リビング京都 東南版 2017年6月10日号
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(6)2017年6月10日(土曜日)東南第1806号NTTドコモスマホ・ケータイの料金プランを見直して、家族でドコモの「シェアパック」にまとめてみませんか?家族でパケットを分けられるから、〝みんなでドコモ〟がおトク。実際に「シェアパック」を利用している読者に話を聞きました。●上記シミュレーションは参考であり、利用者の契約内容、利用内容によって料金は異なります。別途、SMS通信料、付加機能使用料、ユニバーサルサービス料などがかかります。*2年単位で同一回線を継続利用することが条件となり、料金プランの変更、契約変更および解約の申し出がない場合、自動更新となります。更新後を含む契約期間中に契約回線の解約、定期契約型基本プラン以外への変更などの場合は、9500円の解約料がかかります。【パケットパック(シェアパック、ウルトラシェアパック)について】シェアグループは同一ファミリー割引グループ内の回線で設定可能です。【ドコモ光について】2年定期契約を利用の場合、料金プランの変更、契約変更または解約の申し出がない場合は自動更新となります。契約期間内での回線解約・定期契約のない料金プランへの変更などをした場合には、戸建タイプ1万3 000円/マンションタイプ8,000円の解約金が発生します。※ドコモ携帯電話(Xi/FOMA)1回線につき、「ドコモ光」契約は1契約までとなります。※設置場所や設備状況によっては、申し込みができない場合があります。※ご契約には、契約事務手数料(3000円)、工事料(0円~1万8000円)などがかかります。※「ドコモ光」と対になる携帯電話回線を「ペア回線」といいます。【「ドコモ光パック」セット割について】セット割とは、「パケットパック」と「ドコモ光」をセットで契約している状態をさします。2年単位で同一回線を継続利用することが条件となり、料金プランの変更、契約変更および解約の申し出がない場合、自動更新となります。更新後を含む契約期間中に、契約回線の解約、定期契約型基本プラン以外への変更などの場合は、9500円の解約料がかかります。【シンプルプランについて】ドコモ ケータイもしくはドコモ スマートフォン(らくらくスマートフォン含む)利用者のみ、申し込みが可能です。また「シェアパック」への加入が必要です。※通話料は従量課金となり30秒ごとに20円(日本国内の場合)の通話料がかかります。※「家族」とは同一「ファミリー割引」グループをさします。※「三親等」とは、法律上の三親等と一部異なります。※表示金額はすべて税別です。 ●掲載内容は、5月31日時点、関西エリアのものです。掲載している名称・内容は変更になる場合があります。家族で無駄なくパケットを使えて快適月々の通信費がおトクになってウレシイ!離れて暮らす家族もシェアOKひとつの契約でみんなが使える 家のインターネットが「ドコモ光」ならセット割があり、シェアパックが割り引きに。「シェアパック15」の場合、1カ月1800円引きになります(別項参照)。 また、代表回線のドコモの利用年数に応じて「ずっとドコモ割」も適用されます。例えば代表者がドコモを15年利用している場合、「シェアパック15」は1カ月120「ドコモ光」で「セット割」、利用年数で「ずっとドコモ割」2つの割り引きがあるのも魅力0円引きになります。 すでに利用している読者からは、〝月4000円おトクになった〞という声も。読者2人の体験談を参考に、料金プランを見直しませんか。 毎月の固定費の中で、通信費は大きな幅を占めるもの。でも、家族の契約をまとめることで、引き締めることができるかも。 ドコモの「シェアパック」は、家族の使い方に合わせてパケットを分け合うことができるプラン。家族の1人が〝代表回線〞としてシェアパックを契約すると、ほかの家族は1カ月500円のシェアオプションで、シェアパックのパケットを利用することができます。まとめることでパケットを無駄なく使える上に、料金もおトク(別項参照)。また、シェアできる家族範囲が広く、シェアパックの代表回線契約者に、配偶者の両親、きょうだい、子ども夫婦と、三親等合計最大20人まで、まとめることができます。離れて暮らす家族もシェアできるので、ドコモを利用する家族が多いほど、みんなにうれしいプランです。シェアパックは全部で6種類●シェアパック5(小容量) 5GB 6500円/月●シェアパック10(小容量) 10GB 9500円/月●シェアパック15(標準) 15GB 1万2500円/月●ウルトラシェアパック30 30GB 1万3500円/月●ウルトラシェアパック50 50GB 1万6000円/月●ウルトラシェアパック100 100GB 2万5000円/月※上記のほか、基本プラン、インターネット接続サービス料、シェアオプション(子回線利用者のみ)等の費用が発生しますいろいろなプランがあるんですね。次男はまだスマホを持っていませんが、スマホデビューするときは、プランの見直しも考えたいです。シェアパック5を利用している合林美菜子さんドコモ光とセットでシェアパックを割り引き●シェアパック5(小容量) ー800円/月●シェアパック10(小容量) ー1200円/月●シェアパック15(標準) ー1800円/月●ウルトラシェアパック30 ー2000円/月●ウルトラシェアパック50(戸建タイプ) ー2500円(※)/月●ウルトラシェアパック100(戸建タイプ) ー3200円(※)/月※「マンションタイプ」の場合、ウルトラシェアパック50は2400円引き、ウルトラシェアパック100は3000円引き。他の割引料金は「戸建タイプ」「マンションタイプ」ともに同額ドコモ光も契約すると、1カ月のシェアパックの利用料金が安くなるのもメリット。通信費は毎月の固定費。年額で考えると大きなものに。まとめることでおトクになるのはうれしいですね。シェアパック15とドコモ光を利用している遠藤恵子さんシェアパックなら離れていても、複数世帯でも代表回線契約者の家族は3親等、合計最大20人までまとめることができます代表回線契約者の父母世帯代表回線契約者世帯遠藤恵子さん合林美菜子さん シェアパック前は、私たち夫婦と長女がスマホ、次女と三女はケータイを利用。娘がスマホデビューするときに、ドコモのスマホを欲しがり、訪れたドコモショップで、シェアパックの話を聞きました。姉一家がドコモだったので、2家族でまとめられればと、姉に相談。実は私と娘は違う通信会社を利用していたのですが、姉がシェアパック加入を快諾してくれたので、それを機に家族全員、ドコモに変えました。浮いた通信費は子どもたちの教育費に 現在は、私たち夫婦と娘3人、姉一家4人の計9人で「シェアパック15」を利用しています。また、「ドコモ光」で割り引きがあると聞き、家のネットもドコモ光に変更。シェアパックの利用とドコモ光のセット割のおかげで、わが家に合ったプランになり、通信費が毎月約4000円減りました。中学生と高校生の娘がいるので、これから教育費は増える一方。浮いた通信費分は教育費に回します。シェアパック15にドコモ光をセット子どものスマホデビューをきっかけにわが家と姉家族9人でシェアシェアパック5を利用 もともと私たち夫婦のスマホと長男、次男のケータイを個別で契約していました。当時は月末になると、〝使用データ量上限到達〟の案内メールが届いてドキドキ(笑)。昨年4月から、「シェアパック5」を夫婦二人と離れて暮らす母で利用し始め、昨年12月からは、ケータイからスマホに替えた長男も加わり、4人でシェアしています。パケット量の心配もシェアパックで解消 スマホの台数は増えたのに、個別に契約していたときと料金が変わらなくてビックリ! また、シェアしたことで家族で効率的にパケットを分け合えるから、気分がラクになりました。年末の帰省でも、パケット量を気にせずに、スマホを使うことができ快適でしたよ。4人で5GBをシェアしているので、1人約1GBが暗黙の了解。息子はWebサービス「my docomo」で、パケット利用量を確認しながら、使い過ぎないように気をつけているようです。夫婦と長男、母の4人でシェア効率的にパケットを利用できるので満足代表回線契約者のきょうだい世帯」で通信費ダウン、家計も助かる大シティ中(甲)他神明(明)神東(灘)送り組都合

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