチナバンド”のLTEに注目※別途契約にかかる費用は、auホームページまたは店頭で確認を ※「auスマートバリュー」について:固定通信サービスとau携帯電話の契約者が同一姓・同一住所の場合、申し込めます。別姓やau携帯電話が累計5回線以上の場合は、家族・同一住所であることの証明書が必要です。契約はau携帯電話10回線まで可能。ISフラット(キャンペーン)は、auスマートバリューを合わせて1480円の割引額となります。auスマートバリューの申し込み翌月から割引適用。固定通信サービスを加入者の都合で取消した場合、それまでの割引額をau携帯電話の利用料金に合算し請求します。KDDIが実施する他の施策とは併用できない場合があります※下取りプログラムについて:今使っている下取り対象機種が故障、水濡れ、破損なく正常に動作すること。状態により下取りできない場合があります。契約者が20歳未満の場合、下取りには保護者の同意が必要です。時期により対象機種や進呈されるポイント数が変更になる場合があります。下取り対象機種など詳細はauホームページで確認を対象固定通信サービス光サービス=auひかり、auひかりちゅら、コミュファ光、eo光、Pikara、メガエッグケーブルテレビ=JCN、J:COM、提携先ケーブルテレビ各社詳しくはauホームページまたは店頭で確認を条件auスマートフォン(LTEフラットまたはISフラットに加入)「auひかり」や「対象固定通信サービス」(ネット+電話)詳細は下記参照 対象の固定通信サービス(ネット+電話)とスマートフォンの対象料金プランへの加入でおトクになる「auスマートバリュー」。auスマートフォンの利用料金が最大2年間、毎月1480円引きに(永年980円/月+最大2年間500円/月)。家族全員が対象になるので、家族4人なら1カ月で最大5920円おトク! 「auスマートバリュー」で家族でおトク最大2年間、毎月1480円引きに! 他社からの乗りかえを検討しているなら「auにかえる割」に注目。電話番号はそのままで、指定のパケット通信料定額サービス加入で月額基本使用料が2年間おトクになります。 さらに、12月1日(日)まで、22歳以下ならさらにおトクな割引が用意されている「U22 auにかえる割」キャンペーンも実施中。家族そろって乗りかえるチャンスです。「auにかえる割」で2年間おトク番号そのまま! 他社からの乗りかえなら

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