リビング京都 東南版 2017年8月5日号
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(7)2017年8月5日(土曜日)東南第1813号詳しい情報はホームページをご覧ください。京都展示場 〒612-8007京都府京都市伏見区桃山町因幡20 桃山六地蔵住宅博内 国土交通大臣許可(般-25)第20358号 国土交通大臣免許⑶006810号株式会社 ステーツTEL.075-748-7705www.states.co.jp●電車の場合 京阪電鉄宇治線「六地蔵」駅下車スグJR奈良線 地下鉄東西線「六地蔵」下車徒歩6分●お車の場合 外環状線 六地蔵交差点南京都・桃山六地蔵住宅展示場オープン1周年フェア先着5名様ご成約キャンペーンちょっと贅沢な暮らしのアイテムプレゼント。下記の4つの中から1つお選びいただけますアルミ階段タイル敷きテラス吹き抜けアルミ手すりデザイン格子※2017年10月までにご契約頂いて、来年の5月までに完成可能な方に限る桃山六地蔵住宅博地下鉄東西線イズミヤ外環状線六地蔵駅六地蔵駅六地蔵駅JR奈良線京阪電鉄宇治線山科川MOMOテラス至観月橋至醍醐至醍醐※上記以外にもご希望の坪数にあわせてプランニングいたします。詳しくはお問い合せください。ステーツ検索ステーツモデルハウスNEOAS参考コミコミプラン1234施工面積36坪1,655万円~コミコミ価格(税込)■1階面積 62.66㎡(18.95坪)■2階面積 49.27㎡(14.90坪)■延床面積 111.93㎡(33.85坪)■施工面積 121.32㎡(36.69坪)16㎜厚アルミ樹脂サッシNEOAS施工面積 30坪1,463万円~(税込)ハイブリッドソーラーハウス床杉板・壁漆喰・天井杉板の無垢材、遮熱シートを家全体に使用した、夏は涼しく、冬は温かい家を体験して下さい(株)三原工務店10120-642-168アトピー・ぜんそく・鼻炎・花粉症・シックハウスなどでお悩みのかたにもぴったり「ハイブリッドソーラーハウス」太陽熱を取り入れた省エネで、効率よく24時間暖房と給湯を行えるシステムです「安心・安全な素材」塗料は使用せず、天然無垢材、幻の漆喰®を使用した化学物質のない空気のきれいな家を作ります「家族のふれあいを大切にする間取り」子供が孤立しない、家族と必ず顔を合わせる間取りを提案し、自然と会話がはずむ家づくりをします三原工務店のこだわり住まいづくりで 一番大事なことを   学びませんか?空気がうまい家®体感見学会開催8月毎週土日詳細はお問い合わせください!【見学会会場】京都市伏見区深草新門丈町129京都中央信用金庫イズミヤ七瀬川カメラのキタムラ公園公園ユタカユタカカラオケ喫茶まるやまボヌール伏見眼鏡店コンビニ眼鏡店コンビニモデルハウス(株)三原工務店伏見駅至奈良至京都近鉄電車城南宮道城南宮道ガソリンスタンドガソリンスタンド限られた予算と理想の調和が目標自社で一貫して対応 コストカットや素早い対応が可能にショールームは随時見学OKですサンコウホーム天井が高く感じられるように梁(はり)が見えるデザインに年間500件を超える新築や住まいのリフォームを手掛ける、「サンコウホーム」。「Panasonicビルダーズグループ」に加盟している同社のモットーは、〝妥協することのない家づくり”です。施主との打ち合わせから施工、アフターメンテナンスまで、社内のスタッフによる専任チームが担当。自社の大工も常駐しています。このように社内で一貫して行うことで、コストカットに。施主からの仕様変更などの要望にも素早く対応できるというメリットがあるそう。工期短縮にもつながっています。社長の上口和重さんによると、「限られた予算と理想が調和した住まいが提案できるように、この体制にしています」とのこと。専任チームに、女性プランナーがいることも特徴の一つ。女性目線からデザインや使い勝手を重視したプランを提示しています。特に重視しているのは、丁寧なヒアリング。施主のニーズを組み取り、よりライフスタイルに適した快適な住まいを提案するためです。3Dのイメージパースを用いた説明は、「分かりやすい」と好評なのだとか。地震に強い家づくりも豊富な施工経験を生かして「テクノストラクチャー工法」にも対応。木材と鉄鋼を融合させた梁(はり)を使う次世代のハイブリッド工法で、耐震性の高い空間を目指しています。在籍している耐震技術認定者から、耐震についての診断やアドバイスをキッチンや洗面台が展示されているショールーム。現物即売もあります受けることも可能です。住宅設備を展示するショールームは、随時見学OK。メーカー希望小売価格よりも安く商品を購入できると評判です。●山科区音羽八ノ坪36―7、10120(35)6406。午前10時~午後5時30分(電話での相談は午後8時まで)、第5日曜休http://www.sankouhome.jp/三条通★四ノ宮交番1京阪「四宮」駅●名神高速道路名神高速道路サンコウホーム音羽病院京都東ICフラット35環境にやさしい京都の木の家づくり支援事業高齢者が住みよい家に改修する際の補助金も京都市木造住宅耐震診断士派遣事業及び京都市木造住宅耐震改修助成事業 「フラット35」は、民間の金融機関と「住宅金融支援機構」が連携して提供している、長期固定金利の住宅ローン。金融機関で契約をして資金を受け取る際に、返済終了までの金利と返済金額が確定します。市場金利が変動しても、最長35年間、金利が変わることはありません。そのため、長期にわたるライフプランを立てやすくなるのです。 そのほか、保証人が不要で保証料がかからない、繰り上げ返済をする際に手数料がかからないなどのメリットも。申込者の条件など、詳しくは「住宅金融支援機構」のホームページ(http://www.flat35.com/)をチェック。 近くの山で育った木を使うことで輸送にかかるエネルギーを削減、地球温暖化防止に貢献しようという取り組みです。 「京都府産木材認証制度」で認められた木材を、新築の場合は5m³以上、増改築の場合は1m³以上、使用していることなどが条件。上限40万円の補助金が交付されます。交付対象は、京都府の「緑の工務店」に登録している業者なので、利用を考えているなら確認を。http://www.pref.kyoto.jp/rinmu/14100029.html(京都府農林水産部林務課)。●京都市介護予防安心住まい推進事業 「京都市介護予防安心住まい推進事業」は、要支援や要介護状態となる可能性のある、65歳以上の高齢者を対象にした制度。条件を満たせば手すりの取り付けや段差の解消など、対象のバリアフリーの工事を行う場合に、費用の3分の2の金額が補助されます。上限は16万円。京都市以外の市区町でも、名称や内容を変えて実施している場合があります。●介護保険制度 要支援1・2、要介護1~5と認定された人が住む住宅について、対象の改修を行う場合に受けられる補助も。介護保険制度で条件を満たせば、改修費用の9割、または8割が支給されます。居住地の市区町に問い合わせを。 京都市では、住まいの耐震性能を調べる木造住宅耐震診断士を派遣。対象は、昭和56年5月31日以前に着工された京都市内の木造住宅です。平成29年度は診断士派遣が無料。診断の結果、安全性が低いと診断された場合には、耐震改修工事に必要な費用の一部を補助してもらえる「京都市木造住宅耐震改修助成事業」も利用可(昭和25年11月22日以前に着工された京町家が対象の助成制度もあり)。http://www.kyoto-jkosha.or.jp/sumai/taishin/index.html(京安心すまいセンター)。親戚が集まるお盆の帰省シーズン。老朽化した実家の建て替えや修理が話題に…。そんな場面もあるかもしれませんね。こうしたことは、経済的な負担が大きいので、少しでも節約をしたいもの。そこで知っておきたいのが、条件に合えば、補助金がもらえるなどの制度。その一例を紹介します。制度新築・リフォームを後押しざまなをうまくしさまて

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