リビング京都 西南版 3月22日号
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(2)2014年3月22日(土曜日)西南第1667号中2女子が携帯ゲーム機で、小6男子がパソコンでSNSを利用。親も数種類のSNSを使っています。「SNSを利用する中で隠し事をしない」など子どもとの約束事にしていますが、〝知らない人〟との出会いが一番心配です。親、高3・中3・中1の子どもたちがそれぞれスマホでLINEを利用。便利に使えば問題ないと思っていますが…。寝るまでスマホを操作していたり、通知サウンドが鳴るとすぐ返信しているようです。親、高3・中3・中1の子どもたちがそれぞれスマホでLINEを利用。便利に使え寝るまでスマホを操作していたり、通知サウンド松田玲子さん菅原邦美さん「SNSの普及に伴ったトラブルも増えています」と原田正己さん。SNSを利用していて、面識のない相手に自分の連絡先や画像を安易に渡してしまったり、ゲームのアイテム欲しさに費用がかかるサービスを利用した揚げ句に「ネット犯罪」に巻き込まれたり。また、食事中でもスマホが手放せない「ネット依存」の子どもたちも増えています。先月、京都府と京都市の教育委員会、京都府警察本部では、連携して保護者向けの啓発リーフレットを、府内(京都市、国立、私立含む)の全小中高等学校と特別支援学校に配布(左写真)。「毎年こういったリーフレットは配布しているのですが、今年はSNSについて重点的に取り上げています」京都市では、携帯電話事業社が1年間で小中高約160校の児童生徒を対象にした「ケータイ教室」を実施。スマホの適切な利用方法や危険性などについて指導しています。また、「携帯電話市民インストラクター」による講演やワークショップも実施。「インストラクターは一般市民。保護者と同じ目線で、自分たちの体験を踏まえ、子どものために保護者ができることについて、熱意をもって伝えています。子どもだけでなく、親もSNSに対する意識と知識を持ってほしい。そして、子どもを正しい判断ができる人間に育てていってほしい」と山𦚰安𦚰さん。他の市町でも、児童生徒向けに使い方、マナーや情報モラルを指導する教室が開催されています。現段階で、使用制限などの法規制が未整備のSNSは、親子で考えていかなければいけないようです。下に、家族で実行したいルールの一例、困ったときの相談先を掲載していますので、参考にしてみてくださいね。ふきだし内は、読者の家で実施しているルール。子どもを通じて保護者向けに配布されたリーフレット京都市教委の山𦚰𦚰𦚰さん〝依存〟に近い状況ですよ。子どもの利用状況が把握できないなら、「ごめん。ほっておいたわけではないけど、SNSを使っていると、しんどいことや危ないことも多いようやし、一緒に考えてみよか」と、親の気持ちを伝えて、寄り添ってみてください。いきなり、スマホを取り上げるような極端なやり方は、思春期の子どもに対して適切とはいえませんが、一度SNSと〝距離〟を置くことを話し合ってみては。いつまでも続くメッセージのやり取りに、実は、子どもも疲れているのかもしれません。「子どもを信用している」と、「好きにさせている」は違います。インターネットという大人の世界で、子どもは判断できないですし、責任もとれません。親の責任です。説教には拒絶反応を示しても、会話の中でなら子どもの心に届くものもあります。メリットとデメリットについて話し合ったり、家族でスマホの使い方を見直してみるのもいいですね。たとえスマホに詳しくなくても、モラルやマナーなど親として子どもに教えられることはいっぱい。スマホに振り回されるのではなく、スマホを家族のコミュニケーションのネタにするぐらいの気持ちを持ってください。今や、携帯電話やスマホのある生活は当たり前。子どもたちのゲーム機や音楽プレーヤーなども、インターネットにつながっている時代です。いずれはスマホを持つことを念頭に、今のうちから「親子のコミュニケーション」をしっかりと取るようにしましょう。たとえば、トラブルに巻き込まれたときに子どもが親に相談できるような関係は、普段からの積み重ねが必要だと思っています。いざスマホを買い与えるときは、危険性や対処方法を親子で話し合い、たとえば「家庭内ルール」をお互いに守る約束を。ルールが守れるような決まり事を設けるのがいいですね。私自身、息子が中学生のときに息子の携帯電話に不正請求メールが届いたことがあります。そのとき、息子はすぐ私に相談してくれたので一緒に考え、京都府警に連絡し迅速に解決できました。子どもを守れるのは親だけ。子どもの変化を見逃さず、寄り添う姿勢を持ち続けてほしいですね。何でも相談しあえる親同士のネットワークがあると、心強いですよ。役に立つルールを作るポイントは、次の3つです。① 携帯電話やスマホは、親がお金を払って 子どもに貸しているものということを前提にする② 親子で、SNSの危険性とルールの必要性を話し合う③ 家族みんながルールを守ることを誓い合う学校の宿題を終えてから、夕食の前まで利用OK。有料サイトはダメ(しゅわちゃん)③ 家族みんながルールを守ることを誓い合うメールは家のパソコンで(かんちゃん)食事中は家族全員しない(ゆさた)いじめなど他人を排除するような流れに加担しないこと、節度を守ること、使用料を意識すること(ちょこっとママサン)読者アンケートで寄せられた不安や心配事について、京都市の携帯電話市民インストラクターにアドバイスしてもらいました。中2と小4の娘は、スマホや携帯電話を持っておらず、SNSも利用していない。中学生になると周りの友達のほとんどがスマホを持ち、子どもも欲しがるが、友達関係が悪くなっているとは思えません。どこで落とし穴にはまるか分からないSNSは、親が管理しきれない不安があります。中2と小4の娘は、スマホや携帯電話を持っておらず、SNSも利用していない。中学生になると周りの友達のほとんどがスマホを持ち、子どもも欲しがるが、友達どこで落とし穴にはまるか分からないSNSは、SNSを通じて犯罪被害にあった子どもの8割以上が、自分の携帯電話のメールアドレスを交換していました。危険な行為に対する自覚がなく判断も甘い。個人情報を自分で流してしまっているんです。そして、ゲームという共通の話題が安心を呼び、友達と会う感覚で〝知らない人〟と会ってしまうことに。「何がいけないの?」という認識の甘さは、大人にもあります。たとえば、流出した個人情報が〝なりすまし〟という犯罪に発展することは、容易に想像できると思います。まず、親の意識を変え、子どもにさりげなく「SNSで何してるの?」と尋ねてみてください。フィルタリング(※1)や公開設定などの利用制限も大切ですが、親としてもっとも気を付けなくてはいけないのが「子どもに機器のパスワード(※2)を教えない」ということ。大人が機器を管理する重要性を子どもに説明できるようになってください。※1…フィルタリングとは、アダルトサイトや出会い系サイトといった子どもたちに見せたくない有害サイトの閲覧を制限する機能※2…ダウンロードなどができないよう機能に制限をかけるために必要なもの團野泰行さん公的な携帯電話・スマホの相談窓口がいろいろと開設されているので、トラブルに巻き込まれたり、困ったときは、なるべく早く相談を。公的な携帯電話・スマホの相談窓口がいろいろと開設されているので、公的な携帯電話・スマホの相談窓口がいろいろと開設されているので、京都府の通報・相談窓口●「ふれあい・すこやかテレフォン」 (年中無休24時間対応 京都 府総合教育センター) ☎075(612)3268、3301●「ネットいじめ通報サイト」 http://www.kyoto-be.ne.jp/ gakkyou/netijime.htm京都市の通報・相談窓口●「いじめ相談24時間ホットライン」 ☎075(351)7834(年中無休)●「京都市ネットトラブル情報 デスク」 http://www.edu.city.kyoto.jp/ net-trouble.html京都府警察本部(少年サポートセンター)相談窓口●「ヤングテレホン」 ☎075(551)7500 (年中無休24時間対応)ネットワークがあると、心強いですよ。プレゼントします〒604-8560(住所不要)京都リビング新聞社「リビング京都」プレゼント係【応募要項】応募は、はがき・リビング京都ホームページ・ケータイで。※当選者の発表は発送をもってかえます。原則として商品は提供社から発送。同意のうえ応募をパソコン→http://kyotoliving.co.jpケータイ→右上の2次元コード(http://kyotoliving.co.jp/m/)からアクセスを2次元コード対応機種のみ利用可1玉乃光初のにごり酒、「純米吟醸ささにごり」延宝元年(1673年)創業の玉乃光酒造(京都市伏見区)では、先月、同社初のにごり酒を発売。春季限定「純米吟醸ささにごり」(720ml、1200円 ※税込み1260円)は、酒造好適米の山田錦などが低温でじっくりと醸造されています。ほんのりと白くにごり、やわらかな口当たりと純米吟醸のさわやかな酸味を併せ持った甘さ控えめの辛口タイプ。発売を記念して、読者10人に。玉乃光酒造=☎075(611)50002「トミカ博 in OSAKA」のペア無料入場券Ⓒ TOMY 「トミカ」は株式会社タカラトミーの登録商標ですトミカ博 in OSAKA事務局=☎06(6325)5777希望番号と商品名、〒、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて応募を。3月28日㈮必着。ホームページは同日午前10時締め切り「トミカ博 in OSAKA~トミカタウンからトミカがきえた!?~」(前売り中学生以上700円、3歳~小学生500円)が、ATCホール(大阪市住之江区南港北)で開催されます。4月25日(金)~29日(祝・火)、5月2日(金)~6日(休・火)の10日間。巨大ジオラマやスライダーといった展示、組立工場などのアトラクションがめじろ押しです。「無料入場券」(2人分)を、読者5人に。 「第一楽器」高槻店(地図)では、3月21日(祝・金)~3月30日(日)の期間限定で、「高槻店10周年記念セール」を開催。 人気の中古ピアノは15万8000円~。同店が買い取りから調整、販売までを一括して行うことで、リーズナブルな価格を実現。今では貴重な象牙鍵盤や、高級感のある家具調ピアノなどが、20万円前後~30万円台を中心に揃います。 「1970年代~1980年代にかけて盛んに製造されたピアノは、今では貴重な国産もの。厳選したものだけを再調整し販売します」と同店。デジタルピアノからピアノへの買い替えには特典もあり、新品ピアノも記念セール価格で提供されます。消費税増税前のラストチャンスとなりますよ。 読者特典として、「リビングを見て」で、期間中のみ、ピアノ・デジタルピアノの基本運送・設置料が無料となります。 全商品とも付属品一式と保証書、初回調律(ピアノ)付き。支払いは、夏のボーナス一括払い(金利手数料不要)や分割払いもOK。 同店は、JR高槻駅前、ローレルスクエア高槻A棟1階(アルプラザ西隣)。車での来場者には、市営駐車場の無料券を進呈。 ※ピアノ買い取りキャンペーンも同時実施中。 【問い合わせ】あ0120(57)5858。午前10時~午後7時。ヤマハ特選中古W106第一楽器高槻店(ローレルスクエア高槻A棟1階)★●●高槻阪急高槻市西武松坂屋JR→京都●Pアルプラザ増税前のラストチャンスでピアノがお得〝高槻店10周年記念セール〟開催3月21日(祝・金)~3月30日(日)第一楽器高槻店http://www.daiichi-gakki.co.jp/校了「クーポンキャンペーンスペシャル」開催!3月20日(木)~23日(日)、モバイル会員対象買い物1万円ごとに1000円オフのクーポンがもらえます。ダブルチャンスも「藤井大丸」では、3月20日(木)~23日(日)の4日間、モバイル会員のみを対象とした「クーポンキャンペーンスペシャル」が開催されます。買い物金額1万円(レシートは1枚)ごとに、次回の買い物から使える「1000円OFFクーポン」がもらえるというもの。レシートと一緒に、モバイルクーポンを提示すると受け取れます。有効期限は5月31日(土)まで。毎回好評のこちら、今回は、買い物金額2万円以上で参加できるダブルチャンス抽選会や、特別優待も同時開催。まだモバイル会員になっていない人も登録(無料)は簡単! 左の2次元コードからモバイルメンバーズ(http://fujiidai maru-members.com/web/32038/top/)にアクセスし、簡単な入力をするだけ。スマートフォンの場合、藤井大丸のホームページから登録ができますよ。登録が完了したら、クーポンがメールで届くので確認を。同キャンペーンは一部対象外ショップもあり。●下京区四条寺町、☎075(221)8181。午前10時30分~午後8時「クーポンキャンペーン」の館内パネル藤井大丸http://www.fujiidaimaru.co.jp/2次元コード対応機種のみ利用可☎075(212)4411まで広告掲載のお問い合わせ・お申し込みは

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