リビング京都 西南版 2月15日号
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(2)2014年2月15日(土曜日)西南第1662号プレゼントします〒604-8560(住所不要)京都リビング新聞社「リビング京都」プレゼント係【応募要項】応募は、はがき・リビング京都ホームページ・ケータイで。※当選者の発表は発送をもってかえます。原則として商品は提供社から発送。同意のうえ応募をパソコン→http://kyotoliving.co.jpケータイ→右上の2次元コード(http://kyotoliving.co.jp/m/)からアクセスを2次元コード対応機種のみ利用可1海外ドラマDVD発売で「オリジナルPC用メガネ」ワーナー・ホーム・ビデオ(東京都港区)では、4月2日(水)、海外ドラマシリーズ「MAJOR CRIMES~重大犯罪課<ファースト・シーズン>」のDVDをリリース(コレクターズ・ボックス9400円/本体価格)。全米で人気のテレビドラマから派生した作品で、司法取引がテーマ。発売を記念して、「オリジナルPC用メガネ」(3500円相当)を読者3人に。ワーナー・ホーム・ビデオ=http://www.whv.jp/2具材入り総菜の素「エバラCJ 韓Kitchen」を希望番号と商品名、〒、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて応募を。2月21日㈮必着。ホームページは同日午前10時締め切りエバラ食品(横浜市西区)の具材入り総菜の素に、「エバラCJ韓Kitchen」シリーズが登場しました。「エバラCJ 韓Kitchen ビビンバの素」「同チャプチェの素」「同チヂミの素」の3種類。野菜などの具材と調味料がセットになっていて、韓国料理の人気メニューが手軽に家庭で作れるというもの。各種2個ずつ計6個をセットにして(1740円相当)、読者6人に。エバラ食品=10120(892)970●豚バラ肉(ブロック)400g●豆モヤシ200g(1袋)●九条ネギ1束●エノキ1袋●食べるラー油40g●ごま油5㏄●塩1g●こしょう少々①豆モヤシを水で洗いザルで水切りをしておく②九条ネギはさっと湯がき、5㎝の長さに切る③エノキは軸の部分をカットし、湯がいて4等分にしておく④豚バラ肉を1.5㎝幅にカットして、さらに食べやすい大きさにして、塩・こしょうをする⑤ごま油をいれたフライパンに④を入れ、中火で2分ほど焼き色がつくまでソテーする⑥豚バラ肉をひっくり返し、弱火にして③のエノキと①の豆モヤシを加える。豚肉に火が通るまで一緒に炒める⑦皿に⑥を盛り付け、最後に食べるラー油をかける※食べるラー油の代わりに、⑦におろしにんにく 小さじ1とラー油2~3滴を加えても※材料はすべて4人分、写真は1人分。下ゆでに塩を使わない場合の食塩相当量を表しています京都府立医科大学附属病院内にある「京都ホテルオークラ」のレストラン「オリゾンテ」のシェフ、柴田貴大さん。同店では、京都府立医科大学糖尿病医療チームが監修した「ヘルシープレート」を提供しているほか、希望すれば減塩・低カロリーの料理にも対応しています酸味のあるバルサミコソースで味わう「鰆のポワレ春野菜添え」のように、味が淡白な魚は、酸味や香りの強い食材と合わせれば、塩での下味を最小限にしても味がぼやけない、と柴田さん。「ほかにも、トマトと一緒に煮込み料理にしても食塩控えめになりますよ」「鰆の蕪蒸し」も、カブラやだしと一緒に魚を食べることで、いろいろな風味が楽しめて、かるしおながら味わい豊かに。汁物は塩が多そうなイメージですが、具を多めにするのがコツ。「スープに野菜の甘味が出てくるので、おいしくいただけます」と柴田さん。さらに具が多いと、器に盛り付けた際に汁の量を減らせるのも、減塩ポイントだそう。●サワラの切り身4切れ (1切れ100g程度のもの)●アスパラ(Lサイズ)8本●プチトマト赤・黄各4個●新玉ネギ1個●塩1.2g●こしょう少々●薄力粉少々●オリーブオイル30㏄●バルサミコソース160㏄①アスパラは皮を薄くむき下方の固い部分を取り除いてゆでる②プチトマトは縦半分に切り、新玉ネギはスライスしておく③塩・こしょうをしたサワラの切り身に、薄力粉を軽くまぶす④オリーブオイル(分量外)をフライパンにひき、中火で皮側から3分、ひっくり返して弱火で3分ほど焼く。表面がカリッとしてきたらフタをして1分ほど蒸し焼きにする⑤オリーブオイルと②の新玉ネギを鍋に入れ、弱火で炒める。バルサミコソースを加え、半量になるまで煮詰める⑥⑤の新玉ネギと①、②のプチトマト、④を皿に盛り付けて、仕上げで全体に⑤のバルサミコソースをかける①シイタケはひと口サイズにカットして下ゆでする。ユリネとギンナンも下ゆでする。飾り用を少量取り分けておく②カブラをすりおろして、卵白と混ぜ合わせる。③器にサワラの切り身1切れと①の1/4を入れて、さらに、②の1/4を切り身などにかぶせるように入れる。その上に飾り用に取り分けた具材を飾る。これを4つ作る④だしを強火で沸かし、塩と薄口しょうゆを入れる。火を止めて、同量の水(分量外)で溶いたくず粉を入れる。再び中火で加熱し、かきまぜながらとろみをつける⑤③を蒸し器で約10分蒸し、④をかけてワサビをのせる●ニンジン50g(1/6本)●シイタケ4個●大根50g(約4㎝)●こんにゃく1/4丁●ゴボウ30g(細いもので1/2本)●里イモ4個●豆腐1丁●ごま油少々●だし600㏄●塩1g●薄口しょうゆ小さじ1●三つ葉適量①ニンジンはいちょう切り、シイタケはスライス、大根とこんにゃくは短冊切り、ゴボウはささがき、里イモは3等分する。豆腐は水気をきっておく②こんにゃく、ゴボウ、里イモはそれぞれ下ゆでする。③鍋にごま油を入れ、①、②の食材を入れて炒める。豆腐は炒めながら形を崩す④③にだし、塩、薄口しょうゆを入れて、具材が軟らかくなるまで中火で煮込む。器に盛り付け、三つ葉を散らす●□A〈玉ネギ150g(3/4個)、ニンジン100g(1/3本)、大根100g(1/8本)、エリンギ100g(1パック)、シメジ50g(1/2パック)〉●九条ネギ10g(1本程度)●ニンニク1片●チキンコンソメ(顆粒)5g●水450cc●エクストラバージン オリーブオイル30cc①Aは1㎝幅の正方形に、九条ネギは1㎝ 幅にカット②鍋にエクストラバージンオリーブオイル とニンニクを入れて加熱し、香りが出たら ニンニクを取り出す③弱火で玉ネギ、ニンジン、エリンギ、シメジの順に 入れて炒める。しんなりしてきたら大根と水を入れ、強火に。 沸いたら弱火にして約10分煮込む④③にチキンコンソメと①の九条ネギを入れ、さらに2分ほど煮込む●豚バラ肉(ブロック)300g●大根200g(1/4本)●ネギ適量●A〈だし500㏄、酒150㏄、塩2.5g、砂糖5g、ショウガ1片〉①豚バラ肉はひと口大にカットする。鍋で水から豚 バラ肉を下ゆでし、沸騰したら取り出す②大根はやや厚めのいちょう切りにする③鍋にA、①、②を入れ、強火で沸騰させる④沸騰したら中火にし、あくを取りながら、20~30分煮詰める⑤汁が1/4程度になったら器に盛り付け、小口切 りにしたネギを散らすを減らせるのも、減塩ポイントだそう。根50g(約4㎝)いもので1/2本)だし600㏄①②③④再び中火で加熱し、かきまぜながらとろみをつける⑤⑤③を蒸し器で約10分蒸し、④をかけてワサビをのせる〈玉ネギ150g(3/4個)、ニンジン100g(1/3本)、大根100g(1/8本)、エリンギ100g(1パック)、シメジ50g(1/2パック)〉ニンニク1片●エクAは1㎝幅の正方形に、九条ネギは1㎝鍋にエクストラバージンオリーブオイル とニンニクを入れて加熱し、香りが出たら弱火で玉ネギ、ニンジン、エリンギ、シメジの順に 入れて炒める。しんなりしてきたら大根と水を入れ、強火に。酸味のあるバルサミコ「豚肉と大根のさっぱり角煮」は、ショウガを入れただしから煮詰めることで、多くの塩で味付けせずに下味がしっかりと付いて深い味わいに。「豚バラ肉のソテー」は、肉の焼けた香ばしい香りと食べるラー油の風味が食欲をそそります!「豚バラ肉は、肉そのものに甘味があるので、味付けが薄くても食べやすい素材です」(柴田さん)。り角煮」は、ショウガを入れただしから煮詰める ●サワラの切り身4切れ(1切れ70~80g のもの)●カブラ400g(約1/2個)●シイタケ4個●ギンナン12個●ユリネ40g(約1/2個)●塩0.5g●だし180㏄●卵白1個分●薄口しょうゆ5cc●くず粉8g ※かたくり粉でも可●ワサビ少々 主催:医療法人財団 足立病院(京都市中京区東洞院通二条下ル ☎075-221-7431) 協賛:森永乳業株式会社、キッズいわき・ぱふ後援:京都府、京都市、KBS京都、京都新聞社、京都新聞COM 企画・運営・問合せ:京都新聞開発 ☎075-231-1105 渡邉 美貴白石 八千代照井 克生 先生畑山 博お産の痛みを考える自然分娩から無痛分娩まで日 時3月15日(土) 会 場定 員京都新聞文化ホール300名(予定)キッズコーナーあり京都市中京区烏丸通夷川上ル 京都新聞社7階 地下鉄烏丸線「丸太町駅」7番出口すぐご来場の方に足立病院オリジナル「赤ちゃんキティ」ストラップと森永製品をプレゼント!プログラム整理券をご希望の方は、はがき・ファックスまたはホームページでお申し込みください。■はがき・ファックスの場合■ホームページの場合〒住所、氏名、年齢、電話番号、参加人数を明記の上、お申し込みください。ホームページから、申し込みフォームに必要事項をご記入ください。〒604-8555(住所不要)「お産の痛みを考える 整理券希望」係FAX.075-231-5353(24時間受付)http://kyoto-syutv.co.jp■申し込み締め切り2月28日(金)消印有効14:00~16:00(開場13:30)入場無料(整理券必要)〔講演〕〔パネルディスカッション〕講師:埼玉医科大学総合医療センター 産科麻酔科診療科長教授 照井 克生 先生 足立病院 麻酔科 医師 渡邉 美貴 足立病院 産婦人科師長(助産師) 白石 八千代パネラー:上記3氏 および 足立病院 院長 畑山 博司会・進行:河島 あみる

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