リビング京都 東南版 3月14日号
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(2)2015年3月14日(土曜日)東南第1709号http://n-suitec.com【出張費・点検・お見積り無料】お気軽にお電話ください。京都市伏見区羽束師志水町39-14 京都市水道局指定工事店 第612号 ※写真はイメージです。※場合により別途費用が必要になることがございます。 ※2015年3月31日(火)まで有効 ※表示価格は全て税別です。TOTO リモデルクラブ店トイレ65,000円メーカー希望小売価格 135,000円をビルトインコンロ(取り替え標準工事費別)ハイパーガラストップ両面焼きグリル付93,000円▲浴室リモコン▲台所リモコン特別価格設置フリータイプ追い炊き機能付オートタイプ※他のサイズも ございます(取り替え標準工事費別)当店通常価格 291,200円をガス給湯器 20号当店通常価格 358,000円を119,000円▲浴室リモコン▲台所リモコン特別価格(取り替え標準工事費別)ボイス&インターホンリモコン付※他のサイズも ございますガス給湯器 20号当店通常価格145,368円を当店通常価格133,350円を(別途 25,000円~)60,000円工事費込特別価格標準工事費込・処分代込価格従来より少ない水量で節水・節約!!浴室蛇口・シャワーサーモスタットシャワーリングハンドル特別価格21,000円メーカー希望小売価格 39,800円を特別価格17,000円メーカー希望小売価格 29,100円をウォシュレット・シャワートイレ特別価格お買い得情報!水まわり10年が買い換えの目安です給湯器はキッチン蛇口シングルレバー混合栓ノーマルタイプ河原町四条を下がったところの西側。大きな空き地があるのを見て、「何ができるの?」と気になっている人もいるのでは。ここは、京阪電気鉄道が平成29年度中の開業を目指して取り組みを進めている「BIO-Style 京都・四条河原町プロジェクト」の開発地。「健康的で美しくクオリティの高い生活」「環境保全」といった考えを生活に取り入れたオーガニック・ライフスタイルをプロデュースする新事業です。このコンセプトのもとに、ホテル、リラクセーションサービス、オーガニックショップなどの展開が計画されているそうですよ。四条通河原町通明治39年創業の「佐々浪(ささなみ)薬局」。話を聞いた常務取締役の佐々浪喜直さんは東京出スウェーデンのファッションブランド「H&M」の京都店は、昨年11月にオープン。同社の店舗のなかでは日本最多の7フロア、最大級の面積を持つ大型店です。店長の池内将史さんは大阪出身。オープンして、「河原町通を歩く人たちはトレンドに敏感「BIO-Style 京都・四条河原町プロジェクト」が始動しています1906年~佐々浪薬局「ウインドーショッピングをゆっくり楽しめるような河原町通であってほしい」と諸井誠一さん「観光客が増加したり、ホテルが改修されたりと、より盛り上がりを感じています」と米田庄太郎さん「古着の回収サービスも行っています」と池内将史さん一番のこだわりは「おもてなしの心」です。天ぷらは良い油と天然の水、良質なネタを使い、粉は使う分だけ裏ごしをして衣にしていますFlying Tiger Copenhagenさんへの回答一番のこだわりは「おもてなしの心」です。一番のこだわりは「おもてなしの心」です。薬だけではなく、化粧品も販売していますね。これはいつごろからなんですか?佐々浪薬局さんへ質問店名の由来を教えてください京都髙島屋さんへ質問佐々浪喜直さん。「最近では、化粧品などの消耗品が免税対象に含まれたことで、外国人のお客さんが多くなりました」耗品が免税対象に含まれたことで、外国人のお佐々浪喜直さん。「最近では、化粧品などの消耗品が免税対象に含まれたことで、外国人のお耗品が免税対象に含まれたことで、外国人のおはっきりはしないのですが、昭和30年ごろではないかと思います美久仁さんへの回答昭和30年ごろではないかと思いますないかと思いますH&M京都店さんへ質問H&Mのお店は世界に何店舗ありますか?創業家が、滋賀県高島市の出身であることに由来します。古着と木綿の商いを始めたのがルーツですH&M京都店さんへの回答現在、全世界で約3500店舗展開しています佐々浪薬局さんへの回答四条河原町では1950年~京都髙島屋「大正時代の地図を見ると、河原町通は細くて、ところどころ建物があるだけです」と教えてくれたのは、京都髙島屋顧問の米田庄太郎さん。「大正15年の電車の開通に伴って、河原町通の道幅が広げられました。当時は平屋や2階建ての小規模な商店が多かったようで天ぷらと京料理の店「美久仁(みくに)」は昭和11年創業。店主の諸井誠一(まこと)さんは河原町通の住人でもあるんです。「このかいわいを走っていた路面電車の河原町線が廃止された昭和52年までは、もっとのんびりしていたね。個人経営の店が多く、子どものころは店の前で将棋をさしたりしていました」そんなのどかな時代を2014年~H&M京都店経た今でも、大切にしたいことは変わらないと諸井さん。「新しいお店ができることで若い人たちも集まるようになってきたのは喜ばしいこと。昔から京都には〝町衆〞のつながりがあって町を守ってきた。そういうご近所付き合い、人の輪を大切にして、河原町通を含め京都全体が良くなっていけばいいと思います」な方が多い」と実感したそう。また、「ここは地元の方、買い物客、旅行者などいろいろな人が行き交う通り。商店街の中に大型店もあれば昔ながらの店もあり、さまざまなお店が並ぶ、他にはない雰囲気を感じています」身で、河原町通に来たのは17年前のこと。「初めてここへ来たときの第一印象は、とてもにぎわっている商店街だなということです」薬のほか、化粧品も販売しており、長年通っているお客さんが多いそう。「若い人が多く集まる場所のわりに、うちには中高年のお客さんが多いんです。以前に比べたら通りを歩く年配の方が減ったように思います。若者も中高年も、みんなが買い物を楽しめるよう、店同士で協力して街を盛り上げていきたいです」す」烏丸松原で創業した髙島屋が、四条河原町に移転したのは昭和25年。何度か改装を重ね、平成18年に現在の姿になりました。「百貨店は老若男女のお客さまが集まる場所。人を集め、地元にシャワー効果をもたらすことも役割だと思います。古いだけではなく、新しい息吹を感じられる通りになるとうれしいですね」1936年~美久仁●夫と初デートをしたのが河原町通。向かい合わせでそばを食べたが、とても恥ずかしかった(MH・40歳)●若者たちのコミュニケーションの場であってほしいです(TD・49歳)●初めて河原町通に行ったのは小学生のころ。母と一緒に河原町三条を下がったところにあった「春陽堂」の冷麺を食べるのが目的でした(KF・53歳)●中学時代、河原町へ遊びに行くとなったら一大イベント。朝からバスに乗って「京都スカラ座」に並んで、ドアが開くと同時にダッシュして、いい席をキープしたものです(RK・30歳)●四条河原町を上がったところの地下に洋酒喫茶があり、初めてカクテルを飲んだのを懐かしく思います(KO・65歳)●今年の夏以降に建て替えオープン予定の「BAL」に「丸善」ができるのが楽しみ。20年以上前、学生時代に通っていました(UT・43歳)読者にとっての河原町通は?※完成イメージ1レシピ集「藤井 恵 わたしの家庭料理」を8人に2丹後生まれの入浴液「まゆのお風呂」希望番号と商品名、〒、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて応募を。3月20日㈮必着。ホームページは同日午前10時締め切りオレンジページ(東京都港区)から、2月17日に「藤井 恵 わたしの家庭料理」(1296円)が発刊されました。料理研究家・藤井恵さんが、家族のために作る定番の味やオリジナルメニュー、友人たちに評判のおもてなし料理などさまざまなシーンに合わせて紹介。食材やエプロンといった愛用の品々、自宅のインテリアも掲載されています。この書籍を、読者8人に。丹後織物工業組合=☎0772(64)2871オレンジページ=☎03(3436)8412300年近い歴史を持つ「丹後ちりめん」。丹後地方は、西陣織の生産基地であり、染物と織物の総合産地です。その技術を生かして開発されたのが、絹セリシン(天然保湿成分)を配合した入浴液「まゆのお風呂」(1512円、丹後織物工業組合/京丹後市)。温室効果ガスの削減活動を支援する「カーボン・オフセットおもてなし商品」の一つです。同入浴液を、読者8人に。■〒604-8560(住所不要) 京都リビング新聞社「リビング京都」プレゼント係【応募要項】応募は、はがき・リビング京都ホームページで。※当選者の発表は発送をもってかえます。原則として商品は提供社から発送。同意のうえ応募を2次元コード対応機種のみ利用可■http://kyotoliving.co.jp (スマートフォン・ケータイは右上の2次元コードからアクセス可) ※ホームページからの場合は「Web会員」の登録が必要ですプレゼントします☎075(212)4411まで広告掲載のお問い合わせ・お申し込みは

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