リビング京都 東南版 2017年7月15日号
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(6)2017年7月15日(土曜日)東南第1811号6月24日号「リビングかごしま」より姑からきついことを言われた後、「俺はお前の味方だよ」と言って慰めてくれたこと(40歳) 「姑のことを話しても聞いていないふりをされる」(32歳)、「嫁の立場を理解してくれない」(40歳)など、夫の無関心に心を痛めている人も多数。「自分の親なんだから関心を持って」が本音のようです。母の日に実家へ行った後、「ありがとう」と言ってくれた(36歳)「自分の親なんだからもっと関心を持って」の声も!結婚1年目。お姑さんと二人っきりにならないよう、夫なりに気を遣ってくれます(26歳)子どもが1歳くらいのとき、他の孫と比べ、「保育園も行かずママと二人っきりだから、人見知りするのね」と一言。性格なんだから仕方ない、比べないで(32歳)表面上は「うまくいっている」ものの、時々の間柄ゆえ、カチンとくることも!子どもが2歳になった頃、お正月の手伝いをするのに帰省すると、「もう赤ちゃんがいるわけじゃないんだし、もっと早く帰ってきて手伝いなさい」と言われた!(39歳) 一生懸命頑張っているのに姑に分かってもらえない、と感じたときにカチンときています。一度気まずくなると、「その場だけは取り繕う」「用事がなければ会わない」など、しこりの原因に。嫁姑関係で 「嫌だな」「合わない」と感じる瞬間は?孫への接し方1位食生活の違い2位3位生活習慣の違い姑がインスタント食品やファストフードなどを気にするので、普段、食事の話はしないようにしている(26歳)食物アレルギーが心配で、初めての食べ物は少量ずつ様子を見ながら与えているのに、私が見ていない間にいろいろなものを食べさせるので、困ります(36歳)連絡なしに突然押し掛けてくることが多く、最初はびっくり(32歳) 多くの嫁が姑との関係でうまくいっていないと感じているのが「孫への接し方」。姑自身、育児をしてきた経験から、口を出してしまいがちですが、食物アレルギーをはじめ、時代によって子どもを取り巻く環境は変わるもの。注意が必要のようです。放課後に習い事をさせていると「子どもは早く夕飯を食べて寝なくちゃ!」 と言われる。昔のように6時に夕飯、夜8時に就寝は難しいのに…(40歳)つわりがきついときに、夫の世話を放棄したと思われ、「あんた何考えているの!」と言われた(47歳)初めての子育てで戸惑っているとき、夫が全然手伝ってくれないので姑に相談すると、「息子は仕事で疲れているんだから、家のことはあなたがやらないと!」と言われた。それ以来、姑には何も期待しないようにしている(32歳)姑のカチンときた一言スーパーで私は特売品、姑は高級品を選ぶのでギャップを感じる(43歳)「頑張っているのにどうして?」が嫁の言い分関係姑「仲が悪い」は昔の話 !?今どきの嫁実家で食事を作っていたときのこと。姑からじ~っと見られていて、「野菜の切り方が下手ね~」と一言。カチンときました(44歳)夫と籍を入れたいと伝えたとき、「息子を好きになってくれてありがとう。あなたがお嫁さんになってくれて、とてもうれしいわ」とニコニコしながら言われて思わず泣きそうになりました(32歳)実家の母が倒れ、集中治療室に入っているとき、泣いてばかりの私の話をずっと聞いてくれました。今思い出しても、涙が出てくるほどうれしかった(36歳)良好な関係 鍵は夫のフォローにあり!流産したとき、とても温かく「大丈夫」と抱き締めてくれました(38歳) 「この人が姑で良かったと感じることがある?」の質問に、多くの人が「ある」と回答。姑の優しい気遣いや言葉を心に刻んでいる人ほど関係も良好です。姑の優しい一言が心の支えに!夫が〝嫁の頑張り〟を認めてくれるかが鍵心の余裕が姑の良さに気付くきっかけに!休みの日は積極的に姑を誘い、二人でランチやショッピングに出掛けます。楽しそうにしていると、夫は「俺の親を大事にしてくれてありがとう!結婚して本当に良かった」と言ってくれます。その一言がうれしい(33歳)明るく社交的な姑は私が外出することにも大賛成。たまに夜の女子会のときも子どもを泊めて、明るく見送ってくれます(40歳)この人が姑で良かった!夫の行動に救われました!再婚したばかりの義母。趣味が多く、多才なので、女性としても人としても刺激を与えてもらっています(32歳)一昔前の嫁姑関係と大きく違うのは同居が極端に減った点。リビング読者56人のアンケートでも、姑と同居している人はわずかに1人。つまり、毎日顔を合わす間柄ではないことから、「程よい距離感を保っていることが仲良しのコツ」「同居だったらうまくいっているか自信がない」といった声が本音のようです。とはいえ、主婦が数人集まるとつい話題に上がるのが姑の話。「いつも突然訪ねてくるから困るのよね」「孫のことを考えてくれてるのは分かるんだけど…」と次々に悩みが飛び出します。時々会う間柄だからこそ、カチンとくることも多いのが今どきの嫁姑関係。まずはカチンときた一言に注目です。 いつの時代も女性にとって避けては通れない「嫁姑問題」。さぞ心を痛めている女性も多いのでは…と思いきや、リビング読者の9割が「関係は良好」と回答。えっ、今どきの嫁姑関係ってどうなってるの? 早速調査を開始しました。「時々会う姑と良好な関係を保つ上で大切なことは?」の問いに、多くの人が「絶えず姑を気遣いながら程よい距離感を保つこと」と回答。「近すぎず遠すぎず。でも母の日など年間イベントはしっかり押さえて良好な関係を保ちます」(31歳)など、努力しているようです。ただ実際に良好な関係を築けるかどうかで鍵となったのは夫の存在。妻の姑への気遣いや頑張りを認め、夫が感謝の言葉を口にする家庭ほど良好な関係を築いているという結果に。夫に認めてもらうことで心に余裕が生まれ、姑の良さに気付けるのかもしれませんね。

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