リビング京都 東南版 2017年8月26日号
6/16

(6)2017年8月26日(土曜日)東南第1815号カニ料理がお得な「大創業祭」〝かにすき御膳〟は1999円〜「季節のこしらえ」は3480円~ 9月30日(土)まで札幌かに家京都店めの雑炊までカニを堪能できますよ。「ズワイかにすき御膳」は、通常1人前2700円が読者は1999円。月替わりの会席「季節のこしらえ」の8月は「桐一葉(きりひとは)」(全9品)、9月は「照葉(てりは)」(全10品)。通常4860円が3980円、祝除く月~金の昼は3480円に。いずれも割引は9月30日(土)まで。「リビングを見て」と前日までに予約し、この記事を切り取って当日持参を。2~80人対応の個室もあり。●東山区祇園石段下南、☎075(541)1110。月~土=午前11時~午後2時30分、午後5時~9時30分、日祝=午前11時~午後9時30分。無休。駐車場45台「季節のこしらえ『照葉』」http://www.kani-ya.co.jp/kani/kyoto●「ズワイかにすき御膳」(全4品)お通し/ズワイかにすき/雑炊/香の物通常2700円が読者は1999円●「味くらべかにすき御膳」(全4品)通常3024円が読者は2499円●「本タラバかにすき御膳」(全4品)通常3564円が読者は2999円●「季節のこしらえ『照葉』」(全10品)※8月は「桐一葉」(全9品)通常4860円が読者は3980円、祝除く月〜金の昼は3480円「ズワイかにすき御膳」※写真は2人前です「札幌かに家京都店」が「大創業祭」を開催中。読者は割引価格でカニ料理を味わうチャンスです!注目は、創業当初から人気の〝かにすき”を味わえるメニュー(昼夜注文可)。秘伝のだしで、締新規就農に興味がある人へ就農移住ツアー「新しい『農』あるくらし」開催9月2日(土)。希望者は〝農家民泊〟可能東近江市http://www.city.higashiomi.shiga.jp/農業が盛んな滋賀県東近江市では就農をきっかけに市外から移住する人が増えているそうです。そこで同市では、都市部から移住し、新規就農を目指す人を対象とした就農移住ツアー「新しい『農』あるくらし」を9月2日(土)に企画。同ツアーでは、実際に就農移住した人の生の声や、就農支援者の経験を基にした話が聞けるほか、空き家バンクの物件見学やブドウ収穫の農業体験(ブドウの土産付き)などもできます。昼食は農家レストランで地元食材を使った料理を堪能。さらに、希望者は〝農家民泊〟も可能です(有料)。昨年同ツアーに参加した人の中には実際に移住した人もいるそうですよ。就農に興味のある人は、同ツアーで地元の人たちと触れ合い、〝農〟のある新しい暮らしを見つけてみませんか。申し込み・問い合わせは東近江市観光協会(左記)へ。詳細は左表参照。また、9月9日(土)には、東近江市の空き家を紹介する東近江市暮らしセミナー「近江の國(くに)東近江市で空き家を探そう」を「大阪ふるさと暮らし情報センター」で開催します。同セミナーの詳細は東近江市企画課=☎0748(24)5610=へ問い合わせを。▼開催日 9月2日(土)▼集合場所 JR能登川駅(午前8時50分集合) ※集合場所は菜の花館(午前9時20分)に変更可▼参加費 一般2000円、小学生1000円(小学生未満は無料)▼申し込み・問い合わせ東近江市観光協会=滋賀県東近江市五箇荘塚本町279、☎0748(48)2100▼主催 東近江市新規就農者と就農支援者が協力して植えた菜の花畑。満開を迎え、皆で記念撮影【就農移住ツアー「新しい『農』あるくらし」】●開催日=9月2日(土)●定員=20人、要予約●参加費=一般2000円、小学生1000円(小学生未満は無料)●申込締め切り=9月1日(金)●行程=8:50JR能登川駅集合→9:00出発→9:20菜の花館到着→9:30オリエンテーション→10:30移住者・移住支援者による座談会(民宿「ぴっかり」)→12:30昼食(農家レストラン「野菜花」)→14:00空き家見学→15:00新規就農支援者の話・植田農園見学・ブドウ狩り体験→16:15道の駅あいとうマーガレットステーションの見学・買い物→17:00JR能登川駅解散予定 ※集合・解散場所は菜の花館(9:20)に変更可着物販売などはありませんので集中してお稽古ができます出稿クライアントデスク確認印文字訂正段数ゲラ了写真訂正済済済MAP訂正エリア赤字要再校00/0000/0000/0000/0000/00●●:●●●●:●●●●:●●●●:●●●●:●●7/207/248/1000/0000/0010:2511:26了10:30●●:●●●●:●●Polarstar編集:営業:制作:●●●溝口渡辺※PDFファイルの二次利用はご遠慮ください。※色、画質は出力環境により変わります。ファイル名082601A18h03送藤屋きもの京都05※リビング新聞の記事は、弊社および関連のWebサイト上に掲ることがあります。著作権、著作者人格権、肖像権その他の第権利を侵害する恐れがある場合は、事前に許諾を得る必要があゲラチェック欄※確認印をお願いします↓広告主広告会社営業担当出稿者FAXURL価格検索QR日時写真TEL↓学院創立40周年企画。今なら「着物・帯の6点レンタルセット」が無料に!まずは8回の受講料無料の体験レッスンに参加を主催/きものレディ着付学院 協力/フジサンケイ企画http://kimonolady.co.jp 全28教室を持つ「きものレディ着付学院」では、リビング読者の〝秋の着付けお試しレッスン〟を開催(協力/フジサンケイ企画)。初心者を対象に、普段着から正装の袋帯、二重太鼓の結び方まで着物の着方一通りが学べます。受講料は無料(テキスト代等で2700円必要)。学院創立40周年を記念して、通常4320円の着物・帯の6点レンタルセットが無料に。事前に準備する小物類の購入も可能。応募の人には後日案内します。掲載エリア湘南ふなばし千葉大江戸横浜南多摩つくばとちぎ東京東まちだ東京副都心東京むさしの田園都市東京南横浜東東京西かしわさいたま特送り◆2時間の講習で全8回・3カ月。一人で着られるようになります京都教室(京染会館2階) 0120-981-871※地下鉄烏丸線「四条」駅24番出口、阪急京都線「烏丸」駅からも徒歩6分コース時間(2時間)開講日木曜午後1時9月14日土曜午前10時10月7日月曜午前10時10月23日水曜午後1時11月29日◆初回の授業に参加できない人は、2回目からでも参加できます。ホームページから応募も可(24時間対応)無料体験レッスン初回スケジュール認知症の介護ストレスを軽くするために家族を対象とした「しなやかケア教室」を実施1回50分、6回程度の個別相談。参加無料同志社大学心理臨床センター「相手は認知症だと理解していても、ついイライラしてしまう」。「同志社大学心理臨床センター」では、そんな悩みを抱えながら家族の介護を続ける人を対象に、個別相談を行っています。「認知症の要介護度が低くても、周囲の人の負担が軽いとは限りません」とは同センターの指導相談員で教授の武藤崇さん。認知症の人に対して家族が抱く「こうあってほしい」という思いと実際の状態にズレがあると、それだけ介護のストレスも大きくなるのだとか。「介護をする方が認知症について理解し、受け止めることが、結果的に負担を減らすことにつながります。当センターでは、『認知行動療法』をベースに作成した介護ストレスケアのプログラムを基に、『しなやかケア教室』を実施。悩みがあれば参加してみませんか」「しなやかケア教室」は1回50分。6回程度で終了。時間は応相談。徘徊(はいかい)や妄想、暴言といった、認知症の周辺症状に対する接し方も具体的に教えてもらえます。〈対象〉認知症の家族を介護している人〈料金〉無料(交通費は自己負担)〈申し込み方法〉電話で、「しなやかケア教室の申し込み」と伝えて。受付時間は、月〜金(祝日除く)の午前11時〜午後6時30分●同志社大学心理臨床センター=京都市上京区新町通今出川下ル徳大寺殿町345 継志館1階、☎075(251)3282http://pscenter.doshisha.ac.jp/認知症の家族の介護について、こうした悩みはありませんか● 「なぜ、こんなことも分からないのか」とイライラする● 何を言っても、こちらの話を聞き入れてもらえず、悲しくなる● 一生懸命に介護しているのに暴言を吐かれ、心が折れそうになる● 「徘徊をするのではないか」といつも心配で、気が安まらない烏丸通地下鉄「今出川」駅御所同志社大学今出川キャンパス今出川通★室町通新町通新町キャンパス同志社大学心理臨床センター烏丸通烏丸通

元のページ  ../index.html#6

このブックを見る