リビング京都 東南版 3月1日号
1/16

◇2面に続く編集/内山 掲載日:3/1 出稿表:001-5 サイズ:全8 記事名:フロント1面制作中尾出力→編集部●●宛「家の中でどこにグリーンを置こうか迷ったとき、まずおすすめなのがリビングです。広めで滞在時間も長い部屋に置くことで、植物を育てることに慣れてもらえれば」と、インテリアコーディネーターの成安(なりやす)裕美子さん。高さのある植物を部屋の角に置いている家庭も多いですね。「邪魔にならないところであれば、角にこだわらずどこに置いてもいいんですよ。日当りの良さや、エアコンの風がじかに当たらない場所を選んでください。大きさは、部屋の中で、どこまで存在感を出したいかがポイントになります」では、種類の選び方は?「Hさんのケースは、独特のうねりが面白いこちらは、「フィカスブラウン」。リビングに置けば、生活に〝あそび〞が生まれそう。明るい光を好むため、日当たりが悪い場所は避けましょう撮影/岡森大輔、橋本正樹、 畑中勝如ほかシルエットのバランスが悪いかなという印象。葉の大きさや広がり方、幹の形でずいぶん印象が変わるんですよ。リビングに置くなら、幹の根元がスッキリしていて、上にボリュームがある形が最近のトレンド。もう少し背が高く、葉も小さめで、上に向かって真っすぐ伸びているものにすると、空間の広がりが、よりいきてきますよ。その場合は、鉢も細身でスッキリしたデザインが合うと思います。鉢の色をほかのインテリアのトーンと合わせるのも大切です」背の高いグリーンをいきなり購入するのは勇気がいるという人は、小さめのものからチャレンジしてみて。テレビボードの端に飾るなどしてもかわいいですね。家にグリーンがあると、それだけで明るい雰囲気になりますね。でも実際に室内に置くとなると、「どこに、何を?」と迷うもの。そこで、読者の実例(①~④)を見ながら、場所ごとのグリーンの取り入れ方を学びましょう。インテリアコーディネーターからのアドバイスのほか、観葉植物専門店おすすめの樹種についても紹介しています。この春からは、家の中に植物の息吹があふれそう!2014年3月1日1664号住み続けたい、住み続けたい、住み続けたい、住み続けたい、住み続けたい、住み続けたい、住み続けたい、住み続けたい、住み続けたい、住み続けたい、住み続けたい、住んで良かった住んで良かった住んで良かった住んで良かった住んで良かった城陽市役所広報係0774(56)4051http://www.city.joyo.kyoto.jp/ 近畿のへそ・抜群の交通アクセス! 京都・奈良へ30分以内城陽市城陽市 大阪へ1時間以内「ハウス・リースバック」家に住みながら買い取りますハウスドゥ!イメージキャラクター古田敦也氏(元プロ野球選手)その家を10120-350-340京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町670番地京都フクトクビル5F 国土交通大臣①第8077号

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です