リビング京都 東南版 10月29日号
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(7)2016年10月29日(土曜日)東南第1779号あ0120(564)707「知らずに損する」はもったいない!女性のための「知って得するお金と保険」セミナー主催/ウェイグッド 協力/滋賀リビング新聞社自分らしく生きたい女性を応援する〝FP〟オフィス「なんとなくお金がたまらない」︱最近そう思うことありませんか? 増税や物価上昇、社会保険料アップにマイナス金利。給料が上がらない時代に、何もしないとお金がどんどん減っていくことになるかも? だからこそ家計の中でも重要な貯蓄や保険のこと、しっかり学んでみませんか。ウェイグッドの「知って得するお金と保険」は、大手通販会社とのコラボレーションがきっかけで何度も開催されているセミナー。家計見直しのポイントや、今すぐできる貯蓄方法、賢い保険の選び方など内容は多岐にわたり、誰もが気になるお金と保険のことが楽しく学べます。講師はファイナンシャルプランナーの若林ます江さん。難しくて敬遠しがちなお金と保険の話を、女性ならではの視点で具体例や実体験をもとに楽しく分かりやすく解説します。商品PRや勧誘もないので気軽にどうぞ。夫婦やパートナーなら男性同伴もOK。幼児の同伴不可。受講無料。各会場抽選で当選者のみハガキで連絡。セミナー後希望者に個別相談(90分・無料/通常相談料1時間1万800円)も実施。▼日時・会場 左表参照▼定員 各30人▼申し込み方法 ホームページ、2次元コード、ファクスのみで受け付け。ファクスは①希望会場②名前③年齢④電話番号⑤住所を明記して、滋賀リビング新聞社「知って得するお金と保険」係へ。9077(526)1525▼主催・問い合わせ 株式会社ウェイグッド=京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85︱1︱KDX烏丸ビル2階、10120(564)707、担当・出水さん▼協力 滋賀リビング新聞社多くの女性が楽しみながら勉強しています−受講者のひと言−・休日の昼間2時間使っても来てよかった!すごく面白かった。 (京都市・36歳)・お金のため方はいろいろあるんだ!と〝目からうろこ〟。とても興味が出てきました。 (宇治市・35歳)http://www.waygood.co.jpがんばクッキー進呈機種によっては、読み取り・利用できない場合もあります開催日時 間会 場11月9日(水)14:00~16:00メルパルク京都6階会議室4(JR京都駅前)11月11日(金)9:30~11:30メルパルク京都6階会議室5(JR京都駅前)11月12日(土)9:30~11:30メルパルク京都6階会議室4(JR京都駅前)※個人情報は同セミナーの出欠確認・案内状の発送のみに利用されます帰雲院の永代供養塔「ともし碑」周辺を散策がてら、「秋の特別見学相談会」へ宗旨・宗派不問 法要も毎月行われています檀家(だんか)になる必要はありません。〝生きた証し”として名前を刻んだプレートを付けることも可。子孫に代わって永久的に維持管理をしてくれる上、住職による法要も毎月行われます。お参りは午前8時~午後4時ならいつでも可能です。日当たりの良い場所に立つ「ともし碑」特別棟は、広い個室に3世代の入墓ができ、献花や焼香もできるスペースがあるのも喜ばれているそう。「永代供養志納金」(消費税はかかりません)は場所で異なり15万円から。年会費は6000円から(入墓まで)で、ほかの費用は不要です。周辺を散策がてら、11月20日(日)まで開催の「秋の特別見学相談会」へ。一般の拝観は受け付けていないので、フリーダイヤルで要予約。来場者にはエンディングノートの進呈も。地下鉄「蹴上」駅より送迎あり。〈場所〉京都市左京区南禅寺塔頭・帰雲院〈問い合わせ〉帰雲院永代供養塔「ともし碑」受付センター(京都市上京区青龍町213―1)=10120(153)594、帰雲院(直通)=☎075(751)5102帰雲院永代供養塔「ともし碑」受付センターhttp://www.kyoto-tomoshibi.jp/eidaikuyo/南禅寺塔頭(たっちゅう)「帰雲院」の永代供養塔「ともし碑」。市バス「南禅寺・永観堂道」停や、地下鉄「蹴上」駅から徒歩15分の、京都市左京区南禅寺福地町にある屋外型納骨塔です。駐車場も完備されています。同院は琵琶湖疏水の近く。秋の紅葉や春の桜といった四季の美しさが感じられ、鳥のさえずりが聞こえる静かな場所にあります。受付センターでは、「子どもに負担や迷惑をかけたくない」「お墓を守る人がいないという不安を取り除きたい」「お墓の引っ越しをしたい」「すぐに納骨したい」などの諸事情に対応。生前予約もできます。宗旨・宗派を問わず、10120(153)594三条通地下鉄「蹴上」駅鹿ヶ谷通白川通★仁王門通南禅寺前交差点三門帰雲院永代供養塔「ともし碑」東山中・高東山のふもとにある、南禅寺塔頭「帰雲院」の本堂自然の中に立つ「ともし碑」ようになるすごい方法/Eiko(サンマーク出版)❺ざんねんないきもの事典 おもしろい!進化のふしぎ/監修・今泉忠明(高橋書店)❻九十歳。何がめでたい/佐藤愛子(小学館)❼「学力」の経済学/中室牧子(ディスカヴァー・トゥエンティワン)❶君の名は。/新海誠(KADOKAWA)❷ええやん!京都 地元女子がほんまに通うぞっこんグルメ/京都やまちや広報企画部おもてなし課(学研プラス)❸京都手帖2017/光村推古書院編集部(光村推古書院)❹どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できる10月10日〜10月16日。大垣書店調べBOOK本チンゲンサイを炒めて作る中華テイストのあえもの青梗菜のごまあえ今月の先生●材料(2人分)…チンゲンサイ2株 ニンニク1かけ ごま油大さじ1 塩小さじ1 すりごま大さじ1 トウバンジャン小さじ①チンゲンサイは葉と茎に分ける。葉は3等分にカットし、茎は1㎝くらいの幅に斜め切りする②ニンニクはスライスしておく③強火で熱したフライパンにごま油と❷を入れ、香りが立ってきたら❶も加えて約1分炒める④ボウルに移し、塩、すりごま、トウバンジャンを加えてよくあえるチャイニーズダイニング 祇園虜(とりこ)や高福義一(よしかず)さんニンニク、ごま油の効いた中華テイストのあえもの。トウバンジャンで少し辛みも加えて。チンゲンサイをゆでずに炒めることで、素材のうまみが逃げません⑤器に盛りつける※写真は2人分撮影/山﨑晃治とか。「東海道中膝栗毛」にも登場。商売上手で、からかい半分の値切り交渉の末、弥次さんがまんまとはしごを買わされてしまったという話。答は③。(京都産業大学 日本文化研究所 宣京師 小嶋一郎)「畑(はた)の姥(おば)」が売っていた「くらかけ」とは?❶鍵❷座布団❸脚立「はしごや~、くらかけ」と頭に長いはしごや腰掛けにもできる踏み台(脚立)を売り歩いていた「畑の姥」とは、林業の盛んな高雄・梅ケ畑周辺にいた女性たち。余った間伐材で生活に必要な木工品を都に供給していた店での気遣いは?アンケートに回答を11月3日(祝・木)必着抽選で5人にクオカードを進呈お店で触れ合う店員と客。それぞれが気遣いをすると、お互いが気持ちよく過ごせそうですね。店員さん、お客さんの立場での意見を聞かせて。客または店員にこうしてほしいと感じたエピソードを募集。店員なら「ボタンが取れかけた服がクリーニング店に持ち込まれた。大事な服のボタンがなくなっては大変なので、できれば直してから出してほしい」、客なら「狭い薬局で店員が品出しをしていた。商品が見づらかったので、客がいないときに作業してほしい」など。「洋服店の店員をしている。お客さんが服を選んでいるときは、声を掛けないようにしています」のように、店員、客として心掛けていることも教えてください。抽選で5人にクオカード(500円分)を進呈。〈応募方法〉ファクスかメールで、名前・住所・電話番号・年齢と、①~③の回答を明記して応募を。①客または店員に、こうしてほしいと感じたエピソード②店員、客の立場で心掛けていること③客、店員に「助かるな」と感じたエピソード〈締め切り〉11月3日(祝・木)必着〈応募先〉京都リビング新聞社編集部=9075(212)8858、8mailbox@kyotoliving.co.jp
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