リビング京都 中央版 1月18日号
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(6)2014年1月18日(土曜日)中央第1659号011801A37h04送事日本の自然を描く展神戸ファイル名出稿クライアントゲラチェック欄※確認印をお願いします↓広告主広告会社営業担当出稿者FAXURL価格日時写真TEL↓デスク確認印文字訂正段数ゲラ了写真訂正済済済MAP訂正エリア赤字要再校00/0000/0000/0000/0000/00●●:●●●●:●●●●:●●●●:●●●●:●●12/2412/2500/0000/0000/0014:50了12:00●●:●●●●:●●●●:●●Polarstar編集:営業:制作:小野池正木※PDFファイルの二次利用はご遠慮ください。※色、画質は出力環境により変わります。 上野の森美術館では、第27回「上野の森美術館・日本の自然を描く展」を開催します。 この展覧会は美術の啓蒙と普及を目的に、プロ・アマ問わず、絵を描く人たちが対象。気軽に参加でき、楽しい作品発表の場となるような展覧会を目指しています。日本画・油絵・水彩画・版画などさまざまなジャンルの作品を募集。会期 8月7日(木)~26日(火)会場 上野の森美術館巡回展 原田の森ギャラリー(神戸)出品作品 ▽自由部門=人物、静物、海外風景など対象は問わず▽課題部門=「日本の自然」出品規定 写真を除くF10号(53・0㎝×45・5㎝)までの平面作品。種別は問わず。外寸59・0㎝×51・5㎝以内の額縁使用出品手続き 出品料は1点9500円、2点1万2500円。1人2点まで(別途作品返却料2500円がかかります)応募資格 16歳以上。経験などは問いません応募方法 ハガキかファクスで〒住所・氏名・電話番号明記、〒110―0007台東区上野公園1ノ2、上野の森美術館「日本の自然を描く展」L係へ送付。折り返し応募要項が送られます作品搬入 直接搬入=5月10日(土)・11日(日)に上野の森美術館(JR上野駅公園口から徒歩3分)へ。作品、出品用紙、出品手数料を持参▽委託搬入=アートパック申し込みは、インターネット、FAX、ハガキで。委託搬入手数料3000円入選・入賞発表 全応募者に封書で連絡審査委員 上村淳之・笠井誠一・入江観・川村良紀・柳澤紀子・真壁輝男・金山桂子・遠藤彰子・樺山祐和・川﨑麻児・水野政一※敬称略賞 ▽上野の森美術館賞▽文部科学大臣賞▽彫刻の森美術館賞▽サンケイリビング新聞社賞ほか問い合わせ ☎03(3833)4191FAX03(3836)0066▽主催/(公財)日本美術協会・上野の森美術館、フジサンケイグループ▽後援/文化庁、東京都26回上野の森美術館賞(自由部門)「TWO」田上愛優子第27回「日本の自然を描く展」日本画・油絵・水彩画・版画などを募集巡回展 西日本展10月1日(水)~5日(日) 原田の森ギャラリー(神戸) 上野の森美術館 http://www.ueno-mori.org/掲載エリア湘南ふなばし千葉大江戸横浜南多摩つくば東京東まちだ東京副都心東京むさしの田園都市東京南横浜東東京西かしわさいたまNW掲載エリア 池、万、茨、菊、泉、大、崎、歌、甲、灘、明、キ、き、伏、滋、和、岡、倉、備、広、高、松、福、博、九、熊、鹿特送り※リビング新聞の記事は、弊社および関連のWebサイることがあります。著作権、著作者人格権、肖像権そ権利を侵害する恐れがある場合は、事前に許諾を得る必京都リビング新聞社主催「不登校生・高校中退者のための学校相談会」を2月15日(土)に開催。対象は、「今の学校が自分に合わない」「集団生活になじめない」などの理由で不登校になった中高生、高校中退者、転・編入希望者とその保護者。当日は、「通信制・単位制高校」「サポート校」「高等専修学校」「高卒認定予備校」などの協賛各校が集まり、「個別相談ブース」で進路について相談に応じてくれます。各校のパンフレットも無料配布されますよ。相談会は参加無料、入退場自由。申し込み不要なので、気軽に参加してくださいね。会場でアンケートに回答すると粗品あり。また、来場先着100人には冊子「保護者のための学校選び(不登校・中退生の進路)」のプレゼントも。日時・会場は表参照。〈問い合わせ〉京都リビング新聞社=☎075(212)4856(土日・祝日休)★新町通京都タワー中央郵便局東洞院通烏丸通塩小路通京都第2タワーホテル京都センチュリーホテルホテルグランヴィア京都JR京都駅メルパルク京都「不登校生・高校中退者のための学校相談会」新たな進路を見つけるために参加してみませんか2月15日(土)午後1時〜4時「メルパルク京都」京都リビング新聞社http://kyotoliving.co.jp〈日時〉2月15日(土)午後1時〜4時※入退場自由、都合のいい時間に来場を〈会場〉「メルパルク京都」6階会議場〈交通〉JR「京都」駅烏丸中央口から東へ徒歩約1分写真はイメージです互いに引き立て合う、お酒と料理の組み合わせを楽しんでみませんか。ホテル日航プリンセス京都協力のもと、京都リビング新聞社が企画する「第12回 京の名酒と特別懐石ご賞味会」が、2月と3月に開催されます。同ホテルの日本料理「嵯峨野」で特別に用意される「季節の懐石」と京都の日本酒が味わえる、毎回好評のイベントです。料理は、タケノコやアナゴの稚魚・ノレソレなど、旬の味覚に趣向を凝らしたものばかり。そして今回は、「初日の出」でおなじみ、明治26年創業の羽田酒造の日本酒6種類が登場します。京都産の酒米「祝(いわい)」と桂川の伏流水を使用し、丹精込めて醸造されたお酒は、きめ細やかでのどごしが良いと評判ですよ。同社の羽田喜幸さんほかスタッフも来場し、酒造りに関する話もしてくれます。参加希望者は、左表を参照して申し込みを。〈参加費〉1万円(当日徴収) 〈日時〉2月21日・28日、3月7日・14日の金曜日。午後6時30分~9時(午後6時受け付け)〈会場〉ホテル日航プリンセス京都2階 日本料理「嵯峨野」=京都市下京区高辻通烏丸東入ル(地下鉄「四条」駅5番出口より徒歩約3分)〈企画・問い合わせ〉京都リビング新聞社=☎075(212)4856京北周山町にある、羽田酒造専務の羽田喜幸さんこのイベントのために用意される「季節の懐石」を、日本酒とともに味わって ※写真はイメージです先 付 ・イクラうすい和え、 胡麻豆腐、あられ柚子 ・蛤白酒焼き、わらび煮物椀 白魚真丈 若芽 木の芽造 里 本日の品 あしらい一式 焚 合 筍 飯々蛸艶煮 真子含煮 菜種 木の芽焼 物 太刀魚網代焼 一寸豆 茗荷合 肴 穴子蕗八幡巻 帆立貝柱湯葉包み こごみ 煎出汁酢の物 のれそれ御 飯 竹の子御飯 味噌汁 香の物水 物※食材の都合により、内容が一部変更になる可能性があります〈あて先〉京都リビング新聞社「京の名酒と特別懐石」係=〒604-8141 京都市中京区蛸薬師通高倉西入ル泉正寺町330、9075(212)8856、http://kyoto living.co.jp〈定員〉各回18人。応募多数の場合は抽選。当選者にのみ「参加はがき」を発送。未成年者の参加不可※座席は相席※各種割引不可。JAL・JALICクーポン使用不可〈申し込み〉①代表者氏名②氏名(参加者全員)③年齢(参加者全員)④代表者電話番号⑤参加希望日(第3希望まで可)を書き、はがきかファクス、またはウェブ上の応募用フォームで申し込みを。2月4日(火)必着機種によっては、読み取り・利用できない場合もあります日本酒とともに、特別な料理を楽しむひととき「第12回 京の名酒と特別懐石ご賞味会」 2月21日・28日、3月7日・14日の各金曜日に開催羽田酒造のお酒と、春の味覚いっぱいの懐石料理を堪能 蔵人による酒造りに関する話もあります企画:京都リビング新聞社、協力:ホテル日航プリンセス京都http://kyotoliving.co.jp/「ラッキー年賀状割」で最大30%引きも「創業150年感謝企画」第一弾!「午年の初市」を開催読者は「あったか毛布&掛カバー」が特別価格2580円に快眠家 杉村屋毛布にも掛けカバーにもなる、1枚で2役の「あったか毛布&掛カバー」は、読者限定の目玉商品〝手作り枕〟で読者にもおなじみの「快眠家 杉村屋」では、2月2日(日)まで「午年の初市」を開催中。まだまだ続く寒さに負けずに過ごせるよう、暖かな寝具をお得に手に入れませんか。「快眠家 杉村屋」は今年で創業150年を迎えます。これを記念し、感謝の気持ちを込めた企画が次々に登場するそう。第一弾は「午年の初市」。こちらへ出かける前には、年賀状のチェックをお忘れなく。お年玉くじ付き年賀はがきの番号に応じて、割引が受けられるとあって、ワクワク感も味わえますよ(左上表参照)。店内商品全てが対象なので、「ちょっとぜいたくかな」と、手が出なかったものを手に入れるチャンスでもあります。「健康まくら」や「身体を真っ直ぐ支える敷布団」などもそろっているので、この機会に枕や敷布団を見直すのもいいですね。リビング読者限定の目玉商品は「あったか毛布&掛カバー」。この記事持参で、同店通常価格8400円のところ2580円になります。1家族につき2枚まで。数量に限りがあるのでお早めに。ほかにも、店内には150年を記念した商品が多数あり(右表参照)。●快眠家 杉村屋=京都市下京区麩屋町通四条下ル西入ル、☎075(221)0150。午前10時~午後6時、水休「ラッキー年賀状割」今年のお年玉くじ付き年賀はがきの確認を!◆下4桁が「2014」 同店通常価格より30%引き◆下3桁が「150」同20%引き◆下2桁が「26」同10%引き◆下1桁が「2」同5%引き※年賀状の利用は1枚につき1回。本人・家族宛てのものに限る ※目玉商品、お買い得商品などは対象外マツモトキヨシパチンコ店大丸四条通高倉通寺町通藤井大丸西村歯科髙島屋麩屋町通綾小路通杉村屋駐車場★快眠家 杉村屋店舗は、細い路地の奥に「午年の初市」〈お買い得商品の一例〉●150周年特別セット同店通常4万2000円のところ1万5000円に(上質ダウン羽毛掛けふとん3万1500円、綿100%あったかタオル掛けカバー1万500円)●150周年感謝の サンキューセット同店通常9万7440円のところ3万9000円(フランス産ホワイトダウン93% 羽毛掛けふとん7万1400円、ムートン調あったか敷パッド1万5750円、シープ調あったか掛けカバー1万290円)※いずれも5セット限り編集/山本営業/佐倉 掲載日:01/18 出稿表:000-3 サイズ:半2 記事名:安土博物館【京都】制作松吉※PDFファイルの二次利用はご遠慮ください。 ※色、画質は出力環境により変わります。123456701/0801/0901/1000/0000/0000/0000/0089101112131400/0000/0000/0000/0000/0000/0000/00全4回シリーズで「琵琶湖八珍 カルチャー&ツアー」を開催。2月2日(日)に、第2回が「漁師が造る八珍料理と水郷」をテーマに実施。詳細は左表参照。第3回は、2月22日(土)に「近江商人の八珍料理と早春雛(ひな)めぐり」。▼主催 滋賀県ミュージアム活性化推進委員会=近江八幡市安土町豊浦6678、☎0748(46)2424▼企画 まんなかの会・滋賀県立安土城考古博物館第2回「漁師が造る八珍と水郷」◆実施日 2月2日(日)◆行 程 10:00JR近江八幡駅南口集合→ 10:20安土城考古博物館で講座「琵琶湖八珍の魚達2:コアユとハス」(同館大沼芳幸さん)→12:00 山甚で昼食→13:20水郷めぐり→ 15:30JR近江八幡駅到着・解散予定 ※移動はバス◆定 員 40人(最少催行人員20人)◆参加費 5900円(バス・食事・施設入館料・保険料など込み)※ツアーに関する問い合わせ・予約は、休暇村近江八幡=☎0748(32)3138まで湖魚から琵琶湖の魅力を体感第2回「琵琶湖八珍カルチャー&ツアー」2月2日(日)、昼食はヒウオの釜揚げなどを滋賀県ミュージアム活性化推進委員会講座でコアユとハスについて学んだあと、近江八幡市の「山甚」で〝ヒウオの釜揚げ〟など、湖魚を使った伝統料理の昼食を堪能「滋賀県ミュージアム活性化推進委員会」では、
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