リビング京都 西南版 2017年9月23日号
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(12)2017年9月23日(土曜日)西南第1818号地下鉄烏丸線四条駅⑤番出口より徒歩約3分2017年10月7日(土)開催時間18:00~20:30(予定)*17:30~受付会場3階宴会場 「ローズの間」料金大  人      ¥12,000お子様(小学生まで) ¥5,000*いずれも税・サ込、ディナー・フリードリンク含むご予約お問い合せ075(342)2415(宴会部)(10:00~19:00)Program「フォーエバー宝塚」「すみれの花咲く頃」他「セ・マニフィーク」「ラテンメドレー」*プログラムは変更となる場合がございます地下地下地今宵 元タカラジェンヌたちが贈る、夢とロマンに溢れる特別な一夜をしづき こう 紫月 光元宝塚歌劇団 月組英 マキ元宝塚歌劇団 星組紫鳳 あけの元宝塚歌劇団 花組真於 夏希元宝塚歌劇団 花組はなぶさしほうまおなつき「ぜいたくしていないのに貯蓄できないのはなぜ?」「学資が足りるのかどうか心配」、そんな 〝子育てママ〟の「貯(た)める」を学ぶ、ウェイグッドの人気企画「カフェdeマネー」が開催されます。おしゃれなカフェでおいしいスイーツを楽しみながら日頃気になるお金のことが学べ、なかなか人には聞きづらい家計のこと、住宅ローンや賢い貯蓄の方法など、女性ファイナンシャルプランナーが主婦目線で基礎からわかりやすく教えてくれると評判。毎回すぐに満席となる人気のイベントです。「同年代のママと子育て情報を交換したり、おしゃべりの輪を広げながら学べることが人気の秘密のようです」と同社。カフェでほっこりしながら自分磨きの時間にするのもすてきですね。また、子育てしながら働き始めようとしている女性が対象の「おしごと復帰ママの会」も開かれます。詳細は左下表。いずれも初参加の人限定。▼日時・会場 表参照▼定員 各6人(先着順)▼参加費 無料▼申し込み ホームページ、2次元コードから▼問い合わせ ウェイグッド=京都市中京区三条通烏丸西入ル御倉町85︱1 KDX烏丸ビル2階、10120(440)910。担当・岸㟢さん▼協力 滋賀リビング新聞社〝子育てママ〟集まれ! 「貯める」を楽しく学べます好評の「カフェ de マネー」開催!人気につき早めの応募を主催/ウェイグッド 協力/滋賀リビング新聞社http://www.waygood.co.jp機種によっては読み取り・利用できない場合もあります楽しくおしゃべりする感覚でお金のことが学べます▲「錦一葉」のパフェ▲「feel-good-coee」のミルクレープ▲「gram」のパンケーキ開催日時 間会  場10月10日(火)10:00~12:00錦一葉京都市中京区錦小路通御幸町 西入鍛冶屋町21010月13日(金)13:30~15:30gram 京都錦店京都市中京区西魚屋町601錦小路水野ビル 2階10月20日(金)10:00~12:00Fukumimi京都市中京区姉小路衣棚西入長浜町143-3ー「おしごと復帰ママの会」を開催!ー 「わたしの働き方どうする?」 「〝ワーママ〟の一日ってどんな感じ?」 先輩ママから両立のコツを学びます。10月17日(火)10:15~12:15feel-good-coffee京都市南区久世高田町376イオンモール京都桂川3階~右京区編~畳の上でおもちゃで遊んだり、思い思いに過ごす子どもとお母さん子どもをおもちゃで遊ばせたり、絵本の読み聞かせを楽しんだり。小さな子どもとそのお母さんが気軽に集える場所をと、子育て中の主婦が2カ月に1度程度、「ママてらはうす」を開いています。会場は、右京区西院の慶善寺。畳の上でリラックスした時間を過ごせそうです。撮影/山﨑晃治絵本の読み聞かせや手形遊びなども午前10時30分を少し過ぎたころ。慶善寺の本堂に、子どもを連れたお母さんが次々と訪れます。さっそく、畳の上に子どもを寝かせるお母さん。「すごい、もう寝返りしてる!」「うちの子はまだハイハイができなくて…」。子どもの様子を見ながら、母親同士で和やかに話しています。絵本の読み聞かせが始まったのは、会場がにぎわいだした午前11時ごろ。絵本を読むのは、1児の母で、元国語教師の山口双美(ともみ)さん。「毎回、地域のお母さんに特技を披露してもらえたらと思っているんです」とは、3人の主催者のうちの1人で同寺の恒川紗也加さん。山口さんが「はらぺこあおむし」などの絵本を、歌を挟みながら軽快に読むと、メロディーに合わせて手をたたく参加者。「カエルがぴよーん。犬がぴよよーん」といったセリフを言う場面では、子どもの体を高く持ち上げる人も。その後は、手形遊びと七夕の短冊作りを自由に行う時間に。1人のお母さんが飲み物を取りに場を離れると、別のお母さんがその子どもの面倒をみています。「前回もこうやって、自然に互いの子どもをみていたんです」と、同じく主催者の木村いづみさんが説明します。参加者は「リラックスできました」「いつもは、なかなか室内の広い場所で遊ばせてあげられないからうれしい」と感想を話していましたよ。水性のクレヨンを使って、手形スタンプにチャレンジ。「このクレヨンは、口に入っても大丈夫なんですよ」と、恒川さん 出入りは自由。  気分転換の場に「以前から、ご本尊のあるこのスペースをもっと活用したいと思っていました」と話す恒川さん。そこで、「このスペースを小さな子どもと母親が集まる場所にできればと思い、園田さんと木村さんと一緒に計画を始めたんです」。園田一絵(いちえ)さんは、恒川さんの学生時代からの友人で、木村さんは地域の子育て広場で知り合った友人です。3人とも、0〜1歳児の子育ての真っ最中。「ここで同じ年ごろの子どもを持つ母親同士、情報交換をしてもらえたら。出入り自由なので、公園に行く感覚で気軽に来てほしいです」とは木村さん。園田さんは、「私自身、双子の子育てをしていて、外に出るのが大変です。でも、頑張って出てきたら気分転換ができるよと伝えたいです」。子どものことから自分のことまで、子育てに関スタッフもみんな子ども連れ! 左から、当日、絵本の読み聞かせをした山口さん、主催者の木村さん、恒川さん、園田さん。「私たちも、子育てをしている方との交流を楽しみにしています」(恒川さん)絵本の読み聞かせをする山口さん(中央)。子どもたちも絵本に興味を持っていますする悩みはつきないもの。「『ママてらはうす』が、お母さんにとってリフレッシュできる場になればいいですね。子どもを育てるためには、親が心身ともに健康でいることが大切だと思っています」(恒川さん)第3回は、9月30日(土)に開催。お母さんだけではなく、お父さんもウエルカムだそうです。第3回「ママてらはうす」9月30日(土)、西院・慶善寺で西院・慶善寺西院・慶善寺西院・慶善寺西院・慶善寺西院・慶善寺会費:大人1人200円(お菓子・飲み物付き)※子どもは無料会場:慶善寺(右京区西院乾町38)※事前申し込み不要(癒やしプログラムのみ要予約・先着順で受け付け)。問い合わせ・申し込みは、恒川さん=8mamaterahouse@gmail.com=へ時間:午前10時30分~午後3時 ※出入り自由内容:簡単なおもちゃ作りや、お母さん向けの癒やしプログラム(別途300円要)を予定※0~2歳くらいの子とその親が対象です開催日:9月30日(土)「ママてらはうす」が開かれます●主な配布地域=右京区・南区・西京区・向日市・長岡京市・大山崎町・伏見区●配布部数=148,700部(2016年日本ABC協会報告予定宅配部数)(※リビング京都3エリア合計483,850部を宅配)●紙面に広告主名が見出しとして表示されているものは、その企業・機関からのPR情報です。リビング新聞は仙台から鹿児島まで全国65エリア(版)900万部をネットワークしています。 ●表示価格で特記事項のないものは消費税額を含んだ総額表示です(免税・非課税商品は税が転嫁されません)●個人情報の取扱いについては当社ホームページまたは個人情報保護推進事務局 ☎075(257)6504(祝日を除く月曜~金曜、午前10時~午後5時)までお問い合わせください。本紙掲載の広告主が収集した個人情報に関しては各広告主へお問い合わせください。[紙面の無断転載を禁じます]〒604-8141 京都市中京区蛸薬師通高倉西入泉正寺町330 京都リビング新聞社ビル ☎075(212)4411㈹http://www.jafna.or.jp日本生活情報紙協会加盟紙電子ブックも読めますホームページでは無料のhttp://kyotoliving.co.jp

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