リビング京都 中央版 8月23日号
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(12)2014年8月23日(土曜日)中央第1684号鮮魚や肉を豪快、ぜいたくに!藤井大丸 タベルト6種食べべ比のを8月23日(土)24日(日)残暑厳しいこの時季、しっかり食べて夏バテを吹き飛ばしましょう。藤井大丸地下1階の食料品売り場「タベルト」に、毎年恒例の人気企画「オリジナル丼」が登場。8月23日(土)・24日(日)の2日間限定ですよ。鮮魚・精肉・青果の各コーナーが厳選した食材を、6種類の丼にアレンジ。「自慢の食材を存分に味わってもらえるよう、今年はグレード、ボリュームともにアップしています」とのこと。鮮魚コーナーの丼は、新鮮な魚介をはじめ、本マグロや大エビ、タラバガニなどのネタを、器からあふれんばかりにたっぷりと。ブランド牛や季節の野菜などを使った総菜コーナーの丼は、青果と精肉の素材をコラボレーション。それぞれの持ち味を生かし、工夫とアイデアが光る一品に仕上げられています。「品質と価格に満足いただけるよう、腕によりをかけて作っています。ガッツリ、豪快に楽しんでください!」青果・精肉コーナーからのおすすめ商品も注目ですよ。いずれも店頭での販売のみ。天候などの状況に「分厚く、大きく切った本マグロの大トロ・中トロは、食べごたえ十分です。それぞれの味わいと鮮度の良さを堪能してください」各日限定30食「すし飯の上に、大エビ、イクラ、マグロ、タイなど魚介を10種乗せています。当日入荷したネタが入ることもあるので、お楽しみに」各日限定100食各日限定100食「国産ウナギのかば焼き5切れを、ごはんの上に敷き詰めました。ふっくら焼き上げたウナギに特製タレがからんで、ごはんがすすみますよ」「季節の野菜10種類と大山都どり(鳥取県産)をグリルし、バルサミコソースをかけました。明太子とじゃこ、松の実を混ぜ込んだごはんとの相性も絶妙です」「ベジタブル& チキングリル丼」780円各日限定30食より、数量・内容が変更される場合があります。写真は全てイメージ。●下京区四条寺町、☎075(221)8181(代表)。午前10時30分〜午後7時30分 ※9月1日(月)からは午後8時まで「本マグロ大トロ、タラバガニ、生ウニ、イクラ、アナゴといった主役級のネタを中心に、11種の魚介を『これでもか』と〝てんこ盛り〟にしました。お値打ち感には自信あり!」「豪快!海の宝石丼」1980円各日限定20食「精肉コーナーおすすめの佐賀牛約100gを甘辛く調理。マツタケ約1本分は和風ダシで炊き、風味や香りが楽しめるよう工夫しています」「佐賀県産 佐賀牛 甘辛煮重 松茸のせ」 甘辛煮重 松茸のせ」1480円 各日限定30食青果・精肉コーナーからの「鮮度にこだわったので、香りもいいですよ」「佐賀牛は、ほどよいサシで、肉質が柔らかくジューシー。A4ランク以上のものをご用意しました」「中国産 松茸」「佐賀県産 佐賀牛 肩すき焼用」※23日(土)のみ販売1パック2980円限定100パック100㌘あたり800円各日限定10㌔「佐賀県産 佐賀牛「佐賀県産 佐賀牛 肩すき焼用」「中国産 松茸」※23日(土)のみ販売「甘味と酸味のバランスがよく、皮がむきやすいのが特徴。この時季は、粒が大きく、果汁もたっぷりですよ」「山梨県産 種なしピオーネ」2房1盛 1080円2日間で限定100盛「国産うなぎ蒲焼丼」980円「本まぐろたっぷり丼」1500円「魚屋の大漁丼」780円6種おすすめ品オリジナル丼オリジナル丼もあるので、お楽しみに」「徳島県里浦産の『里むすめ』は、ホクホク感とほどよいしっとり感が持ち味。その品質の高さから、知る人ぞ知るブランドです。甘味も濃厚。この機会にぜひ」「なると金時 里むすめ」1箱1580円各日限定100箱(1箱約5㌔)「北海道産 桃太郎トマト」「旬の盛りの北海道産トマトは、昨年も開店すぐに売り切れるほど人気です。1箱は3~4㌔」1箱1080円 各日限定100箱●主な配布地域=北区・上京区・中京区・下京区・左京区・南区・東山区・山科区●配布部数=193,780部(2009年日本ABC協会報告予定宅配部数)(※リビング京都3エリア合計490,330部を宅配)●紙面に広告主名が見出しとして表示されているものは、その企業・機関からのPR情報です。リビング新聞は仙台から鹿児島まで全国65エリア(版)900万部をネットワークしています。 ●表示価格で特記事項のないものは消費税額を含んだ総額表示です(免税・非課税商品は税が転嫁されません)●個人情報の取扱いについては当社ホームページまたは個人情報保護推進事務局 ☎075(257)6504(祝日を除く月曜~金曜、午前10時~午後5時)までお問い合わせください。本紙掲載の広告主が収集した個人情報に関しては各広告主へお問い合わせください。[紙面の無断転載を禁じます]〒604-8141 京都市中京区蛸薬師通高倉西入泉正寺町330 京都リビング新聞社ビル ☎075(212)4411㈹http://www.jafna.or.jp日本生活情報紙協会加盟紙電子ブックも読めますホームページではhttp://kyotoliving.co.jp無料の編集/山本営業/佐倉 掲載日:08/23 出稿表:000-05 サイズ:全3 記事名:ウェイグッド【京都中央】制作松吉※PDFファイルの二次利用はご遠慮ください。 ※色、画質は出力環境により変わります。123456707/2907/2908/0108/0508/0500/0000/0089101112131400/0000/0000/0000/0000/0000/0000/00あ0120(290)91050歳から65歳の暮らし方であなたの老後が変わる!?セカンドライフ・マネーセミナー主催/ウェイグッド 協力/滋賀リビング新聞社「リタイアメント・レッドゾーン」の賢い過ごし方「リタイアメント・レッドゾーン」って聞いたことがありますか? これは、定年退職前10年と退職後5年を合わせた15年間を指す言葉。「世界有数の長寿国」と言われる日本では、定年退職後のリタイアメントライフが30年前後続くと言われているとか。FPオフィス「ウェイグッド」では「“長生きリスク”を抱えながら安心して暮らすためには、『リタイアメント・レッドゾーン』をどう過ごすか、にかかっているといっても過言ではありません」と話します。そこで、毎回大好評の「セカンドライフ・マネーセミナー」を京都で開催。50~60歳を対象にした「準備編」、55~65歳を対象にした「突入編」の2つのテーマで開催。だれもが気になる老後の生活やお金のことをわかりやすく学ぶことができる上、リタイアメント・レッドゾーンに入った時にすぐ実行できる効果的な対策も教えてもらえます。公正中立な内容で商品PRや勧誘も一切ないので、気軽にどうぞ。会場は市内のホテルです。夫婦やパートナーと一緒に、ちょっと優雅な気分でセカンドライフについて考えるのもいいかも。各回先着順なので、早めに申し込みを。▼日時・会場 左表参照▼定員 各30人(先着順)▼受講料 1人1000円、2人(夫婦・パートナー)1組1500円▼申し込み方法 ファクスで①希望日時②名前③年齢④電話番号⑤住所を明記して、ウェイグッド「セカンドライフ・マネーセミナー」係へ。90120(027)003。電話申し込みはあ0120(290)910。ホームページ、左記2次元コードからも可▼問い合わせ ウェイグッド=京都市中京区御倉町85︱1烏丸ビル、あ0120(290)910。担当岸崎さんhttp://www.waygood.co.jp機種によっては、読み取り・利用できない場合もあります【セカンドライフ・マネーセミナー準備編(50~60歳対象)】開催日時 間会 場9月6日(土)10:00~12:00京都新阪急ホテル1階「すみれの間」(JR京都駅烏丸中央口正面)9月7日(日)14:00~16:00京都国際ホテル2階「愛宕の間」(地下鉄東西線二条城前駅徒歩約2分)【セカンドライフ・マネーセミナー突入編(55~65歳対象)】開催日時 間会 場9月6日(土)14:00~16:00京都新阪急ホテル1階「すみれの間」(JR京都駅烏丸中央口正面)9月7日(日)10:00~12:00京都国際ホテル2階「愛宕の間」(地下鉄東西線二条城前駅徒歩約2分)ー受講者のひと言―・アッという間の2時間でした。これからの対策が明確になりました! (60歳代会社員)・将来がなんとなく不安でしたが、話を聞いて楽しみになってきました。 (50歳代主婦)
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