リビング京都 中央版 10月8日号
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(19)2016年10月8日(土曜日)中央第1777号京都市Jiin Join in 智積院「アールブリュット/対話する芸術」アトリエやっほぅ、新明塾/工房ソラ、園部共同作業所、アトリエともなど、障がいのある人の創作や環境づくりを目指す6カ所の福祉事業所・NPOによる合同作品展。長谷川等伯一門の障壁画を受け継ぐ智積院の大書院に、約10点を展示。▶10月25日㈫まで、午前10時~午後4時。鑑賞無料、要拝観料(大人500円、中高生300円、小学生200円)▶会場は総本山智積院(東山区東大路通七条下ル東瓦町964/市バス「東山七条」停すぐ)大書院。問い合わせはstudio & gallery MATTua-LA=☎075(746)6199京都市「第2回藤袴アベニューてらまち」京都原種のフジバカマを保全育成する団体が協力して開催。寺町通の二条・丸太町間にズラリと約800鉢が並ぶメインイベントに加えて、下御霊神社の境内、高瀬川一之舟入のかいわい、ゼスト御池などにもフジバカマが登場します。▶10月15日㈯・16日㈰終日=寺町通(二条~丸太町)。10月11日㈫~16日午前9時~午後5時=革堂行願寺~下御霊神社、終日=高瀬川一之船入周辺。10月13日㈭・14日㈮午前10時~午後10時=ゼスト御池河原町広場▶問い合わせは御所藤袴の会事務局・藪下さん=4090(3894)2911京都市アセンブリーアワー講演会「西川美和 小説『永い言い訳』と映画『永い言い訳』」一貫してオリジナル作品に挑み、国内外で高く評価されている映画監督の西川美和さんが講師。直木賞候補にもなった原作小説が、映画になるまでの創作活動などについて講演。▶10月27日㈭午後4時20分~5時50分。入場無料。申し込み不要▶会場・問い合わせは京都精華大学(京都市左京区岩倉木野町137/叡電「京都精華大前」駅すぐ)=☎075(702)5263京都市「第1回京都帆船模型倶楽部作品展」細かなパーツを一つ一つ組み立てていく緻密な帆船模型。愛好家13人がコツコツと時間をかけて手作りした模型は、ヨーロッパやアメリカの客船をモデルにした作品を中心に37点。和船もあります。▶10月11日㈫~16日㈰午前11時~午後6時(最終日は午後4時)。入場無料▶会場はギャリエヤマシタ2号館(中京区寺町通三条上ル天性寺前町533/地下鉄「京都市役所前」駅5番出口から南へ徒歩京都市「動物感謝デー in KYOTO」獣医師による熊本大地震の救護体験と災害時の動物医療対策の講演をはじめ、獣医師体験(小学生以上の未成年)、獣医系・動物生命科学系大学の進路相談、ドッグセラピー体験、動物の健康やしつけの相京都市「第12回コーラスフェスティバル in 山科・醍醐」今年で12年目。山科・醍醐地域を拠点に活動するコーラスの団体が集合します。出演は、「シャンテ・オー・トワ・ラヴィ」「Sweet 19th.」「京都市立池田東小学校コーラス部」「アンサンブル・グレースノート」「コール優(山科区地域女性連合会コーラス部)」など15団体。▶10月30日㈰午後1時開演。入場無料。申し込み不要▶会場・問い合わせは京都市東部文化会館(山科区椥辻西浦町1−8/地下鉄「椥辻」駅1番出口から徒歩7分)=☎075(502)10122分)。問い合わせは同倶楽部・堀さん=☎075(882)0321談など盛りだくさんの催し。▶10月23日㈰午前10時~午後4時。入場無料。申し込み不要▶会場は京都産業大学むすびわざ館(下京区壬生川通五条上ル/JR「丹波口」駅から徒歩4分)。問い合わせは京都府獣医師会=☎075(313)4728「秋の美山村」(藤橋貴之さん、新明塾/工房ソラ)「サンフェリーペ帆船模型」3/21〜4/19生4/20〜5/20生5/21〜6/21生6/22〜7/22生7/23〜8/23生8/24〜9/22生9/23〜10/23生10/24〜11/22生11/23〜12/21生12/22〜1/19生1/20〜2/18生2/19〜3/20生牡羊座牡牛座双子座蟹 座獅子座乙女座天秤座蠍 座射手座山羊座水瓶座魚 座ディアーナ翠の 西洋占星術仕事ではヒラメキよりも、実質的な努力の分だけ結果が得られるはず交友関係が活発に。交流の機会が増え、楽しい時間も増。気さくに接すると吉視野が広がり、物事の全体像を見る余裕が生まれそう。積極的な発言を集中力に欠け、マイナスの影響が出そう。周りに助けを求めて乗り切って二者択一に迷うかも。慌てて決めずに、先送りにするのがベター。友人に相談を地道な積み重ねが成功への近道。人の意見に振り回されないでマイペースで発想力が豊か。ただし、実行にはいま一歩。しっかり書き留めて機会に備えて無理のない計画を立て、自分のペースで進めて。情に流されがちな判断に注意物欲が際限なく高まる気配が。本当に必要な物以外は極力我慢。交際費もUP年長者の助言、実質的な引き立てによってチャンスを得られる。謙虚さが大切積極的になるほど、幸運度も倍増するとき。控えていないで、どんどん前へ新しいことを始めるよりも、家事や、やり残したことの片付けに専念して10月9日 ▼ 10月15日ラッキー度ランキングつき1位7位2位12位6位8位3位10位4位9位11位5位リビング文化教室加盟の「べんがら型染」主宰・中久木美咲(みえ)さんと、ミニチュア造形作家・長谷川敦子さんの合同展です(入場無料)。10月8日(土)〜18日(火)午前10時〜午後6時。秋の風情をテーマに、中久木さんは〝べんがら〞など天然染料を使った型染めと切り絵で立体的に、長谷川さんは多彩な素材や技法を用いて、独自の世界を表現。〈会場〉太秦アトリエ長谷川=右京区太秦安井春日町8―25(市バス「木辻南町」停下車)〈問い合わせ〉中久木さん=4080(3115)3767  ◇  ◇京都リビング新聞社では、地域の習い事教室の生徒募集を応援する「リビング文化教室」の加盟教室を募集中(初年度5万4000円、次年度より4万3200円)。詳しくは文化事業推進部=☎075(256)8400=へ。土日祝休み。秋の風情を作品に10月8日(土)~18日(火)型染めとミニチュアアートで表現入場無料作品展よりボルダリングができる家の完成見学会!10月15日(土)・16日(日)各日午前10時~午後5時遊び心いっぱいの物件を見られます 京都三条会商店街近くで実施アーキテクトオフィス・リラブボルダリングが楽しめるスペースは子ども部屋として活用するそう(写真はイメージです)地元工務店との密接な協力体制で、新築・リフォームを手掛ける建築設計事務所「アーキテクトオフィス・リラブ」。10月15日(土)・16日(日)には、新築物件の完成見学会を実施します。育児中である建築士と保育士がタッグを組んで、子育て世代に寄り添った家づくりを提案している同社。「『この家が好き』と子どもも含め、家族みんなに思ってもらえるような住まいを心を込めて造ります。理想をどんどん話してください」と同社建築士・中川裕さん。採光技術にも注目京都三条会商店街の近くで実施される見学会では、遊び心いっぱいの〝ボルダリングができる家”が公開されますよ。ボルダリングとは、装備なしで突起物が付いた壁などを登るスポーツのこと。「趣味を存分に楽しみたい」という依頼者の望みをかなえるために、高さ4mのボルダリング用の壁を室内に設けたとか。採光技術も見どころ。四方を家に囲まれた土地に立つ同物件ですが、リビング・ダイニングから見える位置に中庭を設けることで、光を感じられる設計に。階段はオシャレなアイアン素材を使用したり、踊り場にピアノを置けるスペースを造ったりと、同社の施工事例。階段など各パーツも施主のこだわりを反映したものhttp://www.lilove.jp/完成見学会10月15日(土)・16日(日)午前10時~午後5時〈会場〉中京区壬生馬場町(市バス「みぶ操車場前」停から徒歩2分)※見学は事前に電話またはメールで予約を(当日の電話連絡でも可)☎075(778)5051中京区下丸屋町403番地午前9時~午後6時、日曜休(事前連絡で対応可)8architect@lilove.jpリラブ 建築検索施主の好みを反映したデザインに仕上げたそう。見学会は各日午前10時~午後5時(表参照)。事前に電話で要予約。自分らしい家づくりのヒントを探しに、足を運んでみて。ホームページ制作しますブログやオンラインショップの開設等お気軽にお問い合わせください。クリエイティブ事業部あ0120-885-876午前10時~午後5時土・日・祝日除くhttp://living-co.jpお気軽にお問い合わせください応募締め切りは10月31日(月)午後5時!登録は無料。会員になるとメールマガジンが届きます。ぜひ登録を。スマホや携帯電話からも可(http://kyotoliving.co.jp/sp/pre/1610/)「モンカフェ」2種セット映画「ヘイル,シーザー!」リリース記念オリジナルミニタオル3人5人「匂袋 つるし巾着 いろは紅葉」エッセー集「フランス人とパンと朝ごはん」3人10人10月見積無料安心料金年中無休何でもどんどんお電話下さい。★リサイクル品 買い取ります。不用品専門店京都市南区十条大宮下ル一筋目西あ0120-23-8888(北 店)☎075-414-7777●引っ越し等のゴミ●空き家の片付けや整理・運びだしも お望みの日時に!即日OKスッキリします!遺品整理・不用品処分京都市一廃許可第11号㈱れおイレブン★行ってみよっ! 各種催し物情報を募集★まちナビ 地元の人・もの・ことに関する話題や、 地域の催し物情報を募集※編集部へのお便りは、各コーナー宛に、 あなたの氏名(匿名希望でも必ず)・住所・電話  番号を明記して、お送りください。京都リビング新聞社 編集部 ○○係郵便 〒604-8560(住所不要)メール mailbox@kyotoliving.co.jpファクス 075(212)8858

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