リビング京都 東南版 8月2日号
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(11)2014年8月2日(土曜日)東南第1683号応募は8月31日(日)午後5時まで。登録無料。会員になるとメールマガジンが届きます。パソコン、スマホ、携帯電話からアクセス可。(http://kyotoliving.co.jp/sp/pre/1408/)「新・都ホテル ランチチョイスバイキング招待券」「ポカリスエット パウダー10ℓ用」ペア4組10人「目隠しノート A5サイズ」MIHO MUSEUM「獅子と狛犬―神獣が来たはるかな道―」5人獅子・狛犬一対 (Los Angeles County Museum of Art, Promised Gift of Lynda and Steward Resnick, 平安時代 9世紀)ペア10組※写真はイメージです8月http://n-suitec.com京都市伏見区羽束師志水町39-14京都市水道局指定工事店 第612号 ※写真はイメージです。●トイレのつまり・あふれ●トイレの水が止まらない●台所・お風呂の排水管つまり●下水管清掃●蛇口・シャワーの水漏れ修理、交換●和式トイレから洋式トイレへの取り替え●給排水のポンプ修理/交換●記載項目以外にも各種工事承ります。※左記作業には、別途部品代が かかります。状況によっては 料金表記載以外の料金がかか る場合もございます。TOTOリモデル店(下記以外のサービスも取り扱っております)※価格は全て税別です。作業別基本工事料金or(A)25才位~39才位迄(B)38才位~58才位迄(B)38才位才位~39才位迄才位才位迄(A)25才位(B)才位結婚相談ご相談・見学は無料ですご相談・見学は無料です☎075-212-2403㈹詳細はお電話にてホームページ http://www.kankocho.co.jpもご覧下さい。日本国特許庁登録商標 第42類3002263号営業時間10:00~18:00/日・祝営業/火曜定休京都市中京区烏丸通夷川上ル シティスクエアー605号三井ガーデンホテル京都四条三井ガーデンホテル京都四条8月10日(日) 13:00~結婚適齢期は早い人もいれば、遅くにやってくる人もいます。でも待っていてはやってきません。再婚の方もお越し下さい。見積無料安心料金年中無休何でもどんどんお電話下さい。★リサイクル品 買い取ります。不用品専門店京都市南区十条大宮下ル一筋目西あ0120-23-8888☎075-662-8888㈲レオ●引っ越し等のゴミ●空き家の片付けや整理・運びだしも お望みの日時に!即日OKスッキリします!遺品整理・不用品処分㈱京 ユアサ二重まぶた埋没法二重まぶた埋没法脂肪吸引脂肪吸引わきが・多汗症わきが・多汗症わきが・多汗症治療舞台、映画、ドラマ、人形劇と、次々新しいジャンルに進出し続けている三谷幸喜が、今度は伝統芸能の文楽にチャレンジ。近松門左衛門の名作「曽根崎心中」をベースにした物語だが、三谷ならではのヒネリ技が、ただごとではない面白さだ。元禄の世。醤油(しょうゆ)屋平野屋の手代・徳兵衛と、堂島新地の遊女・お初が梅田曽根崎天神の森で心中を遂げて以来、この地は心中のメッカに。そのため、森の入り口にある饅頭(まんじゅう)屋は縁起が悪いと客足が遠のいてしまう。ところがある夜、饅頭屋の親父・半兵衛が若い男女に心中を思いとどまらせたことから「曾根崎饅『三谷文楽 其礼成心中(それなりしんじゅう)』8月7日(木)~17日(日)、京都劇場にて公演頭」として大繁盛! しかしそんな中、近松が新作「心中天網島」を書き、これがまた大ヒット。その結果、今や心中のメッカは網島に取って代わられてしまう。基本的に文楽に喜劇は無いはずだが、話の奇抜さ、語りの中に「カップル」「エステ」などのカタカナ語が入り、饅頭屋の親父が面白おかしく踊り狂い、閑古鳥が「カア~」と鳴いて舞台上を横切るなど、三谷喜劇のテイストが実に楽しく盛り込まれている。伝統芸能としての文楽本来の形式を尊重しつつ、新しい風を吹きこんだ三谷幸喜の手腕と、それを受け入れた文楽界のふところの深さはアッパレ! (文筆業・あさかよしこ)今度は文楽にチャレンジ!近松も驚く三谷幸喜の遊び心。❻劇場版SPEC~結~漸ノ篇(戸田恵梨香主演)❼大脱出(シルベスター・スタローン主演)❽キック・アス ジャスティス・フォーエバー(アーロン・ジョンソン主演)❾マイティ・ソー/ダーク・ワールド(C・ヘムズワース主演)ロボコップ(ジョエル・キナマン主演)❶アナと雪の女王❷劇場版SPEC~結~爻ノ篇(戸田恵梨香主演)❸風立ちぬ❹ホビット 竜に奪われた王国(I・マッケラン主演)❺トリック劇場版 ラストステージ(仲間由紀恵主演)7月14日~7月20日。TSUTAYA調べ❻起死回生STORY(THE ORAL CIGARETTES)❼夜明けの流星群(SCANDAL)❽Top Of The World/Amazing Discovery(SMAP)❾The Power/悲しきヘブン(℃-ute)波乗り泥棒(高松豪)笑うドッペルゲンガー(東京カランコロン)❶Just The Way You Are(DEEP)❷テンプラ(nanoCUNE)❸Cling Cling(Perfume)❹来たれ!暁の同志(上坂すみれ)❺夏のFree&Easy(乃木坂46)7月14日〜7月20日。タワーレコード京都店調べゲゲゲといえば鬼太郎、レレレといえばバカボン、らららといえば…アトムもしくはメルモちゃん。どれも子どものころに親しんだ漫画で素通りできないタイトル。 内容は、水木しげる、赤塚不二夫、手塚治虫の娘さんたちが漫画家である父親について語る座談会。内輪の集まりにお邪魔したようで、娘という特権的立場から繰り出される大御所漫画家の秘話に抱腹絶倒。また話の随所で引き合いに出される作品やキャラクターにはイラスト付きの注釈があるのも楽しいおまけ。興味はあれど、本来は見えないはずの漫画家の素顔を知りすぎるのはどうかと思うのですが、彼女たちが言うのだからいいのでしょう。文春文庫・771円「ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘」水木悦子、赤塚りえ子、手塚るみ子娘が語る大物漫画家の秘話父親の素顔って?紹介者月と六ペンス柴垣希好さんKITABUN伝統芸能音楽会「京都の民謡とわらべうた」 民謡合唱団篝(かがり)、みやこ・キッズ・ハーモニーが、「竹田の子守唄」「丸竹「茶つみ歌」「丸竹夷」など稲盛財団設立30周年記念講演会「青い地球は誰のもの」 元アメリカ合衆国副大統領アル・ゴアさんが、地球環境と人類の持続可能性について講演▶9月29日㈪午後3時~5時。入場無料。参加希望者は稲盛財団ホームページ(www.inamori-f.or.jp)から申し込み。締め切りは9月10日㈬。定員1000人、応募多数の場合は抽選▶会場は京都ホテルオークラ(中京区河原町御池角)。問い合わせは同財団アル・ゴア講演会係=☎075(353)7267元アメリカ合衆国副大統領が登場公募展「いまからまめさら2014」 スズ、銀をはじめとした金属工芸を手がける清課堂。今年で3回目の同展は、第一線で活躍する作50人の金工作品を一堂に「お話をきくおはよう会」 開室時間前の図書情報室で、「とまとがごろごろ」(得田之久さん)、「いいからいいから」(長谷川義史さん)などの絵本の読み聞かせを実施▶8月25日㈪午前10時~10時20分。参加無料。申し込み不要▶会場・問い合わせはウィングス京都・図書情報室(中京区東洞院通六角下ル)=☎075(212)0606開室時間前に、絵本の読み聞かせを「閻魔大王と こわい地獄図絵展」 3つの京町家ギャラリーで、現代の作家が描いた「六道輪廻(りんね)図」に関係する絵画や書などを公開。六道輪廻とは、地獄や餓鬼など6種類の世界の間を迷い続けるという仏教の教え▶8月7日㈭~10日㈰=午後1時~8時。9日㈯=「京の冥界入門ツアー」、10日「ライブペインティング」。3ギャラリーの巡回パスポート500円▶会場は、ちいさいおうち(下京区室町通四条下ル)、綾小路ギャラリー武(下京区綾小路通高倉東入ル)、高瀬川・四季AIR(下京区西木屋町通仏光寺下ル)。問い合わせは実行委員会事務局・前川さん=☎077(594)2711現代の作家が描いた地獄の姿は?「竹の寺 地蔵盆」 一休禅師が幼少のころに修養した寺といわれる地蔵院(通称竹の寺)。小学生以下の子どもたちとその保護者を対象お菓子、紙芝居などのお楽しみもに、「地蔵盆」が開催されます。お菓子の配布(午前9時25分~)、紙芝居(午前10時15分~/午後2時15分~)、子どもたちが特技などを披露するステージ(午前11時30分~午後1時)など。居住する地域にかかわらず参加可▶8月16日㈯小雨決行。悪天候の場合は翌17日㈰に順延。入場料大人500円、小学生以下無料(通常拝観料300円)▶会場・問い合わせは地蔵院(西京区山田北ノ町23/阪急「上桂」駅から徒歩約10分)=☎075(381)3417(午前中のみ)地蔵院家から、若手アーティスト、金工を学ぶ学生まで、出展者50人が制作した金工の豆皿が一堂に展示されます▶8月19日㈫~25日㈪午前10時 ~ 午後6時。入場無料▶会場・問い合わせは清課堂ギャラリー(中京区寺町通二条下ル)=☎075(231)3661夷」など京都ゆかりの歌を披露▶8月31日㈰午後2時開演。入場無料。申し込み不要▶会場・問い合わせは京都市北文化会館(地下鉄「北大路」駅すぐ)=☎075(493)0567おわびと訂正 7月19日号で紹介した「門前町まちかどコンサート2014」の問い合わせ電話番号に誤りがありました。正しくは4080(3038)7807です。訂正しておわびします。体調が悪くなったときの体験談募集「早く行って良かった」「もっと早く行けば…」応募者の中から5人にクオカードプレゼント8月8日(金)必着体に異変を感じても「まぁ大丈夫やろ」と思って放っておいたら重症に…。そんな話をよく聞きますね。「リビング京都」では、“早期発見”の大切さについて特集。そこで「早く病院に行って良かった」「もっと早く行っておけば」という体験談を募集します。名前(希望があればペンネームも)・住所・電話番号・年齢を明記のうえ、①どんな症状がいつ出て、どのように行動したかを理由とともに答えてください②後にどうなったか、どう感じたか③その体験から周りの人に伝えたいメッセージを送ってください。家族のエピソードでも結構です。応募者の中から抽選で5人に、リビングオリジナルクオカード(500円分)を進呈。〈応募方法〉ファクスまたはメール〈締め切り〉8月8日(金)必着〈応募先〉京都リビング新聞社編集部=9075(212)8858、8mailbox@kyotoliving.co.jp

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