リビング京都 東南版 2017年3月18日号
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(12)2017年3月18日(土曜日)東南第1796号20畳ほどの部屋にはこたつやテーブルが置かれ、育児や仕事の話で盛り上がる人、コーヒーを片手にくつろぐ人、走ったりかくれんぼをして遊ぶ子どもたちが。それぞれが思い思いに楽しんでいます。「だいごdeドーナツカフェ」という名のこちらの取り組みが始められたのは、昨年の夏。誰でも気軽に訪れることができる交流の場としてスタートしました。申し込み不要で、午前11時〜午後3時の開催時間中は入退場自由とあって、取材中も入れ代わりでさまざまな人が訪れていました。楽しそうに話す女性2人を見つけて話を聞くと、「ここで友達になりました。ほかにもいろいろなつながりができてうれしいです」とにっこり。「訪れる人も徐々に増えています」とは、「醍醐いきいき市民活動センター」の内野道代さん。おしゃべりをしたり、〝ギター名人〞の伴奏で歌ったり。月に1回、「醍醐いきいき市民活動センター 高齢者ふれあいサロン」の一室が、誰でもくつろげる場所として開放されています。    撮影/二階堂直敬まちづくりの一環としてこうしたスペースを運営する場合、ルールやプログラムを定めるケースも少なくないそうですが、「だいごdeドーナツカフェ」は、何をするかは特に決まっていないのだとか。運営スタッフの一人は、「居心地の良さを感じてもらえているのか、リピーターも多いんですよ」と話してくれました。途中には、ギター演奏も。演奏者は、ギター歴50年の尊鉢(そんぱち)敏史さん。参加者の一人から〝名人〞として推薦され、毎回演奏をしているのだとか。尊鉢さんがゆっくりと演奏を始めると、少しずつ人の輪が増えていきます。メロディーに合わせて体を揺らす人、一曲が終わると次の曲のリクエストをする人も。終盤、「上を向いて歩こう」が始まると、合唱タイムに。居合わせた人同士が好きな形で時間を共有していました。それはそうと、どうして名前にドーナツと入っているのでしょうか?「近くの『社会福祉法人京都身体障害者福祉センター 京都市だいご学園』で、毎月第1水曜日に行われるドーナツやパンの販売会の日に開いていて、こちらにちなんだ名前なのです。座ってゆっくりとドーナツなどを食べながら交流できる場所として、この部屋を開放しました」と内野さん。「ふだんは炭水化物をセーブしているけれど、この日は食べていいことにしてるの。それも楽しみ」と笑う参加者もいました。もちろん、セルフサービスのコーヒーを飲むだけ、おしゃべりだけといった参加もOKです。問い合わせは、醍醐いきいき市民活動センター=☎075(571)0035=へ。毎月第1水曜日に「だいごdeドーナツカフェ」がオープンしますなどで歌おしゃべりギターター交流、、何をしても自由。気軽に過ごせるのが魅力です次回の「だいごdeドーナツカフェ」【日時】4月5日(水)午前11時~午後3時【会場】醍醐いきいき市民活動センター 高齢者ふれあいサロン(伏見区醍醐外山街道町21―21。地下鉄「石田」駅から徒歩約10分、京阪バス「合場川」停または「一言寺」停から徒歩約5分)取材日、約2時間の間に、会場には子どもから大人まで20人ほどが訪れました「ほぼ皆勤賞です!」という2人。ここで出会って友達になったそう尊鉢さん(中央)の演奏に合わせて合唱タイム運営スタッフなどが会場前に集合。左から3人目が内野さん●主な配布地域=伏見区・宇治市・城陽市・久世郡久御山町●配布部数=145,050部(2016年日本ABC協会報告予定宅配部数)(※リビング京都3エリア合計483,850部を宅配)●紙面に広告主名が見出しとして表示されているものは、その企業・機関からのPR情報です。リビング新聞は仙台から鹿児島まで全国65エリア(版)900万部をネットワークしています。 ●表示価格で特記事項のないものは消費税額を含んだ総額表示です(免税・非課税商品は税が転嫁されません)●個人情報の取扱いについては当社ホームページまたは個人情報保護推進事務局 ☎075(257)6504(祝日を除く月曜~金曜、午前10時~午後5時)までお問い合わせください。本紙掲載の広告主が収集した個人情報に関しては各広告主へお問い合わせください。[紙面の無断転載を禁じます]〒604-8141 京都市中京区蛸薬師通高倉西入泉正寺町330 京都リビング新聞社ビル ☎075(212)4411㈹http://www.jafna.or.jp日本生活情報紙協会加盟紙電子ブックも読めますホームページではhttp://kyotoliving.co.jp無料の10120-696-000 結縁之塔の由来善慧院 住職 平住仰山家族で一番大切な事は「家族の絆」です。家族がお互いに強く結びつく所から絆は始まります。共に生活している家族だけでなく、生活を異にしている家族や亡くなった家族、祖先と結びつくと、大きな絆が生まれます。この結びつきは全て縁であり、絆の大切さを示して頂ける仏様との出会いもご縁であります。この大切な結びとご縁から生まれた結縁(ゆいえん)という言葉は、家族、先祖、仏様とが一緒になれる事を一つの言葉で表しています。合掌住職による法要も毎年行われています「結縁之塔」の永代使用料は70万~90万円。4人まで入墓が可能です。合祀(ごうし)塔は20万円。いずれも年会費は6000円(入墓まで)で、ほかの費用は不要です。東福寺善慧院受付センターhttp://tofukuji-zennein.com京都市上京区河原町通今出川上ル青龍町234改葬(お墓のお引越し)ご相談下さい問い合わせ・見学のご予約はホームページ●JR京阪九条通鴨川京都第一赤十字病院駐車場日吉ケ丘高校東福寺駅★●東山区本町にある東福寺塔頭(たっちゅう)「善慧院(ぜんねいん)」。尺八明暗(みょうあん)流の根本道場で、「明暗寺」とも呼ばれています。境内は緑に包まれた静かな雰囲気。秋に楽しめる紅葉や、美しいコケを組み合わせた枯れ山水庭園も見どころだそう。「東福寺善慧院受付センター」では、同院の永代供養塔「結縁之塔(ゆいえんのとう)」を取り扱っています。こちらは昨年完成した屋外型納骨堂。市バス「東福寺」停や、JR・京阪「東福寺」駅から徒歩6分。JR「京都」駅からは車で約10分と、アクセスも良好です。受付センターでは、「子どもに負担や迷惑をかけたくない」「お墓を守る人がいないという不安を取り除きたい」「お墓の引っ越しをしたい」「彼岸を機に納骨したい」などの諸事情に対応。生前予約もできます。宗旨・宗派は不問将来に繋ぐ「お墓」選び東山区本町にある東福寺塔頭(たっちゅう)「善慧院(ぜんねいん)」。尺八明暗(みょうあん)流の根本道場で、「明暗寺」とも呼ばれています。境内は緑に包まれた静かな雰囲「東福寺善慧院受付センター」では、同院の永代供養塔「結縁之塔(ゆいえんのとう)」を取り扱っています。こちらは昨年完成した屋外型納骨堂。市バス「東福寺」停や、JR・京阪受付センターでは、「子どもに負担や迷惑をかけたくない」「お墓を守る人がいないという不安を取り除きたい」「お墓の引っ越しをしたい」「彼岸を機に納骨したい」などの諸事宗旨・宗派は不問宗旨・宗派は不問将来に繋ぐ「お墓」選び東福寺「結縁之塔」東福寺東福寺善慧院の永代供養塔

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