リビング京都 中央版 7月12日号
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(7)2014年7月12日(土曜日)中央第1680号※料理写真はイメージで変更になる場合がございます。 ※料理には消費税が含まれており、サービス料は頂いておりません。京都市上京区河原町通荒神口上る東入東桜町27-3(府立医大病院南側、荒神橋西詰北側)H・P www.kuniso.com会席プラン鴨川畔、宮家ゆかりの宿☎075-222-0092府立医大病院府立医大病院前バス停府立文化芸術会館いづのめ京都法務局荒神橋丸太町橋丸太町通加茂大橋今出川通出町柳駅鴨川河原町通川端通京阪電車神宮丸太町駅京大病院❶8名様以上で京都市内無料送迎(要予約、その他の地域も応相談)❷7,500円以上の料理を10名様以上のご予約で「法事セット」 サービス。香淳皇后がご幼少の頃お過ごしになられた久邇宮邸跡地に建てられ、レストラン・ご宴会場より庭園・鴨川を眺めながらお食事して頂けます。9月30日まで法事セット銀屏風(小)、遺影額立て、遺影額置台、花瓶※遺影額、花はセットに含まれておりません。特典※他、「白川」(全10品)5,500円「平安」(全11品)11,000円もございます「東山」(全10品)7,500円「かけいぼ診断」相談募集ファイナンシャルプランナーが紙上で回答します本紙の人気コーナー「かけいぼ診断」では、読者の皆さんからの相談を募集中。家計の悩みに、ファイナンシャルプランナーがプロの立場からアドバイスします。ご希望の方は、①収入(額面と手取り)、天引き分の明細(税金、年金等)②支出(費目別)③相談したいこと(具体的に)、〒、住所、相談者の氏名、家族構成と年齢、職業(業種も)、電話番号を書いて、〒604︱8560(住所不要)京都リビング新聞社編集部「かけいぼ診断」係へ。メールmailbox @kyotoliving.co.jpでも受け付け。掲載分には薄謝進呈。て考えられないという人は、税の負担を軽減するための、国による2つの支援策に注目を。1つ目は「すまい給付金」。金額は世帯の収入額によって異なりますが、住宅を購入した人に最大で30万円が給付されるというものです。2つ目の制度は「住宅ローン減税」。毎年の住宅ローン残高の1%が10年間にわたって所得税の額から控除されます。賢く利用して後悔しない住宅の購入を。詳細は各ホームページで。「すまい給付金」=http://sumai-kyufu.jp「住宅ローン減税」=http://www.nta.go.jp〈申し込み〉京都リビング新聞社=10120(855)123(土日祝日を除く午前9時30分〜午後5時)、9075(212)8856「京都でかなえる家づくり」の2014年度版が登場ただ今申し込み受け付け中! 無料で届く、情報満載の住宅本です「いろいろな工務店・設計事務所の事例が紹介されているから検討しやすい」との声も京都リビング新聞社http://kyotoliving.co.jp/〈申し込み方法〉電話かファクス、ホームページから。2次元コードでの申し込みも可ファクスの場合は件名に「京都でかなえる家づくり」と書いて、①氏名(ふりがな)②〒・住所③電話番号④年齢⑤性別⑥建築の種類(新築/建て替え/リフォーム/その他)⑦建築予定の土地あり(約○坪)・なし⑧建築の時期⑨同居予定人数を明記機種によっては、読み取り・利用できない場合もあります情報満載の112ページ、見やすいオールカラーです京都リビング新聞社が発行する住宅本「京都でかなえる家づくり」。2011年の創刊から4回目となる2014年度版が、5月31日に発行されました。京都で活躍している工務店や設計事務所の情報をオールカラー112ページで美しい写真とともに豊富に紹介。各社の特色や特長、個性あふれる施工事例のほか、家づくりの情熱も伝わってくる内容です。読者からは、「京都にこんなにたくさん工務店があるとは驚き!」「複数の事例があり比較・検討しやすい」といった声も届いています。掲載している会社と成約し、満足のいく夢のマイホームを手に入れている人がたくさんいますよ。本体・送料は無料。今、申し込みを受け付け中です。希望者は、電話、ファクス、「リビング京都」ホームページから申し込みを。ファクスの場合は表の記載事項を明記。2次元コード(http://kyotoliving.co.jp/sp/house/)からもアクセス可能です。数量限定につき、早めにどうぞ。知っていますか?住宅購入支援制度4月から消費税が8%になり、さらに来年10月からは10%になる予定。これでは住宅の購入なん調剤薬局で受け付けや会計などを行う仕事「調剤薬局事務」。処方せんの発行は医療機関が、薬の調剤・提供は調剤薬局が行うという「医薬分業」が進んでおり、有資格者の必要性が高まっています。全国で通用する民間資格なので就・転職にも役立つと人気です。京都リビング新聞社・リビングカルチャー倶楽部では「調剤薬局事務講座」を開講。技能認定振興協会認定の「調剤事務管理士技能認定試験」(年6回・奇数月実施・受験資格は問いません)の合格を目指す人におすすめのコースです。今回の講座では、11月22日(土)実施の試験に向けて、週1回、全10回のプログラムを作成。医療保障制度の仕組みやレセプト(調剤報酬請求明細書)作成、薬の基礎知識、接遇のマナーまで、短期間で学べる内容です。また、合格者は〝就業サポート〟も受けられます。指導は、株式会社ソラスト所属講師。開講にあたって、無料説明会が開かれます。希望者は事前に予約を。詳細は表参照。〈会場〉京都リビング新聞社(蛸薬師通高倉西入ル 京都リビング新聞社ビル) ※受付2階。駐輪・駐車場なし〈申し込み・問い合わせ〉リビング文化事業推進部=☎075(212)4728。午前10時~午後6時(祝除く月~金、土日は午後3時まで)〈無料説明会〉①7月29日(火)午後1時〜②7月31日(木) 午後6時30分〜※いずれも30分程度申込締め切り日/①②7月26日(土)〈講座〉③8月19日〜10月28日の毎週火曜日、計10回。午後1時〜3時 ※9月23日除く④8月21日〜10月23日の毎週木曜日、計10回。午後6時30分〜8時30分受講料/4万1750円(テキスト代5200円別途要)※振込制。後日、受験料別途要申込締め切り日/③④8月2日(土)※申込者には開催要項と振込用紙を送付「調剤薬局事務講座」合格者は〝就業サポート〟が受けられます無料説明会は7月29日(火)・31日(木)に開催リビング文化事業推進部http://kyotoliving.co.jp/culture会員だけが応募できるプレゼントを、毎月4つずつ紹介。こちらの商品の応募は、7月30日(水)午後5時まで。登録は無料。会員になるとメールマガジンが届きます。ぜひ登録を。スマホや携帯電話からも可(http://kyotoliving.co.jp/sp/pre/1407/)「ホテル日航プリンセス京都 レストラン利用券1万円分」「シェフズリザーブ冷たいスープ6種セット」2人5人「クラブモーニングBBリキッド」ソフィ「Kiyoraフレグランス流せるタイプ」「デリケートウェット」6人3人7月お盆、彼岸を機に納骨を考えている人にもおすすめ帰雲院永代供養塔「ともし碑」受付センター御影石造りの「ともし碑」近くには琵琶湖疏水、東山三十六峰が見渡せ、春の桜や秋の紅葉といった季節が感じられる静かな場所。帰雲院永代供養塔「ともし碑」受付センターが扱うのは、左京区南禅寺福地町にある「帰雲院」の屋外型納骨塔、永代供養墓です。「跡継ぎがなくお墓を守っていく人がいない」「遠くのお墓から近くのお墓へ移すなど改葬を考えている」「子どもに面倒をかけたくない」といった事情に応えてくれる永代供養墓は、宗旨・宗派を問わず、檀家(だんか)になる必要はありません。子孫に代わって永続的に維持管理をしてもらえるうえ、法要は住職が行ってくれますよ。「お盆、彼岸を機に納骨したい」「田舎のお墓をまとめたい」「生前にお墓を探したい」との相談も可能。「永代供養志納金」(消費税はかかりません)は場所で異なりますが、15万円から。年会費は6000円から(入墓まで)で生前予約も受け付け可。その他の費用は不要です。日当たりの良い場所に立つ「ともし碑」特別棟は、三世代での入墓もかなう広い個室が好評。献花や焼香もできるスペースがあり、いつでも自由にお参りできます。まずは8月3日(日)まで開催の「夏のお墓の見学相談会」へ(要予約)。フリーダイヤル専用番号へ連絡を。来場者はエンディングノートが進呈されます。地下鉄「蹴上」駅より送迎あり。〈場所〉京都市左京区南禅寺福地町●帰雲院永代供養塔「ともし碑」受付センター(京都市上京区青龍町213―1)=10120(153)594 ※帰雲院=☎075(751)5102=でも受け付けhttp://www.kyoto-tomoshibi.jp/eidaikuyo/10120(153)594東山のふもとにある、南禅寺塔頭「帰雲院」の入り口三条通地下鉄「蹴上」駅鹿ヶ谷通白川通★仁王門通南禅寺前交差点三門帰雲院永代供養塔「ともし碑」東山中・高南禅寺塔頭・帰雲院の永代供養墓宗旨・宗派不問の屋外型納骨塔滋賀県ミュージアム活性化推進委員会では、近江の文化が持つ魅力を広く発信しようと「湖上フォーラム」を開催。同フォーラムは、琵琶湖が育んできた多様な文化を、生きた博物館「ライブミュージアム」と位置付けた内容となっています。1部は、高田公理さん(佛教大学教授)の基調講演やパネルディスカッション。定員120人、参加費無料。2部は、「琵琶湖八珍」と近江の地酒を味わう懇親会です。定員80人、参加費7000円(クルージング代、食事代、飲み物代)。▼日時 7月30日(水)、1部=午後2時~5時、2部=午後5時15分~8時30分▼会場 琵琶湖汽船「ビアンカ」船内▼申し込み・問い合わせ琵琶湖汽船株式会社☎077(524)5000(電話でのみ受け付け)▼主催 滋賀県ミュージアム活性化推進委員会事務局=近江八幡市安土町下豊浦6678 安土城考古博物館内、☎0748(46)2424生きた博物館「ライブミュージアム」「湖上フォーラム」で琵琶湖の魅力を発信!7月30日(水)、基調講演とパネルディスカッション滋賀県ミュージアム活性化推進委員会編集/山本営業/佐倉 掲載日:07/12 出稿表:000-2 サイズ:半2 記事名:ミュージアム活性化委員会【京都】制作松吉※PDFファイルの二次利用はご遠慮ください。 ※色、画質は出力環境により変わります。123456707/0307/0400/0000/0000/0000/0000/0089101112131400/0000/0000/0000/0000/0000/0000/00☎075-371-5181下京区門前町〔お問い合わせ〕宗教の枠を超え、様々な分野で活躍されている方々を招き、講演いただきます。どなたでも聴講できますので、お気軽にお越し下さい。日曜講演のお知らせ参加費無料■時間/午前10時30分~午前11時45分■期日/講師/肩書き/講題 7月13日㈰ 小野 篤郎 京都保護観察所長 「おかえり。更生保護とは。」 7月27日㈰ 三上 章道 本願寺出版社前編集長 「現代社会と浄土真宗」 8月10日㈰ 若原 道昭 筑紫女学園大学学長 「教育の世俗化」 8月24日㈰ 須藤 光昭 本願寺仏師 「職人として」 9月14日㈰ 中川 醇誓 「恩徳讃を手話で歌おう」 9月28日㈰ 花岡 尚樹 あそかビハーラ病院常駐僧侶 「医療現場における僧侶の役割」浄土真宗本願寺派 龍谷山本願寺参拝教化部主催JR京都駅塩小路通烏丸通堀川通五条通東急ホテル玄関入口地下鉄五条駅七条通花屋町通西本願寺聞法会館■会場/総会所(聞法会館内)京都市下京区堀川通花屋町上ル柿本町600-1浄土真宗本願寺派手話表現専門部委員聴力障害者情報文化センター職員
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