ﾘﾋﾞﾝｸﾞ京都 西南版 10月3日号

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（4）2015年10月3日（土曜日）西南第1733号1箱（7～8玉入り）1580円2日間限定80箱大きくて果汁たっぷりの「新高梨（にいたかなし）」は、日持ちするのが魅力。冷蔵庫で寝かせると、よりおいしくいただけます。※発送日の指定はできません「徳島県産 新高梨」1箱（3L寸・約5㎏入り）1580円2日間限定80箱鳴門金時のブランド「里むすめ」は、上品な甘さが特徴。焼きイモはもちろん、お菓子づくりにもぴったりです。「徳島県産 鳴門金時」10月3日（土）・4日（日）・・44444日（日）日（日）日（日）日（日）日（日）日（日）日（日）日（日）「中国産 松茸」藤井大丸 タベルト1パック3980円限定50パック秋の味覚の王様・マツタケ。今年も、カサが少し開いた〝わんこ形〟が入荷。天ぷらやご飯のほか、シンプルに焼いて香りを満喫して。１パック1000円各日限定200パックタラバガニ、ズワイガニ、中トロ、イクラ、ウニなど豪華ネタの寿司8貫が盛り合わせに。3個入り450円・5個入り750円近江牛入りのコロッケ。さめてもおいしく食べられるよう、製法にひと工夫されています。冷凍での販売もあり。「奥義煮込穴子（おうぎにこみあなご）豪快一本握り」1袋1㎏ 1080円 各日限定150㎏強い甘味と濃厚な風味のクリ。今年も、3L寸サイズと大きめを用意してくれました。近江牛認証シール。当日はこのシールを貼った商品が並びます「愛媛県産 栗」シールを貼った商品が並びます販売価格は当日発表鮮魚コーナーの名物、北海道で水揚げされた秋サケからとれた、新鮮で大粒の生筋子。年末年始用に冷凍しておくのもおすすめ。※タレ（1パック）のサービスあり「北海道産 生筋子」ほぐし済み商品あり100gあたり880円各日限定20㎏すき焼き、しゃぶしゃぶ用ともに好きなグラム数で購入OK。「ミスジ」部分が希望なら、その場で伝えて。「滋賀県産近江牛肩すき焼き用・しゃぶしゃぶ用」ぜいたくな近江牛のサーロインステーキ重。添えられた、ガーリックやワサビ、からしなどが肉のうま味を引き立てます。2800円 各日限定15食甘辛い、すき焼き風の味が近江牛とマッチ。とろけるような食感を満喫できます。自家製の焼き肉タレで味付け。近江牛がロースターで焼き上げられていて、香ばしさが後を引きます。1800円 各日限定20食３日（土）のみ限定発売１パック600円 各日限定200パック特製タレに漬け込まれたアナゴは、箸で切れほどやわらか。下にはシャリ5貫が並んでいるので、1貫ずつアナゴで巻いて食べても。自家製の焼き肉タレで味付け。近江牛がロースターで焼き上げられていて、香ば焼き上げられていて、香ばしさが後を引きます。しさが後を引きます。1800円 各日限定20食1600円 各日限定40食しさが後を引きます。しさが後を引きます。しさが後を引きます。味と鮮度にこだわった食材が、　　数量限定・特別価格で登場「タベルト食品フェア」開催ごちそうがいっぱい「近江牛（A5ランク使用）焼肉弁当」「近江牛（A5ランク使用）牛肉弁当」「近江牛（A5ランク使用）サーロイン重」1200円特製カレーの中には、やわらかな近江牛がゴロゴロ。油分を抑えるなど、胸焼けしないように作られているそう。「近江牛 カレー」（冷凍）1200円近江牛と滋賀県産の豚肉を使った、ジューシーなハンバーグを特製デミグラスソースでどうぞ。湯せんもしくは電子レンジなどで温めて召し上がれ。「近江牛入 煮込みハンバーグ」（冷凍）「近江牛コロッケ」「タ「カニ蟹特選握り盛合せ」「近江牛 品川亭」の期間限定ショップが登場初出店食欲の秋を満たす豪華な食材が、藤井大丸地下１階の「タベルト」に集合しますよ！10月３日（土）・４日（日）に開催される、恒例の「タベルト秋の食品フェア」。各部門のスタッフが吟味した食材が数量限定・特別価格で並び、「全てがお値打ち品です」とのことですよ。青果コーナーにはマツタケ、サツマイモ、クリが、果物コーナーにはナシと、秋の味覚がいっぱい。注目は、鮮魚コーナーの北海道産秋サケの生筋子。北海道から取り寄せたという、サービスのタレで自家製イクラにしてみては。寿司コーナーには海の幸たっぷりの盛り合わせや煮アナゴ１本にぎりが、精肉コーナーには近江牛が登場します。イベントコーナーに出店するのは、大津にある近江牛認証店「近江牛　品川亭」。こちらは大津以外での出店は藤井大丸が初めてだそう。当日は、Ａ５ランクの近江牛を使った弁当のほか、コロッケやカレーなどがずらり。リピーターも多いという品々をこの機会に。いずれも、店頭での販売のみ。天候などの状況により、数量・内容が変更される場合があります。各写真はイメージ。●下京区四条寺町、☎０７５（２２１）８１８１（代表）。午前10時30分〜午後８時もうすぐ七五三のシーズン。子どもの健やかな成長を祝う行事とは分かっていても、実はよく知らないという人も多いのでは。京都の文化や行事に詳しい小嶋一郎さんに解説してもらいました。先輩ママの、七五三を振り返っての体験談も参考にしてみて。子どもたちの成長を感じられる貴重な機会です文字どおり７歳、５歳、３歳を迎えた子どもたちの成長を祝って、神社にお参りをする日本の伝統行事です。本来は11月15日の行事ですが、混雑を避けて前後１カ月のうちに行く人が多いようです。あらかじめ実家（主に母方）が用意した晴れ着を着せて、地元の〝氏神さん〞や神社へお参りします。社殿で祝詞（のりと）をあげてもらい、おはらいを受けます。これは神様に子どもをお披露目し、「今後もお守りください」とお願いするとともに、神様をまた、子どもたちに「大人になっていくんだ」という自覚を与える通過儀礼としての意味合いもあります。通じて地域社会の仲間入りをするという意味も。おはらい後は、お守りや千歳あめなど〝お下がり〞をもらいます。最近は少子化の影響もあってか、こうした通過儀礼に祖父母が同席することも多くなりました。家族の絆を深める良い機会と、ホームパーティーやホテルで食事会をする家庭もあるようです。七五三とは？いつ、どんなことをするの？長女が3歳の時に、写真館で着物とドレスの写真を撮りました。30代くらいの女性のカメラマンが一人でやっているお店でお願いしたのですが、完全予約制でゆっくり静かな雰囲気。娘もそのカメラマンに懐いて、すごくいい表情の写真が撮れました。最初は、「高いからどうしようかなあ」と思っていたけれど、結果的に撮影をしてよかったと感じています。後日、近所の神社へ七五三参りに。3歳だと着物で長時間はぐずる可能性が高かったので、お出かけ用のワンピースにしました。気持ちの問題ですが、やっぱりおはらいをしてもらうと、災いから遠ざけてもらえるようなありがたみがありました。7歳の時も、同じ写真館で撮影して、近所の神社でおはらいかなと考えています。（えり／43歳）きちんと知りたい教えてくれた人「京都感動案内社」代 表。宣京師・仏像ソムリエ・京都観光おもてなし大使として、文化財や歳時記などをテーマに調査や執筆、講演活動などを行う小嶋一郎さん長男が七五三を迎えるにあたり、「そろそろ準備しなければ」と思っていた矢先に次男が入院することになりました。病院の付き添いのほか長男の保育園への送迎などもあって慌ただしい日々が続き、準備をする余裕がなかったので「七五三は、もうやめようか」と諦めかけていたところ、 両親から「絶対に写真に残しておくべき」とのアドバイスが。周囲の助けを借りながら、神社や衣装店に予約を入れ、大急ぎで準備を進めました。その後、次男の退院も決まり、当日は家族・両親が全員そろい、記念の1枚に。まだ幼い長男を連れて、はかまの試着に行ったことなども今ではいい思い出です。（K・I／44歳）長女が3歳の時に、写真館で着物とドレス先輩ママの七五三体験談七五三三三三三　反撃の狼煙」（石原さとみ主演）❻ストロボ・エッジ（福士蒼汰主演）❼フォーカス（ウィル・スミス主演）❽ラン・オールナイト（リーアム・ニーソン主演）❾チャッピー　日本劇場公開版（シャールト・コプリー主演）ナイトミュージアム／エジプト王の秘密（ベン・スティラー主演）❶ワイルド・スピード　SKY MISSION（ヴィン・ディーゼル主演）❷暗殺教室（山田涼介主演）❸セッション（マイルズ・テラー主演）❹シンデレラ（リリー・ジェームズ主演）❺dTVオリジナル「進撃の巨人　ATTACK ON TITAN9月14日～9月20日。TSUTAYA調べ

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