リビング京都 中央版 1月24日号
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(2)2015年1月24日(土曜日)中央第1702号「主婦の仕事が休めるなら、したいことは?」と尋ねたところ、外出派が6割を超しました。ショッピングや旅行などの普段できないことをしたいという回答が多い中で、「友達とご飯を食べて、いっぱいおしゃべりしたい」(奇跡のママ・48歳/主婦)、「夫とゆっくりデートがしたい」(チャーミー・32歳/フルタイム)といった声も。自宅派は、読書やDVD鑑賞のほかに、「ずっと寝ていたい」(ゆうちゃん128・43歳/主婦)、「ぼーっと過ごしたい」(にゃんた・66歳/パート)など。右のリポートのように、それぞれの「主婦休みの日」を過ごしたリビング読者4人は、自分のことや家族への思いをあらためて見つめるきっかけになったようです。それは、家族にもよい効果をもたらしたのでは。みなさんも、主婦休みをつくることで、何か発見があるかもしれませんね。「展望デッキからは大阪湾も眺められました」「駅まで迎えに来た息子は、わたしを見てすごく喜んでくれました」「夫の弁当のメニューに役立つ本や子どもの絵本も購入しました」夫(40歳)と息子(3歳)の3人家族のアズサさん(33歳)は、主婦休み初体験。「夫に主婦休みの話をしたら、『いいよ~』と快諾。気持ちよくこの日を迎えられました」まず、週4日あるホテルの早朝パートを終えた後、河原町界わいにやってきたアズサさんは、京都・観光文化検定や料理レシピの本を探して、書店をはしご。ゆっくりと時間をかけて選び、5冊購入しました。そして、学生時代の思い出がいっぱい詰まっているという〝イノダコーヒ〟でランチタイム。「名物のビーフカツサンドを食べて、おなかも心も満たされました」と大満足。そこへ、「子どもが『ちゃーちゃんをむかえにいく』ってきかない…」と夫から電話が。予定より早い時間でしたが、主婦休みを切り上げて帰宅の途に。「時間が短くなってごめん」と夫。しかし「3時間ほどでしたが、自分の思うままに過ごせるということは幸せなんだと実感。子どもが小さいうちは難しいけれど、2~3カ月に1度くらいは、こういう時間があるとうれしいです」。「ビーフカツサンドは1770円。初めて注文しました」「再読ですが、1日で読み切れる軽めの作品にしました」サロンで眉毛の手入れ、ランチ、ジム、お茶をしながら読書、購入した総菜などで夕食、フィギュアスケートをテレビ観戦●午前10時 起床、掃除、食事づくり、買い物など家事全般●午後11時~午前3時 洗濯、夜中に帰宅する娘の世話、就寝読書●午前5時30分 起床、朝食、弁当づくりなど●午前8時30分 夫と長男が出かけた後、長女の世話、家事●午後4時 帰宅した長男の勉強に付きそう●午後5時30分 子どもの夕食、入浴●午後9時30分 就寝●深夜に夫帰宅書店でじっくりと本を選び5冊購入コーヒーショップでランチ●午前5時 起床、朝食づくり●午前6時~10時 パート勤務●帰宅後、家事全般、息子の世話●午前0時 就寝プロに整えてもらった眉で自撮り。ヒロコさんアズサさんは「気持ちよく休みを過ごすために、前日に掃除と洗濯を済ませました」「夜遅く帰宅したのも久しぶり」と話すみちみちみっちゃんさん「イルミネーションがすごくきれいでした」日帰りバスツアー(午前10時~午後8時)。「あわじ花さじき」の花畑やイルミネーションを見学●午前9時~午後4時 パート勤務●帰宅後、家事●午後11時 就寝「日焼け止めだけでメイクもせずに1日を過ごした」ききらーんさんすでに計画していた先輩主婦、今回の企画に合わせ初めて体験するという人など、リビング読者4人に「主婦休み」のリポートを自撮りの写真つきで送ってもらいました。まとめて紹介します。すでに計画していた先輩主婦、今回の企画に合わせ初めて体験する夫(37歳)、長男(8歳)、長女(1歳)との生活を、「縁の下で支える力持ちが私の役目」という専業主婦のききらーんさん(36歳)。「自分のための時間は、いつ以来か覚えていません」夫が子どもの朝食を世話し3人で外出したところで、ききらーんさんは大好きな読書タイムをスタート。村上春樹の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」(上・下巻)を手に、ベッドへ。「独身のころのように、自堕落にベッドに寝転びながら読むため」で、傍らにはウイスキー入りの紅茶や湯たんぽも。昼食を食べながらも、ひたすら読書。「本当に久しぶりに本の世界に没頭しました」ところが、夕方になり、家族が帰宅するはずの時間を過ぎると、「もしや事故?」「夕飯の支度をしておこうか」などの思いが頭をよぎり、「帰宅した家族の顔を見て、ホッとしました。自分が思っている以上に、家族に合わせて動くことが当たり前になっていることに、苦笑いしてしまいました」。また、「深夜に帰宅することの多い夫は、『子どもたちと向き合って話すことが少ないので、コミュニケーションが深められてよかった』と話していました。息子は、『たまの休日は家族そろっていた方がうれしい』そうです」。「夫も私も、月1回ぐらいこんな時間があってもいいなと思いました」読書のお供に欠かせないウイスキー入りの紅茶(マグカップ)、湯たんぽなど専業主婦の傍ら、不定期で事務系の仕事をすることもあるというヒロコさん(48歳)。夫(51歳)と娘(23歳)に、「本日は家事をしません」と宣言し、主婦休みをスタート。サロンで眉毛の手入れをしてもらい、ランチ後にジムへ。「いつもジムが終わったら、急いで帰って家のことをしているのですが、この日は、ジムの後にゆっくりとお茶の時間も楽しめたのが一番よかったです。家族の食事のことを考えなくていいので、時間だけでなく心にも余裕ができ、リラックスできました」とのこと。帰宅すると、すでに仕事に出ていた夫が洗濯物を取り込んでくれていたそう。ただ、たたんではなかったとか。「夫は『いつも通りやで』って(笑)。ふだんは私が家にいるから、夫も娘も何もしませんが、必要になればふたりとも家事をこなす腕は持っていると思います」。かつては、夫婦それぞれが単身赴任の時期があり、子育てを一人で担っていたことも。「今は、自分の時間が一番持てるときかもしれません。これまで頑張ってきたご褒美と思って、そんな時間を大切にしたいです」夕食はお正月用野菜の下見に行ったスーパーで総菜を購入。冷蔵庫の残り物と一緒にひと皿にしてベルギービールでひとり乾杯。「晩酌しながら、羽生結弦選手を応援しました」「ハチミツとシナモンをたっぷり入れたチャイティーラテを片手に読書」「お肉を焼いて野菜スティックと里芋のから揚げ、おいしかったです」平日は幼稚園に勤務するみちみちみっちゃんさん(53歳)は、夫(53歳)、娘(24歳)、息子(22歳)の4人家族。園が冬休みを迎えた最初の土曜日、コーヒーショップの懸賞で獲得した日帰りバスツアーに母親と2人で参加しました。目的地は淡路島にある「あわじ花さじき」です。「バスツアーの前日は、仕事が終わって帰宅してから家の掃除を済ませておきました。当日は、夫も子どもも仕事だったので、心置きなく出発。遠出のバスツアーは、本当に久しぶりで何もかも感動しました。寒かったですが、イルミネーションは最高。ごきげんで帰宅したので、家族も文句はありません(笑)」家族と車で出かけるときにはドライバー役を受け持つことが多いため、「バスツアーは座席に座っているだけでいいのも快感でした」。この日以来、日帰りバスツアーの広告が気になりだしたのだそうですよ。1心地よい香りのボディーミストを3種類セットで2「生誕150年記念 竹内栖鳳」展のペア招待券希望番号と商品名、〒、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて応募を。1月30日㈮必着。ホームページは同日午前10時締め切りセシール(東京都中野区)から、女性の美と健康に役立つアイテムを幅広く紹介する通販カタログ「Beauty & Health 2015 vol.1」が発刊。これを記念して、華やかな香りが3種類あるボディーミスト「ヴィーナススパ フレグランスミスト プレミアム」(1566円)をセットにして、読者3人に。香水ほど強くなく、心地よい香りが持続するのだとか。セシール=10120(708)888姫路城の東隣に位置する姫路市立美術館(姫路市)で、「生誕150年記念 竹内栖鳳」展が開催されます。2月7日(土)~3月29日(日)。1864年に京都で生まれた栖鳳は、近代日本を代表する画家。同展では、113年ぶりの公開となる油絵「スエズ景色」をはじめ、代表作や初公開の作品、貴重な資料など約130点を展示。この招待券(一般1100円)を2枚1組にして、読者5人に。「スエズ景色」(1901年、海の見える杜美術館蔵)姫路市立美術館=☎079(222)2288■〒604-8560(住所不要) 京都リビング新聞社「リビング京都」プレゼント係【応募要項】応募は、はがき・リビング京都ホームページで。※当選者の発表は発送をもってかえます。原則として商品は提供社から発送。同意のうえ応募を2次元コード対応機種のみ利用可■http://kyotoliving.co.jp (スマートフォン・ケータイは右上の2次元コードからアクセス可) ※ホームページからの場合は「Web会員」の登録が必要ですプレゼントします☎075(212)4411まで広告掲載のお問い合わせ・お申し込みは

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