リビング京都 東南版 2017年5月27日号
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(4)2017年5月27日(土曜日)東南第1804号全労済京都府本部南部支所藤川茉由さん全労済京都府本部南部支所のびのび遊べるキッズスペース南部支所★JR奈良線桃山高校京阪桃山文御香宮神社R24●桃山御陵前近鉄近鉄丹波橋丹波橋タイトル/全労済京都本部南支所制作日/120223依頼者/吉田制作者/野口訂正者/佐野120309訂正者/広芝120312訂正者/田中130312訂正者/下川121003訂正者/原田151112訂正者/かとう全労済京都府本部・南部支所京都市伏見区桃山羽柴長吉東町83-6京阪「丹波橋」・近鉄「近鉄丹波橋」駅から徒歩5分、近鉄「桃山御陵前」駅から徒歩7分 ※駐車場あり☎075-603-6031 午前9時~午後5時、土・日曜、祝日定休最寄り駅・丹波橋から徒歩5分全労済京都府本部 南部支所 最寄りの京阪「丹波橋」・近鉄「近鉄丹波橋」駅から徒歩5分の便利な立地。駐車場完備で、車でも来店しやすい店舗です。明るい雰囲気の店内には、キッズスペースも用意。子供連れでも気軽に利用できます。 今年で創立60周年になる全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)。長い間、くらしを守る幅広い共済商品を取り扱っています。その中から今回は、こくみん共済「傷害安心タイプ」を紹介。京都市で来年4月から加入義務化となる「自転車損害賠償保険(共済)」に対応しています。詳しい保障内容を、全労済京都府本部南部支所の藤川茉由さんに聞きました。全労済掲載エリア北西(池)北中(万)北東(茨)京阪(菊)南大(泉)大シティ大北(城)大南(浪)阪東(崎)阪中(甲)阪北(歌)他神明(明)神東(灘)送り組都合共済ショップ四条烏丸 ★●●阪急タイトル/全労済京都四条烏丸制作日/170426依頼者/城山制作者/佐藤訂正者/かとう170511三菱東京UFJ銀行提携P・四条烏丸FTスクエア駐車場COCONKARASUMA滋賀銀行四条通烏丸通地下鉄烏丸四条●●全労済京都府本部・共済ショップ四条烏丸京都市下京区綾小路通烏丸西入童侍者町159-1、四条烏丸センタービル1階阪急「烏丸」駅23番出口・地下鉄「四条」駅2番出口から徒歩1分 ※提携駐車場あり☎075-344-6031 午前10時30分~午後6時30分、土・日曜、祝日定休ル名052710A12z10送全労済伏 全労済京都府本部では、6月1日(木)~7月31日(月)に来店して相談すると、全労済オリジナルグッズをプレゼント。来店できない場合は自宅への訪問相談もOK。さらに、新規契約をした人には、グッズがダブルでプレゼントされます(自賠責共済を除く)。この機会に、わが家の保障を相談してみませんか。※訪問相談の申し込みは下記の各ショップへ電話を6月1日(木)~7月31日(月)全労済60周年記念 全労済は、消費生活協同組合法に基づき設立された、営利を目的としない〝保障の生協〟。保障にかかわる事業は保険ではなく〝共済〟と呼ばれ、組合員相互の助け合いで運営されています。誰で 「家族の〝もしも〟に備えて、今考えてほしいのが、自転車事故を起こした場合の保障です」と藤川さん。兵庫県や大阪府、滋賀県に続き、京都市でも〝自転車条例〟の施行が決定。来年4月1日から自転車損害賠償保険(共済)への加入が義 そこで全労済が提案するのが、こくみん共済の「傷害安心タイプ」(加入年齢・満0歳~満59歳)。「健康状態にかかわらず加入できる、損害賠償とけがの保障です。自転車事故のほか、さまざまなアクシデントに備えることができます」。月々の掛金1200円という手頃さも魅力です。 大きな特徴は、最高1億円の損害賠償まで保障 シニアへは、「シニア傷害安心H(ハーフ)タイプ」(加入年齢・満60歳~満79歳)がおすすめ。掛金同額で、最高1億円の損害賠償やけがへの保障が付いています。「自転車を利用するシニア世代は多いですし、自分のけがにも備えてほしいでも出資金(1000円以上)を払い込んで組合員になれば利用できます。 「全労済は、今年の9月で60周年を迎えますが、これも組合員の皆さまに支えられてのもの。日頃の利用に感謝し、務化されます。 「京都府でも、義務化の方針で議論が進んでおり、京都府内で自転車を利用する人すべてに関係する話題となっています。自転車は気軽に利用できる乗り物ですが、事故を起こすと、被害者に大きな損害を与える可能できること。自転車事故だけではなく、「ボールで他人の家のガラスを割った」「買い物中に誤って商品を壊した」「飼い犬が人にかみつきけがをさせた」など、日常の幅広いトラブルが対象になります。 さらに、家族で1人が加入していれば、家族全員の損害賠償をサポート。例えば、パパが加入していれば、ママや子供すね」 また、自転車損害賠償保障は、全労済の「マイカー共済」や「住まいる共済」の加入者には、特約として付けることも可能です。 「それぞれの家庭に合わせて、必要な保障をアドバイスしています。6キャンペーンやイベントなどの周年行事を予定していますので、ぜひ気軽に参加を。今後も、親身で的確な保障の提案で、暮らしのサポートをしていきたいですね」と藤川さんは話します。性も。子供が加害者となり、約9500万円もの損害賠償を命じられた事例(別項参照)もあり、保護者も重い責任を負うことになります。安全運転を心がけるとともに、万一への備えも考えておく必要がありますね」たちのリスクまでムダなくカバーできます。 けがの保障では、加入者自身の交通事故や不慮の事故でのけがに対応。入院・通院をはじめ、死亡・重度障がい、身体に障がいが残った場合の保障を用意し、携行品への損害保障も付加しています。示談交渉のサービスも利用可能です。月1日(木)からキャンペーンもスタートしますので、気軽に店頭へ足を運んでください」と藤川さん。まさかの事態への備えを早めに考えて、安心感ある日々を過ごしたいですね。〝保障の生協〞として60年感謝を込めて周年行事を予定自転車損害賠償保険(共済)加入が来年4月から京都市で義務化損害賠償は最高1億円まで保障手軽な掛金で家族全員を幅広くカバーシニア向けの保障や特約も用意家庭に合わせてアドバイス※確認印TELFAXURL検索QR価格日時写真50こくみん共済「傷害安心タイプ」について聞きました自転車事故による高額賠償事例● 小学生が運転する自転車と歩行中の女性が衝突。小学生側に賠償額9521万円の判決。 (神戸地方裁判所、平成25年7月4日判決)● 高校生が運転する自転車と自転車に乗った男性が衝突。高校生側に賠償額9266万円の判決。 (東京地方裁判所、平成20年6月5日判決)損害賠償の例自転車で人にぶつかりケガをさせた
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