リビング京都 東南版 10月8日号
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(6)2016年10月8日(土曜日)東南第1777号 もしも病気やケガで入院することになったら、心配なことのひとつに費用面がありますね。安心して治療をするためにも、自分に合った医療保障で備えたいもの。そこで、全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)京都府本部南部支所の藤川茉由さんに、医療保障を考えるときのポイントなどを聞きました。ル名100810A07z12送全労済掲載エリア北西(池)北中(万)北東(茨)京阪(菊)南大(泉)大シティ大北(城)大南(浪)阪東(崎)阪中(甲)阪北(歌)他神明(明)神東(灘)送り組都合※確認印TELFAXURL検索QR価格日時写真50デザイン進行管理 こくみん共済では、10月から加入基準が緩和されました。これまでは高血圧のために加入できなかった人も、一定条件に適応すれば治療中でも加入が可能に。加入をあきらめていた人も、一度相談してみては。詳細は問い合わせを。10月から加入基準を緩和高血圧の人も加入可能に全労済自己負担額の程度を知り必要な保障額を考えてこくみん共済について詳しく知りたい人は、まず、資料を取り寄せてみませんか。申し込みは右記へ。申し込み方法 ハガキまたはWebで申し込みを。いずれも、〒住所・氏名(ふりがな)・生年月日・性別・電話番号を明記。ハガキ= 〒556-8515(住所不要)サンケイリビング新聞社企画営業部「全労済」係 Web=http://r.living.jp/mrs/kyoto/1008zenrosai締め切り 10月31日(月)※受付代行=サンケイリビング新聞社。資料は、全労済から送付されます。個人情報は、資料の発送のほか、全労済の各種共済・サービスの案内に利用されます。また、資料の送付に日数がかかる場合があります。了承の上、応募を。医療保障の考え方、選ぶポイントを聞きました▼全労済のキャラクターピットくん◀カウンターでじっくり相談にのってくれます▶全労済京都府本部南部支所▲全労済京都府本部南部支所の藤川茉由さん▶より子供が楽しめるようにリニューアルした、キッズコーナー受け付け中資料請求もしもの入院に適切な保障で準備を 全労済京都府本部では、10月31日(月)まで「防災&暮らしのキャンペーン」を実施中です。来店の上、相談または新規契約すると、もれなく下記のようなプレゼントが。医療保障のほか、住まいや車の補償など、気になることを気軽に相談してみませんか。自宅で相談できる「訪問相談」も対象です。来店し相談または新規契約すると全労済グッズをプレゼント 入院が長期になった場合、思った以上に費用がかさむもの。働き手はもちろん、専業主婦が入院した場合でも、家族が家事を担うことで外食費が増えるなど、長期になるほど負担はふくらみます。また、少額なものから高額なものまでさまざまある「先進医療」の技術料は、全額自己負担となります。 「医療保障を検討するなら、入院日額のほか、先進医療や長期入院などもサポートされているのか確認を。内容をしっかりと把握し、自分に合った保障を選びましょう」と、藤川さんはアドバイスします。入院日額・長期入院などの内容先進医療にも備えられるか確認して 全労済では、家族の暮らしを担う人を手厚く支える医療保障として、こくみん共済の「医療安心タイプ」(加入年齢満0歳〜満59歳。最高満60歳まで保障)をすすめています。 入院保障は日額6000円で、1日目から最高180日までと長期入院にも対応。手術保障(1回につき6万円)や先進医療保障(最高600万円)なども付いています。 掛金は、加入年齢に関係なく一律で、月2300円。家計にやさしい、手頃な掛金も魅力です。 そのほか、子供や女性、シニアなど、各世代にマッチした保障や、終身の医療保障などさまざまなタイプの共済を用意。組み合わせて加入することも可能なので、より充実した保障内容で備えることもできます。 「南部支所では、子供さんと一緒でも利用しやすいように、キッズコーナーをリニューアルしました。ぜひ気軽に来店して、家族の保障を相談していただきたいですね」と、藤川さんは話してくれました。こくみん共済の「医療安心タイプ」手頃な掛金で手厚いサポート10月31日(月)までランチバッグ、またはフェイスタオルのいずれか1つ※自賠責共済を除くさらに新規契約でフリーザーバッグ、またはガーゼハンカチのいずれか1つ相談すると 「医療保障は、健康保険などの公的保障や貯蓄でカバーしきれない部分に備えて準備することをおすすめします。まず、入院した場合に、自己負担額がどの程度になるかを知り、必要な保障額を考えましょう」と、藤川さん。 入院すると、医療費以外にも費用が発生するもの。「入院した場合の自己負担額は、医療費に対する公的保障(健康保険3割負担など)+食事代+差額ベッド代+諸雑費(家族の交通費、外食費など)で成り立ちます。トータルな費用を踏まえて、保障額を検討することが必要です」 また、かかった医療費すべてが自己負担になるわけではありません。「もしも医療費が高額になった場合は、『高額療養費制度』を利用することで、医療費を軽減できます。この制度を活用した場合の費用を考えることで、必要な保障額の目安を想定できます」 例えば│、「医療費が月額100万円かかった場合、医療費の自己負担額の目安は、月額約9万円(※)で、1日あたり約3000円。そのほかの食事や差額ベッド、雑費などの目安を、1日あたり2000円〜7000円とすると、1日あたりの入院費の合計は、5000円〜1万円となります。この金額を目安に、入院した場合に必要な保障額を考えましょう」入院・治療にかかる目安は1日5000円〜1万円※標準報酬月額28万円以上〜53万円未満かつ、70歳未満の人が、医療費の3割負担と高額療養費制度適用の場合で計算。自宅での「訪問相談」も対象商品の問い合わせ・見積もりは全労済の窓口へ全労済京都府本部・南部支所京都市伏見区桃山羽柴長吉東町83-6京阪「丹波橋」・近鉄「近鉄丹波橋」駅から徒歩5分、近鉄「桃山御陵前」駅から徒歩7分☎075-603-6031午前9時~午後5時、土・日曜、祝日、12月30日~来年1月3日休み ※駐車場あり全労済京都府本部南部支所★JR奈良線桃山高校京阪桃山文御香宮神社R24●桃山御陵前近鉄近鉄丹波橋丹波橋タイトル/全労済京都本部南支所制作日/120223全労済京都府本部・中央支所京都市中京区壬生仙念町30-2ラボール京都7階阪急「西院」駅から東へ徒歩5分、市バス「四条御前通」バス停または京福「西院」駅すぐ☎075-812-7800午前9時~午後5時、土・日曜、祝日、12月30日~来年1月3日休み※提携駐車場あり全労済 京都府本部中央支所 (ラボール京都7階)★●●阪急京福〒タイトル/全労済京都府中央支所制作日/120803西院西院西大路通三菱東京UFJ銀行四条通御前通日照山高山寺四条御前通

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