リビング京都 東南版 2017年9月16日号
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(2)2017年9月16日(土曜日)東南第1817号☎075(212)4411まで広告掲載のお問い合わせ・お申し込みはMAP〒604-0857 京都市中京区烏丸通二条上ル蒔絵屋町280 ヤサカ烏丸御所ビル7階午前10時~午後6時(土・日・祝も受付ております)1ケーキデザイナー・鈴木ありささんの初著作を7人に2「サランラップRに書けるペン」新色を10人に希望番号と商品名、〒、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて応募を。9月22日㈮必着。ホームページは同日午前10時締め切りケーキデザイナー・鈴木ありささんの初著作「ALISA SUZUKIのスペシャルティ・ケーキとデコレーション」(1620円、産業編集センター/東京都文京区)が発刊。アメリカ・ニューヨークで学んだケーキの作り方や、デコレーションのテクニックが写真付きで紹介されています。これまでに製作したケーキやスイーツの写真も掲載。この書籍を、読者7人に。旭化成ホームプロダクツ=10120(065)402旭化成ホームプロダクツ(東京都千代田区)から、「サランラップRに書けるペン3色セット(ピンク・オレンジ・黄緑)」(583円)が新登場。サランラップRに文字やイラストを書くことができるこのペンは、昨年発売された6色に、3色が加わり9色展開になりました。新商品の3色セットとサランラップR(30㎝×50m、740円)をセットにして、読者10人に。産業編集センター=☎03(5395)6133プレゼントします■〒604-8560(住所不要) 京都リビング新聞社「リビング京都」プレゼント係【応募要項】応募は、はがき・リビング京都ホームページで。※当選者の発表は発送をもってかえます。原則として商品は提供社から発送。同意のうえ応募を2次元コード対応機種のみ利用可■http://kyotoliving.co.jp (スマートフォン・ケータイは右上の2次元コードからアクセス可) ※ホームページからの場合は「Web会員」の登録が必要です●外国人を接待すると、必ずといっていいほど白米がおいしいと感動されます。日本のお米を誇りに思うし、毎日食べられることが幸せ。米農家さんに感謝です(NK・46歳)●1日、最低1回はお米を食べないと調子が出ない(MC・29歳)「おかわり」と茶わんを差し出す長男・「おかわり」と茶わんを差し出す長男・和磨くん(右)。「夫もごはん好き。外食和磨くん(右)。「夫もごはん好き。外食するときもごはんがあるお店を選びまするときもごはんがあるお店を選びます」と由佳さん(左)す」と由佳さん(左)口を目いっぱいあけて、ハンバーグをのせた口を目いっぱいあけて、ハンバーグをのせたごはんを頬張るのは長男の啓一郎くん。敦志ごはんを頬張るのは長男の啓一郎くん。敦志さん(右)と綾乃さん(左)もうれしそうさん(右)と綾乃さん(左)もうれしそう品種や銘柄がいっぱいあるけれど、どう選んだらいいの?品種や銘柄がいっぱいあるけれど、どう選んだらいいの?Q昔、よく海外旅行に行っていたという黒本由佳さん(39歳)。帰りたくなる理由は、「日本のおいしいお米が食べたい!」だったそう。「パンも好きですが、やはり日本人はごはん。お米が立つくらい硬めのごはんが好きなんです。水口綾乃さん(32歳)は、祖父母が地元の茨城で作ったお米を食べて育ちました。「京都に来てからも食べ続けています。この時期はなんといっても新米。祖父母から毎年たくさん届きますが、つやが違ってテンションが上が二つ、三つ、四つ…。きれいに三角に握られたつやつやの塩むすびが、次々と大皿に並んでいきます。それを見て「食べていい?」と待ちきれない様子の子どもたち。おむすびを作っているのは奥野由美さん(44歳)の母・晴美さん(68歳)です。「母はいつも熱々の炊きたてのごはんで、手を炊きたての香りがたまらないので、時間を置かずにすぐに食べたいですね。甘辛く炒めたじゃことシシトウがあれば、とまりません。昆布のつくだ煮やしょうが焼きもいいですね」長男・和磨くん(3歳)も、解凍したものよりも、ります。結婚後は、夫の実家から亀岡のお米もいただき、互いの地元の味を交互に食べられるのがうれしいです」(綾乃さん)夫・敦志さん(34歳)も「おいしいご飯があればおかずはなくてもOK」と語るほどで、水口家で真っ赤にしながら握ってくれます。最期に何を食べたいかと聞かれたら、絶対にこのおむすびです」と由美さんは言います。食が細かった幼いころも、これだけは大好きだったそう。「具は、地元・城陽の青谷の梅で作った梅干し。のりやとろろ昆布でまくことも。海やスキーに行くときも、いつだっ炊きたての方がよく食べるのだとか。「ある日、急にどこで覚えたのか『おかわり』って自分から言うようになったときは、うれしくておかしくて。外へ出かけても、遊ぶより先におにぎりが入ったお弁当を食べようって言います」甘辛いおかずがあればとまりません!甘辛いおかずがあればとまりません!母の握った塩むすびが、私のごちそうです母の握った塩むすびが、私のごちそうです茨城と亀岡から届く新米が、毎年の楽しみ茨城と亀岡から届く新米が、毎年の楽しみごはんをよりおいしく炊くコツって?ごはんをよりおいしく炊くコツって?Qお米の適切な保管方法は?お米の適切な保管方法は?Qお米のたけうち五ツ星お米マイスター竹内靖博さん教えてくれたのはそのほかの読者のコメント「あったかいおむすびを食べてほしいから、熱いですが炊きたてを握ります」とは晴美さん(中央)。待ち遠しそうなのは、長男・朗悠(あきひさ)くん(9歳・右から2人目)、由美さんの妹の長男・篠原佳翔(けいと)くん(9歳・右)と長女・幸々菜(ここな)さん(6歳・左から2人目)。由美さん(左)も、うれしそうに見つめていますて食べていました」子どもたちも「おばあちゃんちで何食べたい?」と聞くと、いつも回答は塩むすび。5合分のおむすびもあっという間になくなるそう。「同じように握っても同じおいしさは出なくて、母ならではの技があるのかと不思議です」は3食必ずごはん。夫婦2人とも、ほかほかの白ご飯の上に焼きサケや照り焼きのお肉などのおかずをのせて食べるのが好きなのだそう。一方で、1歳の息子・啓一郎くんは、ひじきなどの混ぜごはん派。「ゆくゆくはごはん自体のおいしさもわかるようになって、自然や作っている人に感謝できるようになってくれたら」と期待をしています。竹内さん流の炊き方❶米とたっぷりの水をボウルに入れて軽くかき混ぜ、水を流します。続いて米とぎボウルに移したら、片手でボウルを回し、もう一方の手の指を立てて、手のはらで米を20回ほどとぎます❷再度①を行ったあと、2度水を換えてすすぎます。すぐに炊かない場合は、ビニール袋に入れて冷蔵庫へ。最大1日、そのまま保管OK❸夏は30~40分、冬は1時間ほど水に浸してから炊きます。好みの硬さによって浸す時間は調整を❹炊き上がって蒸らしが終わったら、余分な水分をとばすために、すぐにしゃもじできってほぐす作業も重要ですA. 「まずは、説明書きを読んだり、店頭で聞いてみること。ただし、好みもある上、天候の変化などで毎年評判通りの味になるとは限らないので、1㎏や2㎏を試しに買って実際に食べ比べるのがおすすめです。昨年は山形のつや姫、丹波のヒノヒカリなどがよかったですね。ちなみに新米とはその年の12月31日までに収穫、精米、袋詰めがされたお米のことです」A.「ぴかっと照りが出て米粒が立つ、私流のやり方を紹介します。とぐときは、米の表面に残る脂質を取り除くために、突起のある米とぎボウルなどを使うのがおすすめです。ちなみに、炊いた後に炊飯器で保温する場合は1時間以内に。冷凍するなら、炊きたてをラップなどに包んで、粗熱が取れたら冷凍庫に入れると、鮮度が保たれておいしく食べられます」A. 「酸化を防ぐため、冷蔵庫に入れておくのがおすすめ。なお、直接冷気が当たると乾燥してしまうので、紙袋ではなくビニール袋などに入れてください。自宅での保存の目安は1カ月。その期間で食べきれる量を購入するようにしましょう」「私にとってお米は力の源。ごはんをしっかり食べると元気が出るので、3食いただきます。好きなおともは、梅干しやカツオでんぶ、ひじきの炊いたんです」と話してくれたのは、米店「お米のたけうち」の竹内さん。お米について幅広い知識を持つ専門家「お米マイスター」の中でも、最高ランクの「五ツ星お米マイスター」の称号を持っています。今回は、読者のお米に関する疑問に答えてもらいました。「私自身、おいしい炊き方についてはよりよい方法を求めて研究中。日々、お客さんの声も聞きながら情報収集をしています」?ハテナハテナお米マイスターに聞く読者の、お米に関するお米マイスターお米

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